おサボり癖出てました😇
コメントくれた方々ありがとうございます🙌
実義/リクエスト
キャラ崩壊してます︎^_^
義虐、嘔吐注意
書き方変えてます
無き設定を勝手に追加する場合がございます
「ね〜トミセン〜笑」
モブ子にの声が体育館裏に響き渡る
生徒に呼び出されて着いてきたものの、こんな人影の全く無い場所に呼び出してきてどうしたかと思うと同時に、モブ子は今から始まるソレに気づいていない義勇にとことん腹が立った
『こんな人影の少ない場所に呼び出してどうしたんだ』
義勇はモブ子がしばらく黙っていたので、何も分からずまま問うが、モブ子はフッと笑ってから思いがけない事が起こった
「アンタ、実弥先生と付き合ったんでしょ」
えっ、と困惑する義勇に、瞬きする間も無くモブ子は義勇に殴り掛かる
「お前がいなければッッ、」
ボコスカと殴られ義勇は傷だらけ、血を垂らしてる様な状態になる
義勇は理由が分からないまま涙が零れ落ち、血が滲んだ
暫く殴られていると、義勇は気絶。モブ子はそれでも辞めること無く殴ったり蹴ったり
すぐにソレに気づいて義勇は目が覚めたが立ち上がれなかった。
痛すぎて、とも言えるがモブ子がまだ目の前に居る、ということが分かってしまい、立とうとしてもフラフラする。立てない、立つことは許されない。
『ゴフッ』
腹を思いっきり蹴られた。その衝撃で義勇は吐いた
モブ子の足を汚してしまった為、勿論足を舐めさせられている
義勇は涙目になりながら必死に汚物を舐めとった
義勇は なんで、なんでなんでなんで
という感情で表せなさそうな感情を抱いて、もう一度眠りの底に落ちていった。
それから約2時間後、義勇は目を覚ました
んッ、と体を起き上がらせようとしても勿論起き上がらない
ここはどこだ。それも義勇にはよくわかっていなかった
「富岡ァ。」
世界一安心する声を聞いた。何故か涙が溢れ出て、気づいたら義勇は実弥の腕の中に居た
「お前ェ、アイツに何されたァ。」
アイツ……?あぁ、モブ子の事か。
不死川が助けてくれたんだな、申し訳ない。しかもこんなだらしない格好を見せてしまった。恥ずかしい
『……ごめん不死川、その話は今日はしたくない』
ぐずんっ、と鼻水を思いっきり吸ってから、言葉を放った
実弥は、おう。と一言だけ放って、もう一度義勇を腕の中に包み込んだ
義勇は実弥の腕の中が安心するのか、またすぐ寝てしまった
「大丈夫かよォ。テメェ、体育館裏でアイツにボッコボコにれてたじゃねえかァ。 」
呼び出されたのだろうが、あんなブッサイクな女に着いていくなよ……と実弥はボソッと言い放った。
それと同時に、実弥は義勇にも怒っている様子
チッ……、テメェもあんな貧弱な女に虐められる程弱いのかよォ。
ということだ。
「俺が……」
俺がもっと強くしてあげねぇと。
と、実弥は義勇の身体に言い聞かすように言葉を放った
ごめんなさい続きます🙏
最初に言うの忘れてました💦
おそらく後から🔞でます‼️ご注意ください🙇♀️
コメント
1件
義虐 だ ~~~ っ ❕❕ めちゃくちゃ 好 き です ... 🥹🫶 可哀想 は 可愛 い です よ ね 😌 続き 楽 しみ に して ま す ❕🥰 初 💬 失礼 し ました 🙌