SixTONES長編BLです
ペアはバラバラであまりR18はありません
今回はこのおふたりですどーぞ!
K「 髙地優吾です」
J「ジェシーです!」
優吾とジェシー
J「気安く優吾って呼ぶな」
はい、さーせん
K「ジェシー笑怖いよ笑」
J「まあまあw」
何プレイがい…
J「あぁー!! 」
J「ちょーっと髙地あっちいってて」
K「え、?あ、うん、わかった」
J「お前なぁ、髙地の前で言うことじゃない!」
さーせんした
J「俺らに聞かないで自分で考えて作れ」
J「じゃあ、俺髙地のとこ行ってるから考えててねぇ~」
と、言われたんでまあ。元々考えてはありますけども、
今回はお仕置~
指定されてる時間を過ぎた髙地です
では、どーぞ!
T「髙地~!」
K「お、樹!」
K「どした?」
T「今日さ北斗とさ飲み行くんだけど髙地もど?」
K「ジェシーに聞いてみるわ」
T「おけ」
プルルル
J(はーぁい?
K「あ、ジェシー」
J(どーしやした?
K「今日さ樹と北斗と飲み行きたいんだけどいい?」
J(いいけど門限は守ってね
K「はーい」
J(じゃあ、俺仕事戻るね
K「うん、!ありがとうジェシー!」
J(はぁーい
ブツッ
K「許可降りた!」
T「よし、!じゃあ18時にここに集合な」
K「わかった」
T「北斗にも伝えてくるわじゃ」
K「はーいよ」
仕事終わり
16:40
K「家帰って支度しねぇと!」
家にて
K「よし、これでおっけ、」
K「じゃあ!ジェシー!行ってくる!」
J「待って」
K「ん?」
J「忘れ物」
K「え、マジ」
チュッ
J「行ってらっしゃい」
K「そういう事か…///」
J「そーゆー事だw」
K「じゃあ、行ってくるね」
J「あーい」
T「こーち!!」
K「ごめん、少し遅れた」
H「めっちゃ走ってくるw」
K「しょーがいないだろw!」
T「じゃあ、!行こう!」
K「この3人って珍しいよな」
T「確かにあんまり無いかも 」
H「どーゆー組み合わせなの?」
T「彼女組?」
H「いやいや、俺彼女…?」
T「はてなついてるってw」
K「え、じゃあ、大我って彼氏の方なの、?」
H「今なの?」
K「え、イメージがw」
H「ふざけんなw」
T「お前らでイチャつくなよ!俺も混ぜろ!」
H「いちゃついてねぇよw!」
K「ホントだよ」
T「俺真ん中!」
K「ガキかw」
T「もーそろ飲む?」
K「飲もう」
H「久しぶりに飲むわ」
T「まじ?俺結構慎太郎と飲むわ」
H「いや、京本が北斗は飲んで酔ったら可愛すぎで、理性が持たないから飲むなって」
T「理由可愛いな!」
K「でも、大我ってインライで飲んでね?」
H「そんときは俺仕事だったからたまたま?」
T「へぇ、」
H「なんだその、興味のなさはw」
T「俺も惚気話するわ!」
K「はいはい、その前に飲もうね」
T「あいよ!」
カンパーイ!!
H「久々のお酒だ」
T「うまぁ」
K「美味いね」
T「みんな門限ついてる?」
H「ついてる」
K「ついてる」
T「え?俺ないわ」
H「え?、逆なんでないの?」
T「なんも言われない」
T「あ、でもね12時よりは絶対前に帰ってきてとは言われるけど」
K「ちゃんとした門限はないのね」
T「そー」
H「珍しいんじゃない?門限ないって」
T「そーなの?」
H「だって大抵あるでしょ門限くらい」
T「当たり前なんだ」
H「言ってみればw?門限つけてーって 」
K「逆に驚かれるだろ」
H「逆になw」
数時間後
T「やべっ!12時半!」
K「全員死んだやん…」
H「諦めて歩こうかな…」
T「そーするかw 」
K「じゃ、また頑張ってな」
T「髙地もなw」
H「まぁーみんな頑張ろ」
またね!
ガチャ
K「ただいま~…」
K「お、寝てる?」
J「寝てたら良かってねぇ…
K「うぉッ?!」
K「ジェシー、」
K「ごめん!今日はほんとにごめん!」
J「何時間待ってたと思ってんの?」
ちなみに門限は21時半です
K「ごめんなさい」
J「やだ」
K「えぇ…じ、じゃあ!何でもするから!」
K「お願い!ジェシー嫌いにならないでぇ((泣」
J「何でも?」
K「うん、何でもする!」
J「じゃあ、今からヤろ?」
K「え、えっとそれは」
J「じゃあ、何でもは嘘だったんだ…」
K「違う!嘘じゃないから!分かった!ヤる! 」
J「そう来なくちゃ」
チュッ
J「ヘタレんなよ」
K (もうどーにでもなれ)
以上です!
T「ッて…」
H「…」
K「死ぬかと思った…」
大丈夫w?
K「大丈夫なわけねぇだろ!」
では、次回お会いしましょー!またね!
K「じゃね!!」
コメント
9件