rd運営 たんぺんしゅ ~~

どもども 、r d × k y o だよ ~~ !!!

いぇあ ( ? ) 、START っっ ☆☆☆

題名「 媚 薬 、♡ 」

ｰｰ k y o 視 点 ｰｰ

k y o「 …… はぁ … ??? 」

きょ … 今日 は r d が 来る らしい ん だが …

k y o「 彼奴ぅ … 大遅刻 やんけ 、、 」溜 息

… ﾋﾟｰｰｰ ﾝ ﾎﾟｰｰｰ ﾝ ｯ ♪♪♪

k y o「 … やっとや … 」安心

r d「 k y o さ ｰｰ ん ｯｯ !!!! 」ｷﾞｭ ｯ

k y o「 !? !? // … おま 、遅刻 した んだから まず 謝れよ 、ｯ 」蹴

r d「 いた ｯ … ごめん なさぁい ~ 」

k y o「 …… 」怒

r d「 !? ごめんてぇ ~ !! 」汗

k y o「 はぁ …… 、しょうが ねぇ な 、 」呆

k y o「 次 は ない から な …… 。 」睨

r d「 は 、はぁい … 」震

ｰｰ 数 十 分 後 ｰｰ

r d「 あのさ ?? 」ﾁﾗ ｯ

k y o「 ?? …… 何 、? 」汗

r d「 謝罪 させて くれない 、、? 」

k y o「 ??? いや もう 一回 した から 良い んだ g 」

r d「 謝り きれ なくて 、!! ね ? 」

k y o「 まぁ 良いけど …… 、でも 、そんで 何 するん ?? 」首 傾

r d「 料理 を 作って あげ たくて !! 」ﾆｺ ﾆｺ ﾆｺ ｫｫｫ

k y o「 …… へぇ … ??? 」微 疑

k y o「 お前 、料理 なんて 出来た っけ ?? 」

r d「 !? !? … な 、舐め てん じゃ ねぇよ …… ? w 」汗

k y o「 …… はぁ … 変 な 事 すんなよ ? 」呆

r d「 わかってるって ~ ♪ 」歩

まぁ 彼奴 の 事 だし 、毒 薬 とか は 盛らない だろう けど さぁぁぁ … ?

嫌 な 予感 も するが …… 待つ しか ない か …… 、

r d「 はい 、!! 出来た よぉ ~~ !!! 」ﾆﾔ ﾆﾔ

k y o「 まぁ …… 頂きます … ? 」

ﾓ ｸﾞﾓ ｸﾞﾓ ｸﾞﾓ ｸﾞ

k y o「 あれ … 普通 に 美味い … ?? 」微 驚

r d「 いや 、そんな 俺 の こと 疑ってたの 、!? w 」

k y o「 w … だってさ ? w 」

k y o「 ｰｰｰｰｰｰ 、ｰｰｰｰ ? w 」

r d「 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ … w w w 」← ツボ

k y o「 ｰｰｰｰ 、ｰｰｰｰｰｰｰｰ ? 」

r d「 ｰｰｰｰｰ ☆ 」

k y o「 ｰｰｰｰｰ !?!? w 」汗

ｰｰ 数 時 間 後 ｰｰ

r d「 あ 、ちょっと トイレ 行って くるね ~ ♪ 」立

k y o「 …… は ｰｰ ｯ … は ｯｯ … ♡ 」汗

あれ 、ｯ ? … 熱 か … ?

… でも 何か 、怠さ とか 吐き気 とか は 感じ ない ような …… ?

まさか 彼奴 ( r d ) 飯 に … !? !?

k y o「 ん゙ん ｯ …… ♡ // やば ｯ 、♡ 」汗

何か 全 … 然 あ … たま 回んねぇし 、ムズムズ して … ? ♡♡

r d「 k y o さ ｰｰ ん ??? 」ﾁﾗ ｯ

k y o「 !! … お ” ま ｯ 、飯 に 何か …… ｯ ? / ♡ 」ﾋﾞｸ ﾋﾞｸ ｯ

r d「 !!!! 、♡ それは 多分 、俺 が 入れた 『 媚薬 』じゃない ? … ♡ 」ﾄﾝ ﾄﾝ ｯ

k y o「 ん゙ ｯ … ♡ ん゙ は ぁ” ｯ !? /// ♡ 」微 怒

r d「 … ♡ 」ﾂﾝ ﾂﾝ ｯ

k y o「 ぁ゙ ぅ゙ ｯｯ !? ♡ ん” は ~ … ｯ // ♡ 」

r d「 ふふ 笑 、治したい ? w 」ﾆﾔ ﾆﾔ

k y o「 いや 、治したい に 決まってん だろ … ｯ !! // 」微 涙目

r d「 じゃ 、♡ 」ﾋｮｲ ｯ ( 姫 抱 )

k y o「 は … ぁ ” ｯ !? /// ♡ 」汗

つづく ☆ ( (

次回 → 🔞 ありまくり

じゃ 、ばいばい っっ !!!