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凪「では、私に着いて来てください」
雲「…?は、い…、///っ」
雲「…ぇ、こん…な、ぉわ、ッ⁉︎」
雲「店員…さ、っ?」
凪「お店を予約する際によく紹介文読みました?」
雲「へ、…?」
凪「純粋なお客様は久しぶりです、」
凪「身体の奥まで全て私が満足させてあげますよ、♡」
――――――
雲「ッぅ、~っ♡…は、っ♡ま、っっへ、//」
雲「も、、っ…ゆ、びはッ、、♡ッ、ンクっ♡」
凪「それにしては気持ち良さそうな声出してますけどねぇ、…?お客さん?♡」
雲「ちがっ、、ン″、ぁ……///ィ……きそ…っ♡」
凪「善がった声を出して、否定するんですか?」
雲「ッ、まっ、へ、///っ〜″、で、るっ♡」
凪「もう少し、我慢してください?♡」
雲「ッひ、…へぁっ///?」
凪「力抜いてください、」
雲「ッ、な、、に…っ」
凪「ちょっと苦しいかと思いますが…、」
――
雲「ッッ″〜♡、、て、ぃさっ♡、ぁ″っ、う♡」
雲「イ″、っちゃ、♡か、らっ//、っあ、♡」
凪「気持ちいいですか?、お客さん♡」
雲「っ、ィ″~、ク♡…ゃ″、めっ、へ♡っ」
凪「、可愛い…、」
雲「ン″っ、…ぃ、イ…っく♡♡…イク…っ♡//」
凪「もしかして初めてですか?」
雲「ッ、な、はっ♡…はぁっ、///へっ?」
凪「どーてーって知ってますか?」
雲「ど、っ…ど…て、…じゃあなぃもん、っ////」
凪「ほんとですか?なら…」
雲「はぁうッ、ン″♡♡、ぉ、っく//っ、だめっ、」
凪「ここ、どこだか分かりますか?」
雲「し、ら///な、ぃ…ッ、ぅ″あぁ、♡」
凪「結腸…って言うんです、気持ちいいですか?♡」
雲「け、っちょ、っ?////っぅ、き…もちっ///♡」
凪「それは良かったです♡、もっと奥、欲しいですか?」
雲「も、っ…はぃら、、ん///っ、か、ゃ…♡」
凪「なら、試してみますか?」
雲「っへ、、そ、れはっ♡……ま、ッへ…//」
凪「……じゃあ、これから私が10秒数えるのでその間、イかなかったらここまで入れてあげますよ?♡」
雲「ッ″、、なっ////」
凪「どうします?入れたくなければ私は次のやる事があるので、」
雲「ッう、……///……。ぃ、れ…って、///」
凪「承知しました♡」
――――
凪「ほら、あと5秒ですよ?」
雲「っは、♡…はぁうっ♡…ィ、″ク///イっちゃ♡」
凪「よ〜〜ん、……さ〜〜〜ん、」
雲「む、っり♡…むりッッ、///で、、りゅ…♡」
凪「ほら、耐えないと…♡」
雲「ッ、は、ゃく♡…イ″ク…////イクッ、♡」
凪「に〜〜〜ぃ、い〜〜〜…」
雲「ッ″は、♡…ぅ、″……っ、♡〜〜〜〜
凪「あと1秒だったのに…どうしますか?」
雲「ッは、♡…はぁっ♡……はぁッ///」
凪「お客さん?もう…やめにしますか?」
雲「っ、…ぅ、き…もち♡…っか、らッ、///」
凪「お強請り、出来ますよね?可愛いくえっちに、♡」
雲「ッ、…ぅ、///、な、ッ…、」
雲「…、、ッぉ、く…に、ぃ、れてっ…///くださぃ…つ♡…」
凪「ッ♡、覚悟してください?」
――――――
雲「ん″、ぁ゙っ♡…っ、は、♡♡イク…っ、♡…」
凪「よく体力がありますね?」
雲「っ、んぁ…っう♡、ぁっ、んッ♡ッぁ、♡」
凪「可愛い、…♡」
雲「ン″っ、は♡、イク、///ィクっ、♡〜」
凪「、あれ?寝ちゃいました?」
凪「…可愛いかったですよ、雲雀さん♡」
凪「…ッ、ん…、……ッは、」
凪「おやすみなさい…♡」
――――――――――
雲「……へ、?…ッ″ぃ゙、っだ、」
凪「起きましたか?おはようございます」
雲「っ、?…ぉ、はよう…ございます…」
凪「昨日、私とやったの覚えてますか?」
雲「ッへ、……………///」
凪「…笑、、思い出しました?」
雲「…ぅ、、……ッ!あの!帰り…ます、ッ」
凪「腰痛は大丈夫ですか?」
雲「ッ、大丈夫です、っ」
凪「では、お支払いはもうなさってい…ますね、」
凪「では、出口までご案内いたします。」
雲「っ、はい…」
――
凪「ご利用、ありがとうございました」
凪「お気をつけて」
雲「ッ、ありがとうございました、、」
――――――