この作品はいかがでしたか?
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ワンクッション
・二次創作
・キャラ崩壊あり
・下手すぎ注意
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はいどうもみなさんこんにちは!
らっ(カット
いやぁ…今日何の日か分かります?
せーのっ!ポッキーの日〜☆
じゃねぇんだよッ!!
そう、俺の誕生日ですね
ハッピバースデートゥーミー、ハッピバースデートゥーミー、ハッピバースデーディアおーれ☆
ハッピバースデートゥーミー…
はいはい俺はぼっちですよばーーーーーーーか!!!
と言うと思った??
残念俺にはぺんちゃんがいるんだよぉぉぉ!!!!
もちろん誕生日を最初に祝ってくれたのはぺんちゃんだし!
ぺんちゃんは今日何をプレゼントしてくれるのかな〜
…って思ってるんたんだけど…
rd「おめでとう以来からLINEが来ない…だと!?」
そう、19時になってもぺんちゃんからなにも来ないのだ
YouTubeを開くと日常箱で配信が始まっている。
いや、せめて俺を配信に誘えよ
…少しだけ見てみるか
pn「ねー、今日らっだぁ誕生日だもんね」
え、なに、俺の話してるんだけど?
sn「そういえばぺいんとさん、なんでらっだぁさんこの配信誘わなかったんですか?」
お、snないす
さぁさぁ答えを聞かせておくれ
pn「え、だってあいつめんどいじゃん」
は?
pn「しかも、なんか俺らっだぁにおめLINEしか送ってないし…絶対なんか言われるから」
pn「プレゼントと言ってもどうせらっだぁ持ってそうだし…渡すとしたら俺でしか渡せない特別なもの渡したいし…」
tr「なるほどなぁ…」
へぇ…
…これでよし
kr「あ…はははwwww」
tr「え、ぺ、ぺいんとww?」
pn「あ?なに?」
sn「え、あっ!!wwwっぐふ…ww」
pn「え、なに…なんでそんな…」
pn「…は?」
kr「えーと、らっだぁさんスパチャありがとうございます…w」
tr「これぺいんと読んでよ」
pn「はぁ〜?」
pn「…『 お前覚えとけよ?』」
sn「ぺいんとさん、連絡した方がいいんじゃないですか?」
pn「え、ちょっと待ってスマホ向こうなんだけど?」
kr「早く行きな?」
pn「えぇ…?」
困惑しながらも俺はスマホを取ってくる
スマホの画面を見て、LINEを開く、そしてrdに
pn「ごめん」
と一言送る
そしたら直ぐに
rd「配信終わったら俺ん家来て、すぐにね?」
と送られてきた。
俺は全てを察し、血の気が引く
とにかく、リスナーを待たせているのもありすぐにパソコンの方へと向かった。
あいつが戻るとごめんごめんと笑いながらまた雑談へと戻っていく
早く配信終わらないかな、そういう気持ちでいっぱいだ。
早くぺんちゃんの可愛い姿を見たい、そう思っている。
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もう21時をすぎる、よっぽど俺に会いたくないのだろう
kr「じゃあ今日はここまで…」
pn「ちょ、クロノアさん…もう、もう1回!」
sn「またですかぁー?」
tr「なんて送られたか気になるんだけど?」
kr「はいはい強制的に終わりますから〜」
pn「ちょ、ほんとに無理、3日連続でやろ!?」
kr「いや持たない、じゃ、終わりまーす」
pn「やぁぁぁぁぁーーー!!!」
断末魔が聞こえた後、配信が終わる
よし、終わった、早く来ないかな〜
そう思った。
────────
pn「ちょ、無理なんだけど…?」
俺は走りながらそう声を漏らす
あいつの家にいったら確実に腰が悲鳴をあげる
そう、俺の本能が叫んでいる
そう思っていると着いてしまった。
俺は少し躊躇いながらもインターホンを押した
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待っていると家のインターホンがなった。
俺は狭い家の中を走り、玄関へと向かった。
扉を開けると少し顔を赤らめたpnがいた。
rd「よかった、来ないかと思った。」
俺がそう言うと
pn「俺も行きたくなかった。」
と言った。
俺はpnの腕を引っ張り寝室へと向かった。
寝室へと着くとpnを押し倒した。
rd「俺が今から、pnにしか渡せない、特別なものを教えてやる。」
そういった後はずっと、pnの喘ぎ声が部屋に響いた。
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おやすみなさい