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翔太💙『大好き涼太』
やっと言えた〝好き〟が玄関に響いて鼓膜を揺らす。クスッと笑った涼太が冷たい床に俺の体を優しく押し付けると初めは触れるだけのキスが次第に貪るように荒々しくなり、胸を押し返すもののビクリともしない涼太の鎖骨を握り拳でトントンと叩いた。
涼太❤️『なに💢?』
翔太💙『はっ……はっ…息出来ない//胸が苦しい』
涼太❤️『何だそんな事?少し黙ってて』
えっ……何でコイツ怒ってんの?
こんなに胸が苦しいだなんて聞いてない。涼太の匂いに包まれサラサラな髪の毛が頰に当たりくすぐったくて、ドキドキと心臓がうるさくて上手く呼吸が出来なくて嬉しいのに涙が溢れる。
翔太💙『苦しい……上手く息出来ない///』
涼太❤️『好き過ぎて?ふふっ//息の仕方忘れたの?』
激しいキスから啄むようなキスに変わって、ぽっかりと空いた穴が温かいモノで埋まって行く感覚があって一気に押し寄せた幸せは、涙から微笑みに変わり、涼太の想いと俺の想いが重なったことを胸いっぱいに教えながら、もう二度と失くしたくない、この先を一緒に満たしていきたいと願わずにはいられないほど、やさしくて確かな光になり胸に収まった。
翔太💙『涼太…』
上着を剥ぎ取られ伸びてきた手がシャツを捲った。〝ダメっ///〟涼太は気にも止めずにシャツを剥ぐと首筋に舌を這わした。
翔太💙『ダメったら……聞いてるのかよ!涼太!』
涼太❤️『少し黙ってな』
翔太💙『んふっ……イヤァッ……///待って…こんなの変なる……怖い…』
涼太❤️『うるさいな💢ここでエッチするのと、ベッドでエッチするのどっちがいい?』
翔太💙『ベッド!』
〝OK〟
違う違うんだってば!……
抱き抱えられて寝室に通されると足をバタつかせて暴れると〝やめなさい〟と言って怒られた。何だか今日の涼太はすごく男らしく、強引で怖い。
涼太❤️『優しくする』
翔太💙『そうじゃない怖いの!』
涼太❤️『大丈夫二人で何でも乗り越えて来たじゃない?飛び込みもできるようになったし俺が居れば平気だろ?』
飛び込みと一緒にするなよ…
指が絡まり顔の横で結ばれると涼太の舌が耳を這った。〝あっあん〟自分でもびっくりするほど恥ずかしい声が出て顔から火が出そうだ。〝それイヤ〟あぁ良いって事ねと言って耳の中を舐めまわされ、疼く下半身に気付いた涼太はそっと上から撫でると〝大丈夫ほらちゃんと勃ってる〟だなんて言った涼太をぶん殴った。
翔太💙『ちっともロマンチックじゃない///やだ怖いったら…』
涼太❤️『俺だってドキドキしてる…大丈夫だからお願い翔太の全部が欲しい』
翔太💙『ずっと手握ってて///離すなよ?絶対だぞ?離したら…』
涼太❤️『分かったから💢うるさいよ』
二人共余裕なくって格好悪い。全ての服が剥がされ裸になると足元から涼太の舌が這い、時折リップ音を響かせて指先の一本までも慈しむように愛されていく。
心臓が飛び出してしまいそうな程、騒がしく早鐘を打ち息をするのがやっとでずっと涼太の手を握っていた。
全身が焼けるように熱く涼太の唇が押し当てられる度に甘い吐息が漏れ出て握られた手のせいで口が塞げずイヤラしく甘い声が寝室に響いた。
急に体が跳ねると胸の突起に這った舌が音を立てて吸い上げた。
翔太💙『ンァッ……はっ……ヤッ…手解いて!』
懇願するよう見つめた瞳を、意地悪く舌舐めずりして無視すると、自身の下半身の膨らみを押し当てるように腰を擦り付けて〝お願いヤダ〟と振り絞って吐いた言葉にクスッと笑った涼太は俺の花茎に唇を押し当てた。
涼太❤️『残念手を離すなって言われたからね?可愛い翔太//いっぱい鳴いてね』
