テラーノベル
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🤍)じゃあね、勇ちゃん。
🩷)うわぁッ、。
は?。
まただ。
🤍)ッ?。
🤍)大丈夫?、勇ちゃん。
心配そうにこちらを見つめてくる柔に、
🩷)大丈夫。と、返す。
🤍)嘘。
やば。
柔ってそんな感するどかったっけ?。
🤍)勇ちゃん…。
🩷)ん?…。
🤍)何かあるんだったら、俺にも話して。
🩷)ッ……。
🤍)俺も、勇ちゃんの彼女なんだよ?。
🤍)少しは勇ちゃんの力になれるよ。
🩷)……。
多分、この先黙っていてもいつしかはバレる。
🩷)じゃあわかった。
🤍)ッ!。
一瞬、柔の顔が明るくなる。
🩷)話すから…。
🩷)でもそのかわり、言う事聞いて欲しい。
🤍)言う事?。
少し間が空いてから、
🤍)わかった。
そう柔は呟いた。
🩷)俺、未来が見えるんだ。
🤍)未来?、どういうやつ?。
🩷)柔が死ぬやつ。
🤍)ッ!。
柔は、驚いた顔をして質問をしてくる。
🤍)それって俺が死んだら、戻っちゃうの?。
そう呟いた。
🩷)そう…。
🩷)信じてくれなくてもいい。
🤍)信じるよ。
🩷)なんで?。
🤍)ん~、勇ちゃんの言うことだし?。ニコッ
そう言うと柔はにこっと笑い、親指立てこちらに向けた。
🩷)……笑、。
この無邪気さを見ると、なんだか切なくなってしまった。
何故こんなにも、優しい子が殺されないといけないのだろう。
しかもファンの逆情で。
🤍)で、何聞いたらいいの?。
🩷)えっと。
🩷)今日、俺ん家に止まって。
🤍)えっ?。
🩷)嫌か?…。
多分、俺がこんな事言うと思っていなくてびっくりしてる。
🤍)逆にいいの?…。
🩷)うん。
🤍)やった!、笑。
🤍)勇ちゃんの家久しぶりに泊まる。
🩷)、笑
🩷)晩御飯、Uberでいい?。
🤍)うん。
🤍)ねぇ、今日なんで泊まらせてくれたの?。
🩷)ん~、未来予知?。
🤍)げ、また俺死ぬの?。
🩷)うん。
🤍)前回はなんで死んだ?。
🩷)お前のファンに、お前が住んでるマンションに放火された。
🤍)ッ!。
🤍)な、なにそれ~、怖ッ……。
何か隠してる?。
🩷)なぁ、柔。
🤍)ん?、…。
🩷)なんか隠してる?。
🤍)い、いや。
🤍)そ、そういえばUberいつくるんだろ、笑。
🩷)お前、嘘下手すぎんだろ、笑
🤍)ば、バレた?。
🩷)うん。
🩷)お前、嘘つく時右向く癖あるじゃん。
🤍)嘘……。
🩷)本当。
🩷)で?、なにか隠してる?。
🤍)え、え~っと。
🩷)俺も言ったんだから。
🤍)もう言う!。
🩷)どうぞ。
🤍)えっと。
🤍)俺も勇ちゃんと同じで、勇ちゃんが死んだら戻って来ちゃうの!。
🩷)嘘……。
🤍)本当!。
🤍)最初は、勇ちゃんと一緒に帰ってたら車に轢かれた。
🤍)次からは、勇ちゃんは死なないけど俺が死んじゃう。
🩷)一緒だ。
🤍)まじで?。
🩷)まじで。
ピーンポーン
🤍)Uberじゃない?。
柔が呟いた。
🩷)じゃあ俺、取りに行ってくるわ!。
🤍)いや、俺も行く!。
🩷)、笑
🩷)じゃ、一緒に行くか。
🤍)うん!。
ガチャッ
🩷)ッやば〟ッ。
ドアを開けると、包丁を持った女性が待っていた。
女)柔太朗君は私の物だからッ!。
グサッ。
🩷)柔ッ!。
女が、柔の腹を刺した。
🤍)は、や…、ちゃん。
🩷)柔ッ…。
女)可哀想でしょ?、笑
女)あんたも同じ目に合わせて上げる!、笑
やばい。
刺される。
そう思い、目を閉じた。
グサッ。
🩷)あれッ?。
確かに音は鳴ったのに。
何故、痛みを感じないのだろう。
そう思い、目を開けた。
🩷)はッ?、柔?…。
🤍)う〟ッ…。
女)、笑
女)柔君は私の物なの!
女)触らないでッ!。
そう言うと女は去っていった。
🤍)バタッ
🩷)柔ッ!
🤍)はや、ちゃん…。
🤍)また、後でね…。
そう言うと柔は静かに目を閉じた
🩷)柔ッ!、柔ッ!
コメント
1件
うわぁ…第6話、一気に核心に迫ってきましたね。お互いに「ループしてる」って気づく場面、胸がぎゅっとなりました。特に柔くんが「俺も勇ちゃんと同じで、勇ちゃんが死んだら戻ってくるの」って告白するところ、信頼の深さが伝わってきて切なかったです。最後、柔くんが刺されてしまう展開は衝撃的すぎて…「また後でね」の台詞がもう、泣けます。お互いを守ろうとしてすれ違うもどかしさ、とても丁寧に描かれていて引き込まれました。次が気になりすぎます!
#塩レモン
comi
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ゆ。
1,456
omame
2,156