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治×侑

第12話 - 治が好むはナースのコスプレ

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2025年04月06日

#治侑

#♡喘ぎ

#濁点喘ぎ

#アホエロ

ちゆき

！♡、濁点喘ぎ

！コスプレプレイ、NTRプレイ？

！治くんがお熱

！リクエストご本人様からコスプレご報告していただいたので、リクエストご本人様のご希望コスプレで書きました(他のコスプレリクエストは他の投稿で書きます‼️)

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「侑（ツム）。」

現在夜中の2時。今日は何も用事がなく、早い時間から寝ていたのだが、片割れに叩き起された。

「……なんやねん、」

俺が一言呟くと、治（サム）はなにかを取り出した。

服？なんか？……電気入れてへんから見えへん……でも薄ピンク色な服なことは分かる。

治（サム）は俺の膝の上に服？を置き、キラキラとした目で俺を見つめた。

「なんなんその、服？暗くて見えへんわ電気つけてや」

すると治（サム）は立ち上がり、素早く電気のスイッチを押して俺の元に戻ってきた。

暗くて見えなかった服は……ナース服。だった。

「は、はぁ！？」

「お願いや、着て……」

治（サム）はさっきよりキラキラとした目でこちらを見つめている。気のせいなのか、治（サム）の顔は赤く、ダルそうに見える。多分こういうときは、熱、なのだろう。

「熱か？」

「……おん、しんどい。だからナース服着て、」

「は！？！？お前が熱やからってなんで俺にナース服着させようとすんねんボケナス！！」

「お願いやんん……」

治（サム）は今にでも泣きそうな顔で俺に抱きついてきた。可哀想やな、でも俺頻繁にそれになっとるからな。たまにやないで頻繁やで？てか1、2週間前に俺も熱やったけどお前看病してくれへんかったやん。なに自分だけ得しようと思っとんねん、でも可哀想！！！！！

「……わかったけど、」

いややけどOKしてもた！！！うわ！治（こいつ）めっちゃ目ぇギラギラしとるやん！！！！うわ！！！

「はよ着て。はよ。はよはよはよ」

「うっっさい！！！」

「かわええやん……」

早速ナース服を着てやると、治（サム）は病人アピールか知らないけれど、ベットに寝転んでいる。

「治（サム）〜」

「……ナースさん、しんどい……」

急なナースさん呼び！！！！なんや！？NTRプレイしろっつうんか！？上等じゃ！！！！

「どうしたんですか〜宮さん、？」

治（サム）は一瞬ハッとした顔をしたが、すぐいつもの無表情に戻り、俺の腰を掴み、抱き寄せた。そのままベットに押し付けられる。

「ナースさん、ここもうこんなことなってますよ」

ここ。と指さされたのは俺の胸の突起。布越しでもわかるぐらいにビンビンになっていたのである。治（サム）は俺のナース服を脱がすことなく、布越しに俺の乳首を吸い始めるのだった。乳首に集中していると、いつの間にかスカートの中に手を入れられ、ケツを揉まれている。ちなみにパンツは履いていない。そのことに気づいたのか治（サム）はアナルの縁に中指を擦り付け、1本目を挿入する。

「ン゛ッ！？♡♡♡」

「どうしたんナースさん。」

「ぃ゛やッ、？♡、なん゛ッ♡もッ……♡」

「NTRプレイ飽きたわ、はよヤるで」

はぁぁぁ！？！？！？言い出しっぺが1番言うたらあかんやろ！！！言うてないけど！！！

治（サム）は俺の腰をブチ掴み、どッッちゅん！！！！♡♡♡♡♡と勢いよく俺に腰を叩き付ける。

「ォ゛オ゛オ゛オ゛♡♡♡♡」

「ふっ、いつもより調子ええやんッ……」

「ぉ゛しゃむッ゛♡、しゃむぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡」

体に力が入らないが、出来るだけ力を出して治（サム）に掴まる。止めようとしているつもりだが、さらに腰の動きが激しくなっている気がするのだが、気のせいだろうか。

「スカートにちんこ擦れてえろいなぁ、」

治（サム）に布ごとちんこを扱かれる。カリがグチュグチュと擦られ、尿意と似たような感覚が襲ってくる。