涼太の口内で俺の屹立が大きくなるのが分かった。 初めての快感に肩が小刻みに震え、声にならない声が寝室を震わせた。
翔太💙『怖い……涼太怖い』
すぐに上昇し俺の涙を拭った涼太は〝ごめん急ぎすぎたね〟と言って背中に腕を回すと身体ごと抱き締められた。涼太の心臓がバクバクと音を立てているのが伝わった。俺と同じように涼太だって怖いんだ…俺の首元に顔を埋めたその表情は窺い知ることは出来ないけどきっと凄く悲しい顔をしてる気がした。
翔太💙『続けて、一つになりたい。涼太を感じたい。頑張るよだから……』
涼太❤️『本当にいいの?次はもう止められないよ』
涼太の頭を下へと押し返した。
〝舐めて〟
きっと今顔を見られたら驚くほど真っ赤に染まった恥ずかしい顔を見られる事になる。グッと掴んだ涼太の髪は柔らかくて俺の屹立を含むと上下に揺れた。愛おしそうに丁寧に愛撫され快感に悶え鳴く醜態を〝可愛い〟と言った涼太は嬉しそうに白濁を飲み込んだ。
後孔に涼太の指が侵入してくるとギュッと目を瞑って息を殺した。その時がとうとう来るのかと思うとただただ微動だにせず静に徹した〝力抜いてそれじゃ入んないよ?〟なんて言われて……
翔太💙『どうやって?分かんないよ…涼太キスして』
涼太❤️『翔太が上に来て?俺にキスして///』
〝うん〟上に跨り涼太にキスしようと頰を寄せるとお互いのモノがぶつかって涼太の熱茎は苦しそうにパンパンで〝ごめんねオレやっぱり無理かも〟そう言うとクスクス笑った涼太はゆっくりでいいからと言って目尻を下げると優しく笑った。
優しい涼太の笑った顔が大好きだ。この顔を見ると不思議と力が漲ってなんでも出来ちゃうそんな気がする。
唇を重ね舌を突き出すと水音を響かせ抱き合わせた舌からはイヤラしく糸が引き、次第に激しくなるキスに前触れなく後孔に再び侵入してきた指が激しく中を掻き回した。
翔太💙『リョウちゃん!ンンンンッ……待って//…っ……ハッ…ハッ』
下に寝転がっていた筈の涼太はいつの間にか横から俺の口に指を突っ込むと前も後ろも指責めに遭い、薄く開いた口からは耳を塞ぎたくなるような甘い喘ぎ声が響き、後孔はグチョグチョとイヤラしく音を立てた。
翔太💙『手離すなって言った!ンァッ…涼太ぁ…』
涼太❤️『可愛いよ翔太もっと舌突き出して俺の指舐めてよ…最高に可愛い////痛くない後ろ大丈夫?』
翔太💙『痛くない////むしろ気持ちいいかも…どうしよう気持ちイイよ涼太…ンアッ……あんっ//』
恥ずかしいとか痛いとかもうどうでもイイくらいには興奮してる。前からなのか後ろからなのか分からないくらい響く水音に腰は勝手に揺れて〝可愛い〟〝愛してる〟と囁かれるたびに声にならない声が寝室に響いた。
涼太❤️『そろそろ挿れるよ?いい?平気?もし無理な時は…』
翔太💙『いいから早く挿れろよ💢』
❤️💙『ふふっ……////』
両手を繋いで深く深呼吸すると涼太が中に挿入ってきた。涙が止め処なく溢れシーツを濡らす。
涼太❤️『大丈夫翔太?』
コクコクと頷くのが精一杯だった。幸せで胸がいっぱいだと声出なくなるんだね。愛してるも大好きも言いたかったたくさんの言葉が俺の胸の中で待機してる。
涼太の熱茎が俺の中でドクドクと脈打ち、腰に打ちつけるたびに硬くなり膨らむと、奥を目指してグリグリと突き上げていく。
互いの愛を受け入れ愛を感じ繋がった二人は何度目かの絶頂を迎えると〝中に出して〟と言った俺に躊躇いながらも放った愛液は中で温かく弾け、うっとり頰に擦り寄った俺を優しく抱きしめた涼太は〝頑張ってくれてありがとう〟と言っておでこにキスをした。
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おめでとうございます!㊗️
唯一のセンシティブきたーーーー❤️💙