注意
距離近め
腐で書いたつもりではない。
好きはLoveではなくlikeのつもり。
グダグダ。
続きどぞー
前回のおさらい。
クソ女が新、旧我々師団のみんなにぐちゃぐちゃのボコボコのドロドロにされたよ☆
ci視点
エミさんに強制的に寝かせられてから何時間経ったんやろ?
さっきよりも体調も良くなった気がする。ほんとにエミさんには感謝やなぁ。
ci「、、エミさん」
em「!あぁチーノ君起きたんですね?」
エミさんはブランケットをかけ直してくれた。
ci「うん おはよぉ!」
em「おはようございます。ふふっw今は夕方ですけどね」
ci「ww、、ぁ、みんなはどこに居るん?」
em「皆さんですか?多分もうすぐ来ると思いますよ?」
バタンっ!!
新、旧我々師団「チーノ!!」
ci「!?」
sho「チーノまじですまん!!」
zm「すまん!ほんまにすまん!」
tn「よく耐えてたわ、、すまん気づいてやれんくて、」
rb「全然なんにもできんかった、、」
syp「皆、あのクソ女に騙されててん」
gr「もうあいつが近づく事は無いから安心していいぞ」
茶番ちゃん「私達がこらしめたからね!!」
そういいながらみんなは俺の事を抱きしめてくれた。
人の密度がすごくてぎゅうぎゅうだったけどすごく温かくて気持ちよかった。
ci「あ、ありがとぉッ、、(泣」
いつ間にか涙が出てて、その後はずっと泣きっぱなしだった。
でもずっと皆が頭を撫でたり背中をさすったり抱きしめてくれたりして
sho「ち、チーノ?」
ci「ん?」
sho「も、もう俺らの事、嫌いになった、?」
ci「え?、、、ッwwそ、wそんな訳ないやんw!?」
1年生の皆が捨てられた子犬みたいな目で怯えながら聞くもんだから笑ってもうたわww
syp「、、ッwww」
ほらもうショッピも笑ってもうてるやんけw
ci「嫌いになる訳ないやろ?w」
zm「ほ、ほんま!?✨」
tn「よかった、、」
rb「心臓痛いわぁ、、」
ut「みんな怖がりすぎやろww」
syp「いや、でも1番気にしてたの兄さんじゃないすかwww」
ci「え?」
sho「せやぞぉ!!w」
ut「ちょッ!それは言わん約束ですやん!?」
rb「ww」
tn「なんだかんだチーノの事大事にしとるからなw」
ci「wありがとうございますww」
ut「チーノまで笑うなやぁ!ww」
旧我々師団「www」
俺はやっぱり詐欺師の家系とか関係なく接してくれる我々師団の皆がだいすきや。
新我々師団side
em「これで一応仲直り?ですかね?」
gr「あぁそうだな。」
茶番ちゃん「やっぱりチーノ君はあのみんなと一緒の時が1番楽しそうだねw」
gr「まぁ、まだチーノに対する生徒らの視線が変わった訳ではないんだ。チーノの事を守らないとな。」
茶番ちゃん「これからは皆過保護になりそうだねw」
em「茶番さんも例外ではないでしょう?」
茶番ちゃん「当たり前でしょ!!」
おまけ&後日談
ーー
翌日の朝(sho.zm)
ci視点
昨日仲直りした後みんなで絶叫広間(カラオケ)行ったりして久しぶりにはしゃいだ。ゾムさんがイルミちゃんやるのガチおもろいわ。
それより眠い。昨日遅くまではしゃいどったからな。朝あんまり得意じゃないねんなぁ。
モブ達「うわッ詐欺師だ(コソコソ」
モブ達「この前も(コソコソ」
またか、、
なんか根も葉もないこと言われてんやろなぁ、、
ci「はぁ、、」
sho.zm「チーノぉぉぉ~!!!✨️✨️」
ci「うぇ!?」
ドシンッ
ci「いったぁ、、」
朝っぱらからシャオさんゾムさんが体当たりしてきた。
え?昨日一緒に夜遅くまではしゃいでましたよね?どこからその元気出てくるんですか??
sho「いてて、、あ、ごめん!チーノ大丈夫か!?」
ci「うんだいじょうb(((((
zm「膝擦りむいとるやんけ!?!?💦」
ci「いやこんくらいぜんぜn((((
sho「ゾム!ブシュルコ先生のとこ連れてくぞ!!」
zm「おう!!」
ci「え!?ちょッ!?」
ちょぉ待ってって!!お姫様抱っこで連れてこうとしないで!?!?恥ずいしめっちゃ見られてるんやけど!?
てか待てよ?なんでこんな軽々と持てんの?俺の方が身長10cm以上うえなんやけど!?
ci「ちょっと一旦下ろして貰えませんかね、、、?」
sho「なんでや??怪我しとるから歩かない方が痛ないやろ?」
zm「もうちょいで着くからな!!」
なんなん?????この人達イケメンの部類なん??
