ヤッホーみんなーいつも通り何ヶ月か放置して投稿するヌッシーでーす
お待たせーごめんね!いつも待たせちゃって本当は、待たせなくないんD☆((((殴
小林の兄貴なんであんなかっこよくて安心感あってイケメンでギャップがあるお方なんだろう子供っぽい短気なところも愛してます♡
なのに、一方的に受けます小説がない、
つくる、作ってみれる。
鳳崎にはもっと酷い目にあっては欲しいし快楽落ちとかメス堕ちとかしていて欲しいし、自分の歪んだ性癖だ鳳崎さんをめちゃくちゃにしたい自分の歪んだ性癖を見れる方のみお願いします!
士道君イケメン
リクエスト募集しようかな?
はい!それではどうぞ!
羞恥プレイを中心に
フェ♡表現
ハメ撮り おもちゃ攻め ♡首攻め おほ喘ぎ有り
目隠しプレイ
をやっていきます
_____________________________________
ダヴィッツがジェフと交換した後、ダヴィッツは鳳崎を拘束台の上にのせ、服をタンクトップとパンツ一枚にしてM字開脚させ、頭の上に腕を固定する。
すぴすぴ寝ている鳳崎を今にも起こしたくなる衝動を抑え、ちゃかちゃか準備を済ませていく。
そしてダヴィッツ本人も赤ヅラの鳳崎を見ながら自分のぶつをぬいていく。
〜数分後〜
鳳崎はゆらりと目をあけて、ぱちぱち瞬きをする
鳳「ッ~、こ”こわ?」
ジェフにさんっざん泣かされた声は少し掠れていた、
ダ「起きたか、おはようさん」
警戒する鳳崎をよそに馴れ馴れしく扱うダヴィッツ
ダ「おしゃべりはここまでだ」
そして、言葉を開始として理解が出来ずに鳳崎は目隠しをされ暴れようとしても拘束されているから足を閉じることもできない
ダヴィッツは黒のゴム手袋をしてバイブを入れる
ジェフとしたばっかだからバイブはすんなり入った。
スイッチを押せば中にあるバイブは起動する
前立腺にあたるように色々ごそごそしていたら鳳崎の顔は歪み出していた
鳳「く”ッ、♡は”ァ…♡ッッッあ”ぁァ♡、////」
鳳「や”ぁ!///、♡そ”ッ♡ヤメ、//?!♡、///」
鳳「お”ぉぉ♡、!///ほ”///♡、!!!!!」
ダ「いい声でなくねぇ、俺の息子ちゃんがシビアだぜぇ?」
かるぐち叩きながら中にあるバイブを動かす不規則な動きに対応できずいくとこしか出来ない鳳崎、
〜数分後〜
ダ「バイブ攻めは飽きた」
ダ「次のプレイにいこうねー鳳崎ちゃん♡」
ダヴィッツはバイブ攻めに飽きたっていうと次のプレイに取り掛かった。
ダ「次は何しよっかな〜♪」
ダ「あ、そ〜だ」((何かを取り出す
ダ「ドンッ!」
ダヴィッツが取り出したのは大量に詰められたおもちゃ達
ダ「お前を捕まえた日に頼んでおいたんだ」
鳳崎を拘束台から下ろし、既に力が入らなくなっている鳳崎は地面にぐったりと倒れ込む。
なんとか起きあがろうと膝立ちになったところを
ダヴィッツに頭を掴まれて口の中に奴の物を入れてきた。
鳳「フッぐッ?!」
ダ「しっかり舐めろよ〜 じゃなきゃいてぇから」
鳳「シュコシュコシュコシュ」
鳳「ふ”ッ…///♡お”、ッ♡ん”ッ、ん”ん”!!」
頭を掴まれて激しく上下に動かされた。
喉奥まで使われて、思わず吐きそうになるにも関わらずやってくるので
鳳「ガブッ!」
ダ「イッ!!」
ダ「お”ぃ、何噛んじゃってくれんの?」((低ボイ
鳳「、へっ笑 勝手に入れよって、それはねぇだろ、ざまぁ笑((煽」
ダ「ふぅーん、後から苦しくなって泣いてもとま
らねぇぞ」
鳳「はっ笑、どうだかな!ここがみどk!!」
ダ「グググッ」((首絞
ダヴィッツは鳳崎の首を絞め持ち上げる
ダ「こんな身体でよう抵抗できると思ったなー」
鳳崎は苦しそうな顔をしていた。
けど、この時からこの顔が鳳崎を苦しくする
______________________________
力尽きた、、
次回またダヴィッツやるからまっててほちぃ
(´;ω;`)
それでは、また次回でなられ短くてごめんな!!
バイバーイ!!
コメント
7件
待ってましたーー!まじ最高だわ神すぎる!!