む、ここに人が来るとは、珍しい。
私の事が気になるのか?
私は、王華の姉だ。
私の願いとは裏腹に、あの子は我慢を強いられてきたようだ。
私は、ただ見守る事しか出来ない。
この、無の空間に居れば、時々愛華が来て、様々な事を話してくれる。
それが、今の私の楽しみだ。
作者が次回予告と感謝の言葉を伝えたいらしいからな。
早々にスクロールすると良い。
読者の貴方様!
読んでくださりありがとうございます!
「てなことで、次回予告です」
そこ私のセリフ!
リアルの人出てこないで!
「次回は!」
ちょっと!
「大きな伏線回収です。王華が発した言葉の裏にはどんな感情が?!」
そして、彼女が愛華と仲の良い理由も明らかに!?
ではでは、
次回をお楽しみくだされ~。
「下され〜」
てなことで、バイ!
「バイです〜。(^_^)/~」
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