スゥゥ、、恥ずい。
ー
この後ブシュルコ先生にちゃんと治してもらいました
シャオロンとゾムは昨日の件があったのにも関わらずチーノに怪我をさせたので師団の仕事倍になったそうです。
ーーー
そのまたある日(tn.ut.rb)
ut視点
あー暇。シャオロンもゾムも用事ある言うてたしする事ないねんな~。(師団の仕事はしていない)
ut「カチッ)フー、、」
ci「あ!兄さん~!!✨」
ut「おぉw!!チーノぉ!」
チーノがこっちに駆け寄ってくる。
rb「お前こんな廊下ど真ん中でタバコ吸うなやw」
ci「また生徒会に言われるで?」
ut「はいはーい」
rb「こいつ聞いてねぇ」
ci「んははww」
rb「てかシャオロンとかと一緒やないんか?」
ut「おん なんか用事あるんやって あれショッピ君は?」
ci「ショッピ君も用事やって!」
rb「結構人数少ないなぁ、、。まぁまず師団室帰るか?」
ci「帰ろ帰ろ~!!」
ガチャ
ut「邪魔すんで〜」
tn「邪魔すんねやったら帰って~」
ci.rb.ut「はいよ〜」
tn.ci.rb.ut「www」
ut「とんちがノるとは思わんかったわw」
tn「これは誰でもノるやろw」
トン「プギ!」
ci「あ、トン!」
トン「プギ?プギィ!」
ci「ふふっw どしたん? よしよ〜し!💕」
トン「プギ!プギィ~!💕」
うんなんか可愛いが渋滞してるな。
tn「、、、(カシャ」
ほらもうとんちなんか写真撮ってるやん。
rb「トントン。それ後で魔インに送って。」
tn「あいよ」
ut「あ、その写真僕もちょーだい」
後でショッピ君にも送ろっと。
tn「あ、てかゲームやらん?新しいの買って持ってきたんよ」
ci「え!?やるぅ!✨」
rb「新作やん!?やるわ。」
ut「オモロそうやん!✨」
トン「プギ!!✨」
ci「トンもやる?w」
トン「プギィ!」
ci視点
ci「出来ない、、」
tn「そんなに拗ねんなってw」
ci「みんなはなんでそんな上手いん、、?」
rb「ん〜分からんなぁ、、?頻繁にやってるからちゃう?」
ut「チーノはバイトしてたり忙しかったからあんまり出来んかったやん?ゲームできるよりバイトできる方が偉いで?」
トン「プギプギィ!!」
tn「トンも偉い偉いって!それにチーノも最初よりはバリ上手なっとるで?」
ci「そ、そう、?//」
な、なんかそんな面と向かって言われると恥ずい、、
ut「ゲームの特訓したかったら俺らに言ったら誰かは絶対暇やしいつでも言ってええからな?」
ci「、、ほんまに、?」
rb「ほんまほんま!」
tn「いつでも頼ってな?」
ci「、、うん、!」
3人は頭を撫でながら励ましてくれた。
なんかお兄ちゃんが出来たみたい、w
俺の方が先輩なんだけどなぁ、、
ーーー
ある日の新我々師団室(gr.em.茶番ちゃん)
ci視点
、、、誰もいない。暇。
ショッピ君は最近ずっと忙しくて遊べてないし。
シャオさん達は補習とか筋トレでいないし、、
ci「師団の仕事は終わったし、、暇ぁ、、」
茶番ちゃん「暇なら一緒にチェスやる??」
ci「! 茶番ちゃん!!」
茶番ちゃん「会うの久しぶりな気がするな?」
ci「せやね、、てかチェスしに行ってええの、、?」
茶番ちゃん「もちろん!行こ!!団長もエーミールもいるよ~!!」
ガチャ
茶番ちゃん「2人ともー!!お客さんだよ~!!」
gr「ん?」
em「え?」
ci「こんにちは~、、?」
gr「チーノか!?」
em「チーノ君!」
茶番ちゃん「ナンパしてきた✨️✨️✨️」
ci「言い方ww」
gr「チーノ久しぶりだな。あの後またなんかされたりしてないか?」
ci「うん!大丈夫!!めっちゃ元気!!」
なんだかんだ団長は心配してくれてるんだなぁ。
em「ならよかったです。」
エミさんも頭を撫でてくれた。
なんか頭撫でるの流行っとるん?
