nkkn 入れ替わり
学パロ
kn→nk ただの友人
nk→kn 好き
kn視点
nk「きんとき、好きだよ」
お昼を食べ終え食堂から教室へ戻る途中Nakamuに言われた
kn「、、、 」
「もう、、それ何回目、?笑」
nk「俺、本気なんだけど‼︎」
kn「はいはい、、」
nk「またそ〜やって受け流す!」
kn「だって、Nakamuに毎日告白されてんだよ?そろそろ真面目に返すのダルいって、笑 」
nk「こっちは真剣なのに 、」
そう言ってムス~っと頬を膨らませる彼
kn「俺もNakamuのことは友達として好きだよ、?」
nk「だから、、!友達としての愛なんていらないの!」
kn「だって、俺Nakamuになんの恋愛感情も抱いてないもん」
nk「、、、ッ」
kn「ほら、もうすぐチャイム鳴るよ」
nk「、、、」
黙って自分の席に戻っていてしまうNakamu
ストレートに言いすぎたか、?
そんな思考がぐるぐると脳内を巡っていると先生がやってきて授業が始まってしまった
授業が終わりくるりと回転して俺の元にやってくるNakamu
nk「きんとき、今日放課後空いてる、?」
kn「空いてるけど、、」
nk「じゃあ、俺の家でゲームしない⁉︎」
kn「いいけど、なんで急に?」
nk「今日両親が結婚記念日で旅行行ってて、寂しいから、、、」
kn「なら、泊まろっか?」
nk「え、、?」
kn「な〜んて、、じょうだ、」
nk「いいの、、ッ⁉︎」
kn「ぇ、、?あ、まぁ俺は別に、」
nk「じゃあ、お願い、、!」
kn「あ、分かった」
放課後
nk「あ、そうだきんとき」
kn「ん、なに?」
nk「実験室寄っていい?」
kn「いいけど、なんで?」
nk「きりやんに借りたもの返したくて」
kn「ん、おけ 」
nk「あ、きんときは外で待ってて」
kn「え、あ、、分かった」
なんで俺は入っちゃダメなんだ?
しばらくするとガララと扉が開きNakamuが出てきた
kr「悪用すんなよ〜‼︎」
実験室の奥の方からきりやんの声が聞こえる
悪用、、?
kn「なんのこと、?」
nk「ん、ぇ?あぁなんでもないよ」
kn「また、、、」
nk「帰ってからのお楽しみ、ね?」
kn「はいはい、早く行こ 」
nk「はぁ〜い」
ガチャッ
nk「ただいまぁ〜」
kn「お邪魔します、、」
nk「俺の部屋に荷物置いといて~」
kn「分かった」
ガチャッ
ドサッ
前来た時と変わってないなぁ~
あ、なんか紙落ちてる
kn「なんだろう、、」
ガチャ
nk「おまたせ〜って、きんときッ⁉︎」
kn「え、?なに?」
nk「その紙見ちゃダメッ‼︎」バッ
kn「え、?」
nk「、、、見た?」
kn「見てないけど、」
nk「、、、」
「ならいいや、、、」
kn「ぇ?」
nk「ほら、なにやる、⁉︎」
kn「え、ぁ、、好きなのでいいよ、?」
nk「じゃあ〜、、」
流石に紙のこと聞いたらまずいよな、、
nk「そろそろ終わるか、」
kn「3時間くらいやってたね、笑」
nk「ご飯いる?笑」
kn「流石に、、、笑」
nk「おけ、笑」
「準備してくるわ」
kn「手伝うよ」
nk「レンチンだよ?」
kn「、、、手伝いま〜す」
nk 「、、、きんとき!あ〜ん♡」
kn「やめてくださ〜い、笑」
nk「なんでよ!夫婦みたいでいいじゃん!」
kn「ただの友達同士でやったら悲しいだけだって、笑」
nk「じゃあ、カップルになろ?」
kn「言うと思ったわ」
nk「やっぱり運命、、⁉︎」
kn「ちょっと黙ってくださ〜い」
nk「いやで〜す!笑」
nk「ねぇねぇ、!」
「この瓶の中のもの俺を見ながら飲んでくれる?」
kn「何急に、、、」
nk「いいからいいから!」
kn「なにこれ、、」
nk「はやく、!」
ワクワクしながら俺を急かすNakamu
kn「Nakamuを見ながら、、、?」
nk「そ、!」
kn「、、、ッ」ゴクッ
??視点
目を開けると目の前には俺
鏡でも向けられているのだろうか、、、
「な、なかむ、、?」
あれ、?俺こんな声高かったっけ、、?
