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こんばんわ、あめです!
1話飛ばしてすいません。
今1個書いてます。
らだぴく書く(๑•̀ㅂ•́)و✧
rdpk
BL
微Rあり
大丈夫な方は本編、
スタート〜
pk→ぴくと
rd→らっだぁ
rd「…ぴくさん」
pk「はい?」
休日の、晴れた昼下がり。
ソファに座った俺のことを下から見上げながら、彼氏のらっだぁさんが尻尾ふってそうなワクワクした声で話しかけてくる。
rd「試したいことあるんだけど、いい?」
pk「え、いいけど…なんですか?」
rd「やったぁ。ちょっと隣失礼。」
「やったぁ」に感情がこもってなくて少し怖い。
pk「ん…何するんですか。」
隣に座り、こっちをじっと見つめてくる彼を見つめ返す。
rd「…俺さぁ、この前ぴくさんのホラーMOD見てたんだけど、」
pk「え、見たんすか。」
rd「うん。可愛かったw」
pk「ッ……/」
正直言ってちょっと恥ずかしい。
俺めっちゃ叫んでるし。
rd「…あ、そうそう。それで思ったんだけど、」
pk「…?」
突然、らっだぁさんが、俺に覆いかぶさるように顔を近づけてきた。
pk「…?!」
rd「…ぴくさんて、耳弱いよね?」
にやり、と不敵な笑みを浮かべ、彼はこっちを見ている。
どっちかと言うと、俺の、耳。
ぞわっと、全身に鳥肌が立つのを感じる。
やばいと思った時にはもう遅かった。
耳元でふっ、と風の音がして、同時に頭から足先まで電気のような感覚が走る。
pk「ん…ッ!/」
思わず声が漏れると、らっだぁさんは嬉しそうに笑った。
rd「可愛い〜。もっとやっていい?」
その問いすら耳元で話すから、余計に体が反応する。
pk「ぅ、だめ、です…ッ/」
rd「え〜?気持ちいくせに…?♡」
pk「ッぁ…!//」
らっだぁさんの甘い囁き声が耳元で響く。
体が怖いくらいに反応している。
変な、感じ。
らっだぁさんは俺が耳が弱いと確信すると、執拗に攻めてくる。
pk「んっ…は、ぅ…ッ♡」
rd「ふふ、かーわい〜♡」
突然、耳に違和感が走った。
濡れた、温かいものが触れている。
ぞくっとして、思わずらっだぁさんの肩を掴む。
この人、耳舐めてる。
pk「っ?!//ひ、や、やだ…ッ/」
耳元でくちゅくちゅといやらしい音がする。
嫌でも体が反応して、どんどん熱を帯びていく。
pk「ん、あ…ッ♡ふぅ…んッ/♡」
rd「…ぴくさんえろすぎ。耳だけでこんななる?w」
らっだぁさんが一旦離れてくれたため、一息つきながら小さか頷く。
pk「ほんとに、弱いんです……」
rd「可愛い〜。」
pk「うぅ……」
何も言えない。
不意に、らっだぁさんの手が頭に置かれる。
rd「ぴくさん、」
pk「…?」
rd「…ベッド、行こっか♡」
pk「え“」
寝かせてもらえなかったそうです。
筆がよく進み、ご機嫌なあめです。
最近私の中でぴくさんが熱い(ずっとです)。
ほんとに可愛くて好き。
読んでくれてありがとうございました。
ではまた次のお話で!
おつあめ!
コメント
4件
ものすごくえっどくてニコニコです😁耳攻め好きだ🤩🤩🤩 ここの2人いいよね...‼️💕マイクラ人狼リーグでこの2人が同じテニス部だったのがまじで良いんだよな...🤦♂️💕