茶番ちゃん「チーノ君!!こっちおいで!早くチェスしよ!!」
gr「む!俺もチーノとチェスするゾ!!」
ci「やる~!!」
em「ふふっwじゃあ私は紅茶をいれてきますね?」
ci.茶番ちゃん「やった〜!」
ci「勝った!」
茶番ちゃん「負けたぁ、、」
em「チーノ君が勝ったんですか?すごいですね!?」
ci「エミさんに教えてもらったからやで!」
gr「チーノは飲み込みが早いな」
茶番ちゃん「本気出したんだけどな、、次は勝つ!」
ci「負けないぞぉ!!あ、あのさ、、?」
gr「どうした?」
ci「勉強で教えて欲しいところがあるんやけど、、ええ?」
em「いいですよ!見せてください!」
ci「ここなんやけど、、」
em「ここはこの公式を使って____
茶番ちゃん「チーノ君ってさ真面目だよね」
ci「え?」
gr「ちゃんと分からない所は聞いて分かろうとするからな」
茶番ちゃん「そう 偉い」
ci「あ、ありがとう、//」
em「ちゃんと教えたらすぐ理解しますし。頭良いですよね!」
ci「ちょ、ちょッ//」
茶番ちゃん「あ、照れた!w」
ci「茶番ちゃんとはもうチェスしない、、!!」
茶番ちゃん「え ごめんごめんごめん許して」
gr「ww自業自得だなw」
ci「wいいよ!許す!ww」
茶番ちゃん「え?!演技??ww」
em「ww」
ci「ねぇねぇ、また時々ここ遊びに来てもええ?」
gr.em茶番ちゃん「!!もちろん!」
後日 新・旧我々師団みんなでゲームする姿や新我々師団が食害の被害にあう姿が見られたそうな。
ーーー
ある日の旧我々師団室
ci視点
syp「ちーのぉ?」
ci「どした?」
syp「よんでみただけ~」
ci「、、しょっぴぃ?」
syp「wどしたぁ?」
ci「よ、wよんでみただけ~ww」
syp「カレカノ???www」
ci「眠過ぎてやばいww」
syp「頭回ってないww」
ci「脳溶けやww」
syp「ww、、はぁ、、」
ci「笑い疲れちゃった?w」
syp「ちょもういい加減寝ようや?」
ci「さんせ〜! てかあの寝袋持ってきてんの?」
syp「え?そんな訳ないやん???」
ci「は?」
syp「てことでじゃんけーん。負けた方が勝った方の枕でーす」
ci「は?(2回目」
syp「せーのじゃーんけーんぽん!」
syp「✌️」
ci「✋」
syp「勝ったぁぁぁ」
ci「まけた」
syp「てことでちぃーの。膝かして」
ci「あ、膝なん?」
syp「それ以外何があるん?」
ci「俺てっきり寝っ転がって下敷きにされるかんじなのかと。」
syp「そんな事するほど鬼ちゃうわww」
ci「いやぁ?お前ならやりかねん。」
syp「うそぉ?少なくともお前にはせんやろ?」
ci「ん~?たしかにぃ?」
syp「膝かしてぇ~」
ci「はいよ」
syp「ん〜30点」
ci「おぉ今すぐ頭退かせぇ?w」
syp「じょーだんやって!wいやてかお前細くね?」
ci「ん?ブーメランじゃね?」
syp「いや 多分今お前の方が細いで?」
ci「ん~ まぁ今回の事とかで色々ストレスとかで食べれんかったからかなぁ、、?」
syp「、、ごめん」
ci「ショッピが謝る事ちゃうやん」
syp「でも発端は俺やから」
ci「だとしても俺が他の奴達からよく思われてないのは今に始まったことやないやん?」
syp「また、、あの後なんか言われた?」
ci「ん〜言われたけど~、、俺は我々師団の皆と居られれば気にしないようにしたから!」
syp「、!そっか。でもなんかされそうになったらすぐ言ってな?また倒れられたら困るし、、」
ci「、、wwショッピ俺の事大好きやんw!」
syp「ww俺だけやないと思うけどな、、wwチーノは?」
ci「ん?」
syp「チーノも俺らの事好きやろ?」
ci「もちろん!wショッピ君も!我々師団も皆も大好きやで?」
syp「うん知ってるw」
ci「ふあぁ、、」
syp「あくびしとるやんw」
ci「さすがにもうねてまうわ」
syp「寝て起きたら買い食いしようや。チーノの体このままだったら折れてまうし」
ci「ええよぉ!wwさすがに折れないやろw」
syp「ふははw、、おやすみチーノ」
ci「おやすみショッピ」
その後 2人で仲良く買い食いして我々師団皆ではしゃいでる姿があったそうな。
どうも~!!!ぽてちでーす!!!
いやぁここまで見てくださって
ほんとにありがとうございます~!!💕💕💕
もうおまけが本編より長いというね。
いやぁどうだったでしょうか?
「詐欺師の家系」
5.6話くらいで脱線しまくってしまったんですが着地はまぁ出来たっちゃ出来ました!!!
ぜひ是非感想などなど質問とか
この後こんな裏話あったらいいな~!!みたいな事をじゃんじゃんコメントに書いてください~!!
いいねもよろしくお願いします~!!!
コメント
12件
あらあら尊い、お久しぶりです☆ チーノ愛されてんなぁ…良かった良かった(^o^)v
めっちゃこのつづき気になってました()好きです😘😘😘😘
ぎゃあー!!先輩組が尊い😇 みんなの過保護のなり方?がそれぞれ解釈一致すぎてもうずっとぐはぁぁぁぁってなってた、笑 ぽてちゃん最高やね😆