俺こんなNakamuみたいな声してたっけ?
「きんとき、、?」
そう呼ぶ俺の声
は、、?は、、、?
「はぁ、、、ッ⁉︎」
「あ、気づいた、、、?」
「もしかしなくてもこれは、入れ替わってる~??笑」
俺の声でそう言う身体
ありえない、、なんで、、
kn(nk)「きんとき、、?」
nk(kn)「ぇ、、なん、どういうこと、、か、返してよ、、」
kn(nk)「とりあえず、お風呂入ってきな?」
nk(kn)「いや、、早く、元に戻して」
kn(nk)「お風呂から上がったら返してあげるから!」
nk(kn)「言ったな、?ちゃんと俺の体返せよ?」
kn(nk)「おけおけ!」
nk(kn)視点
ジャーーッ
いつも見ている身体とは違う
違和感しかない、、、
小柄なのに意外に筋肉あるんだな、、、
kn「って、、こいつデカすぎじゃね?」
予想よりも大きくギャップがすごい
萌えはしないな、、
って、なんで友達の身体ジロジロ見てんだよ、変態かよ、、、
顔暑くなってきた、、、
ガチャッ
nk(kn)「なかむ~、、風呂上がったy」
「って、は、、?」
kn(nk)「ん、ッ♡ぁ、、、ッ♡ビクビクッ」
シュコシュコッ♡
え、は、、?
なんで1人でシてんの、!?
しかも俺の身体だし、、
nk(kn)「なかむ、何してッ、、⁉︎」
kn(nk)「ッ、、、♡イくッ、、イくッ、、、‼︎♡ポタタッ」
nk(kn)「え、、?」
kn(nk)「ッ、、、♡見て、きんときの濃いよッ♡ 」
nk(kn)「なにして、ッ//」
「は、はやく俺の身体返してよッ、、!」
kn(nk)「ん、いいよ」
nk(kn)「、、、」
なんでそんなにあっさり、、、
ピロンッ
nk(kn)「、、、え?」
kn(nk)「お、いい画角で撮れてる」
嫌な予感がする
nk(kn)「ねぇ、なにそれ、、」
kn(nk)「えぇ〜?聞かなくても分かってるくせに~」
「さっきのきんときの自慰動画♡」
nk(kn)「け、けしてッ、、、‼︎」
kn(nk)「え、、や だけど」
nk(kn)「おねがい、ッ!//」
kn(nk)「うわ、その顔めっちゃエロい」カシャッ
nk(kn)「、、、ッ⁉︎」
kn(nk)「いや、俺の身体なんだよな、」
nk(kn)「ねぇ、早く返してッ、」
kn(nk)「じゃあ、俺と付き合って?」
nk(kn)「つきあう、、、ッ!つきあうからッ!」
kn(nk)「ほんと、っ⁉︎」
nk(kn)「ほんとッ、、、‼︎」
kn(nk)「じゃあ、身体戻そっか!」ゴクッ
nk(kn)「ぁ、、ッ?」
頭がクラクラする
??視点
「んん”ッ、、、 」
「あー、ぁー、、 」
kn「戻ってるッ、、、!」
nk「きんときッ、、、‼︎」ギュッ
kn「おわ、ッ、、な、かむ、、」
「早く、消してッ、、、!」
nk「え、?なんのこと?」
kn「ど、どうがのことッ‼︎//」
nk「え、いつ消すって言った?」
kn「え、、?」
nk「でももう、そんなことどうでもいいよね、? 」
kn「やだ、ッ、、、触んなッ」
nk「そんな態度してたら、この動画、、、ばら撒くよ、?」
kn「ぇ、、、ッ⁉︎」
nk「それが嫌なら、俺から一生離れないで?」ギュゥゥゥッ
kn「なかむ、ッ、、、いたッ、、い”たぃッ!」
nk「大好きだよきんとき!♡」
nkkn 入れ替わり編end
見てくださりありがとうございました!
コメント
2件
おー!発想が天才だ(?) まぁそりゃ悪用しますよね〜!