テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・早く夜に
あー早く夜になんねーかなー、と思いながらケチャが作った朝飯を食べる。「んっこれうまいな」と言いながら食べ進めているとなんかインクが現れた。「お前何の用だ?」と俺が言うと「早く夜になんねーかなーって言ってたからー夜にしてあげようかって」とインクが言って俺は一瞬で「夜にしてくれ」と言って俺の部屋へ向かった。
・楽しい夜
部屋に入るとケチャがいた。もうベットで眠ってる。そんなケチャの服を脱がせてキスをした。「んっ…///」と言ってめっちゃビクビクしている。俺があそこを触ると「んっ♡あっ♡」と言っている。それで目が覚めたと思ったら「おいマス,ガチでやめっ♡んっ……/////」気づくとケチャの酔いが覚めていたいうだ。それでも俺は容赦なく舌キスをした。「ペロッ♡クチュひもひいんだほ?(気持ちいんだろ?)」と言って舌を絡ませる。「ぷはぁ♡」と言ってるケチャの背中に乗ってズボンを脱ぐ。「ま、マス,ほんとにやめてくれ」と言っているケチャを横目にをんじゃやるぞーと言って俺のあれをケチャのあそこに挿れて腰を振る「ビュルルルルルルル」とケチャがイッて「んじゃ俺もだすかー」と俺は言って「ビュルルルルルルル」と俺もイッた。気づくとケチャは気絶していた。