はむっ、ちゅうッッ。
「んあ゙っ、ちょっ…ん♡」
「もとき、がっつきすぎ…//」
「れちゅっ、はぁっ、なんで…?」
「んぅ、、/」
そんな熱っぽい目で見ないでよ…./
「ねぇ、りょうちゃん。」
「大好き、愛してる、離れないで、れくちゅっ、♡」
天然タラシっ!
ばかっ、照れちゃうじゃん!//
「ふふ、顔真っ赤笑」
「うるさい、、/」
「…..ベッドいこ、///」
「クスッ…..♡」
ちゅっ、れろっ。
元貴はさっきから甘いキスばっかりで、深くしてこない。
「ん゙、りょうちゃん…..りょうちゃん、、/」
抱きしめる様に、離れないように。
「…とき、僕は離れないから、ふあ゙っ、大丈夫….ん゙っ、♡」
「….!」
「ばーか、何で分かるんだよ」
「んー、元貴のことを愛しすぎたから?」
「ふふ、愛してるよ、りょうちゃん。 」
「僕も負けないくらいね、」
その発言を聞いた元貴はというと妖艶で、糸が切れたように絡めてくる。
「ふぁ゙っふ、りょうか、ちぅ゙ううっ、♡」
「ん゙んっ、♡」
「服、脱がすよ」
「…ん/」
シュルル。
やっぱり服を脱がされて体を露わにされる瞬間は途轍もなく恥ずかしい。
僕だけを置いてけぼりにしない様に、元貴は僕に続いて服を脱ぐ。
うわあ、えっち….
ムキムキとは言えないけれど、バランスの取れた筋肉に、色白な肌。
顔からは想像できないサイズのアレまで添えられて….//
「わ、りょうちゃん俺の裸見て欲情してんの?笑」
「な、!何で分かったの!….あっ、、//」
「お顔がトロンとしていられますもの笑」
「んんぅ、//」
「ほら、触ってみなよ… 」
元貴は薬指に光るものが添えられた僕の左手を、自身の胸に当ててくる。
どくっ、どく….
「ねぇ、分かる?」
「僕もりょうちゃんに欲情してんの、お揃いだね….♡」
「….んぅ、」
こんな中年太りした奴、誰がいいんだよ…..
「俺だよ、」
「へっ?」
「声出てんの」
「しかも、りょうちゃん中年太りしてないし、お肉ぷにぷにで可愛いし!」
「俺のりょうちゃんを悪く言わないでくれる?」
「お肉ぷにぷに…..」
「だあ!もう!」
はむっ。♡
元貴は僕のお腹を喰む。
「はむっ、んちゅ….れろ。♡」
「んんぅ、くすぐったいよ…笑」
「擽ったく感じれるのは今だけだから。」
「は?」
へい。ちょっと甘々えっち憧れすぎて、できた作品です。
♡、沢山ありがとうございます….泣
皆様が見て下さることが、主の原動力です。
コメント
4件
えへへへ、神様すぎる
いやぁ~いいですねぇ(*´﹃`*) もう、空間が可愛い✨ ちゃんと左手の光るものも出てきて…キャッ(*´艸`*)