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クロ
『やっほー
クロだよーん』
『またまた新連載』
・呪鬼2に登場した方々が出てきます
・ゾム達は高校生2年生
・らっでぃは20代か30代くらい?
『第1話スタートー!』
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???side
あぁ…
グサッ
あぁ…
バンバンッ
あぁ…♡
ギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
とっても…楽しいぃ…♡
???
『フフフフフフフ……♡』
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らっだぁside
【速報です。
昨日、○○市の××工場で、
死体が発見されました。
警察は、銃の跡とナイフの跡から見て
殺人事件だと判明しました】
猿山 らだ男
『うわぁ…これ何回目…?
今日で10回ぐらいは流れてるんだけど…』
最近、殺人事件のニュースがよく流れる
物騒な世の中だなー…
先生
『最近、ここら辺に噂の殺人鬼が
現れたらしいですよ…』
猿山 らだ男
『マジですか…!?
はぇー…やばいなー……』
先生
『猿山先生、1人で帰っているでしょう?
夜道には気をつけてくださいね…?』
猿山 らだ男
『あはは…
ありがとうございます…』
はぁ……鳥居達がこの殺人鬼に
殺されないことを願うしかないのか…
???
『猿ぅ!!!
遅いなーと思ったら!
何呑気にテレビ見とんねん!!』
猿山 らだ男
『ゾムゥゥ??
誰が猿だってー…??』
俺は出席簿を持ち、希を前に立った
鳥居 希
『あ…やべっ…』
???
『おいゾム!!
はよ教室戻ろうや!!
猿の強烈パンチくらうで!!』
鳥居 希
『おう!
早く行くわ!!w』
らだ男
『うぉぉぉい!!
捏島ぁぁぁぁぁ!!!
鳥居ぃぃぃぃぃぃ!!!』
捏島 孝行
『やっべ!!
逃げろぉぉぉぉ!!!』
猿山 らだ男
『くぉぉぉぉらぁぁぁぁぁ!!!』
先生
『ふふっ、あの子たち、
高校生になっても変わらないですね〜…』
先生
『そこが、アイツららしいけどな〜w』
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○○side
晴雨 ○○(ハヤミ ○○)
『………はぁぁ…』
つまらない…
早く家に帰りたい…
ゾムとコネシマはどっか行ったし…
さっきから大先生はクソうるさいし…
鬱島 大
『なぁなぁー…
ほんまに俺に興味ないん??』
○○
『1mmも興味ないね』
鬱島 大
『ヒドイィ…』
○○
『きっっしょ!』
鬱島 大
『ひっっっっっど!!!』
天乃 呂戊太
『ほら、大先生
はよ席座った方がええで?
らだ男先生に怒られる…』
鬱島 大
『へいへーい』
なにかブツブツいいながら
大先生は席へ戻ってった
○○
『サンキューロボロ』
天乃 呂戊太
『いや、○○…困ってたやろ?』
○○
『そんな困ってh…』
猿山 らだ男
『はーい、みんな席ついてるかー?』
kn・zm
『ついてませーん!!』
猿山 らだ男
『はーい、出席確認するぞー?』
kn・zm
『………( ´・ω・`)』
○○以外
『wwwwwwwww』
○○
『…………はぁ……』
ほんと呆れる
猿山 らだ男
『…………』
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放課後
○○
『やっっっっっっと
放課後だぁぁぁぁぁ……』
『早く帰ろ……』
天乃 呂戊太
『○、○○!!』
○○
『………チビじゃん、どしたん?』
天乃 呂戊太
『チビちゃうわアホ!!!』
○○
『はいはい…
で、なんか用??』
天乃 呂戊太
『い、一緒に…帰らへん…??』
○○
『ごめん、やる事あるから無理
それじゃあね(スタスタスタ』
天乃 呂戊太
『あ………』
はぁ……なんで私に構うのかな…
不思議…
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夜
???
『ふふっ♡
やっと殺せるぅ…♡』
早く行かないと…
モブ
『ひ、ひぃぃぃ!!
やめ……やめてくれぇ!!』
???
『そんなの無理に決まってるじゃない…
貴方を殺してって頼まれたんだからぁ…♡』
モブ
『あ、ああああああああぁぁぁ!!!!』
ザシュッ
???
『ふふふ…♡
あ………最悪…返り血が…』
警察
『見つけたぞ!!!』
???
『!?』
やばいやばいやばい
逃げないとッ……!!
天乃 絵斗
『待て!!!(ガシッ』
???
『ッ…………』
天乃 絵斗
『!………○○…ちゃん…?』
○○
『ッ……クソッ…』
天乃 絵斗
『………ごめんッ…(ドッ』
○○
『ア”ガッ』
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○○side
○○
『…………パチッ』
灰色の天井
体を起こすときしむベット
ここは……
○○
『………牢屋か…』
……まぁ、そうだよな…
人を殺したんだし、当然か
天乃 絵斗
『あ!起きた??』
○○
『……絵斗…さん…』
天乃 絵斗
『……起きたばかりで悪いんだけど…
着いてきてくれるかな??』
○○
『…………(コクッ』
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天乃 絵斗
『なんで…人を殺したの?』
○○
『…………お金のため、それだけ』
天乃 絵斗
『両親は他界してるって本当?』
○○
『……思い、出させないで…(ギロッ』
天乃 絵斗
『ッッ……ごめんね、次行くね』
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天乃 絵斗
『今日はおしまい
戻ったらゆっくり休んでね』
○○
『………………はい…』
か……
………あんなところでゆっくり
休めるわけないじゃない…
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牢屋
○○
『はぁ……』
なんだろ…急に眠気が……
○○
『スヤァ………』
???
『寝たな……よし、連れていこう』
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クロ
『おしま〜い』
『❤と💬よろしく!』
『じゃねばい!』