コメント
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もうほんとに大好きなのでまた新作が出て嬉しいです!!!!
今日も、、俺は自分のスマホに耳を当てる
ある日、俺は寝ていた。昨日もバレー試合の録画を徹夜でずっと見ていたからね。
??「ねぇ–起きろ」
??「目覚ませよ徹夜人!」
誰の声だ、、?そう思った俺は布団から顔を出した。
謎の少女「やっと起きたかよ。及川徹さんよ」
え、、、、?
女の子、、?
及川「はーーー!?(大声)」
謎の少女「クッ、、うるさいぞ耳元で叫ぶな!」
目の前に居たのは半面の狐の仮面を付けてる
女の子だった。
及川「え、、?、、ちょっ、、と、、誰です、か?」
謎の少女「名前など言わん。言う筋合いすら無いからな。自己紹介もいらない。お前の事は知ってるさ」
及川「本当に誰、、?何で俺の部屋に勝手に入ってるの?それより家の中に、、ファンの子?」
謎の少女「誰がお前なんかを好いていられるか。」
及川「思ったより毒舌だねぇー、、いやいや、それより一体何でここにいるの?」
謎の少女「言い遅れてたな。お前に話があって来たんだ。」
及川「?」
謎の少女「お前に、、」
これが、、俺の物語の始まりだったんだ。
どうも!皆さん–!凪ダヨ。
本当に今まで投稿してなくてすみませんでした。
他の都合で中々ここに戻ってこれなくて、、
でもやっと戻ってこれてここからまた新しい
物語を書いていきます!
題名は「もしもし。過去の自分」
です!
こちらも感動系でまた何十話とかあるので
最後まで見てください!
でもまだ不定期投稿なのでいつ最新話を書けるかは不明ですが頑張っていきます
改めて2023年も凪をお願いします!
それではバイ凪–
by.凪