テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はぁ…はぁ… 静かな部屋で男2人。
若井は自分の手についた液体を見てにやける。
僕は机の角を強く握りしめる。
若井の行動や目つきが何故かいつもと違う。
怖いよりも、男らしさの方が強く感じ取れる。
くちゅ…
そう思っていると、お尻に何かが入る。
声を出す間もなくその”なにか”は動き出す。
若井は僕が動かないようにと手を重ね合い腰から下は僕の肌に触れ合っている。
🎤)んぐぅ♡あぅッ♡
いつもと違うヤり方なのが原因なのか奥まで
しっかり行き届いていて気持ちが良かった。
若井への愛は僕の子〇の奥へと押し込まれていった。
あれから、撮影が開始された。
若井とシたことは「誰も知らない」
僕は何時もの顔で何時ものように撮影を続けた。
ゲームもして、ふざけ合って沢山楽しんだ。
撮影が終わったのが夜で学校もとても暗くなった。
生徒達も流石に帰らせ、僕らも帰ろうとしていると2人生徒に話しかけられた。
🙎♂️)元貴さん!ファンなんでサインください
そう言ってペンだけ渡してくる。
僕は戸惑い
🎤)あ、えっと、何処にかな?
と聞き返すともう1人の子が
🙍)あー!色紙忘れたから取りに行こー!
そう言う。
僕はあはは…と呆れ笑うが
🙎♂️)教室取りに行くんで元貴さんも
一緒に来てください!
と言ってきた。
断る隙もなく肩を組まれ連れていかれた。
すぐにある角を曲がった瞬間男2人は顔色を変えて僕の服の上から胸に手を置いた。
🎤)え、な、何?
強ばっていると、
突然胸を揉んだり乳首を指で触ってきたりしてきた。
びくっとしたのもつかの間でもう一人の男はズボンを脱がせた僕のパンツを臭っていた。
恥ずかしいあまり僕の陰茎は勃起してしまい
パンツ越しでもわかるかのように大きくなってしまった。
僕は、抵抗できる間もなく2人に汚れされてしまう…。
コメント
4件
は、好きです(⁇ 生徒2人は私が丸太焼きにしときます(⁇
続き待ってるよー♪!