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こんにちは、優奈です!

今回はあおかぶです!

最近見た小説で書きたくなったので書きました

本当にこの二人は最高なんだよな!!

ごめんね長くなって

それでは、スタート!


画面の向こうの皆どうも

小峠華太だ。

今俺は青山の兄貴と飲みに行くところだ。

(ちなみに言うと華太くんと琉己くんは付き合ってます!)

楽しみだな〜!

久しぶりに二人っきりで飲むな〜

青山「華太〜?どうした?ボーっとして」

華太「え?あ…いや…な、なんでもないです!」

青山「そうか?なんかあったら言えよ?」

華太「分かりました!」

あ〜兄貴はやっぱり優しいな〜♡

そういうところが好き〜♡

(店に着いた。)

青山「人結構いんな〜」

華太「でも、個室なので大丈夫ですよ」

青山「へぇ、そうなんだ〜それならいっか!」

良かった…二人っきりで居たいから個室の店予約したけど喜んでくれた!

ギュ(手を握る)

華太「じゃあ、行きましょうか///」

青山「お、おう…///」

照れてるのかわいいな〜♡

(席着いた)

華太「なに、頼みますか?」

青山「ん〜、どうしよかな〜」

華太「俺は焼肉がいいです」

青山「じゃあ、俺もそうする!」

(注文取った) 数分後

華太「美味しいですね!」

青山「そうだな!めちゃうまい!」

華太(本当に幸せだな〜)

(食べ終わって)

華太「なんか〜ねむぃで〜す〜///」

青山「華太、お前飲み過ぎだぞ笑」

華太「ん〜?そうなんですか?///」

青山(かわいいな〜)

華太「兄貴〜こっち来てほしいです〜///」

青山「うん、いいよ」

スッ(隣に座る)

ギュュュ~ウ(抱きつく)

華太「えへへ、琉己さん〜♡///」

青山「どうした〜いきなり可愛いな」

(ん?あれ、酒臭くねぇな…まさか…)

青山「華太ちゃ〜んなんか、酒臭くねぇんだけど?」

ビク 華太「そ、そうですか〜?」

青山「本当か〜?」

華太「ほ、ほんとうですよ〜?」

青山「へぇ〜」

「フゥー」

華太「ちょ、な、なにするんですか!///」

青山「言わないからこうやって口割ろうっと思ってやってる♡」

「じゃ、続きやろか♡」

華太「ふぇ///」

(いろいろあって)

華太「すいません、酔ったフリしてました…///」

青山「やっぱな、で、どうして酔ったフリしてた?」

華太「兄貴とイチャイチャしたかったんです…///」

青山(はぁー?めちゃ可愛すぎねぇ?)

「………華太」

華太「……なんですか?」

青山「イチャつきたいなら言ってくれればいいのに」

華太「だって、恥ずかしいし、いやかなっと思って…」

青山「はぁ、別に嫌じゃねえぞ?あと、俺達付き合ってるから恥ずかしくねえし」

華太「兄貴、ごめんなさい…」

青山「別にこんぐらいで謝らなくていいぞ、あと今は兄貴じゃなくて、下の名前で言って?」

華太「琉己さん…」

青山「じゃあ、家帰ったらイチャつこうな?」 

華太「あ、はい!///」

こうして、俺達は帰ってからイチャイチャした。

久々にやったからとっても、幸せだった。

あ、ちなみにそのシーンちょとみせるな。

華太「琉己さ〜ん、もっと来てほしいです〜♡♡」

青山「ハハ、可愛いな〜♡華太は〜♡」

チュ

華太「えへへ///」

以上だ。思い出すとちょと恥ずかしいな…///

じゃあな、また。


どうでしたか?

ちょと、長くなったかもしれませんね、すみません!

あおかぶは考えたら最高でしたね。

また、書きたいです。

それではバイバイ👋

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オッフ( ˆᴘˆ )

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