めめらういわ『御注文』
『馬鹿じゃないの…!?//』
公開
ちょっと短いかもです。
めめらう ✕ いわ
楽屋
side / 照
めめ「ねぇ岩本く〜ん」
いわ「んっ、」
触り方がやらしい。俺が敏感なこともあって、すぐに声が出る。
らう「可愛いね?」
今度は耳元で囁かれる。
5年前の子供で可愛かったラウールは面影もなく、成長していた。
濁りのない低音が耳から頭、頭から全身へと浸透して、腰が震えた。
めめとラウールには気づかれていることだろう。
めめ「やろ〜よ〜」
いわ「なっ”!」
「馬鹿じゃないの…!?//」
「他のメンバー来たらどうするの!//」
めめ「そのときはそのときでいいじゃぁん…」
いわ「だめ、おうちで、」
らう「無理なら強行突破〜!」
いくら鍛えてるとはいえ、俺よりも大きいやつ2人には敵わなかった。
もしかしたら、俺がやることを心の奥では許してたのかもね。
いわ「ぉいっ、まってまって、//」
躊躇いもなく、どんどんどんどん服が脱がされていく。
脱ぐだけなら恥ずかしくないけど、2人にじろじろ見られるから、それが恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなかった。
いわ「うぅ~…//」
「じろじろ見ないでっ、//」
めめ「え〜、じゃあもう始めちゃうもんねぇ〜」
らう「めめ解していいよ〜」
めめ「了解〜」
いわ「んんぅっ、ぁ、♡♡♡」
めめは意図的なのかわからないけど、浅いとこばっかり、攻めてくるからむずむずしていけない。
いわ「ぃじわるっ、//」
めめ「ん〜?」
「どうしたの?俺、バカだからわかんないや」
「教えて?」
いわ「うぅ…//」
「わかってるくせに…//」
めめ「ぇ〜?」
「わかんないなぁ〜」
いわ「も、ちょっと、ぉく…まで…ぃ、あ」
「とんとん、してくらさいっ、//」
めめ「んふ、偉いねぇ〜」
頭をぽんぽん撫でてもらう。
これが気持ちよすぎて、一緒に寝るときはしてもらう。
自分が猫になったように感じられる一時である。
いわ「んんっ、あッ、!♡♡♡」
「そこいゃっ、やらゃらっ、♡♡♡」
「ぁっ、あっ、♡♡♡」
「んうぅぅぅ、♡♡」
気持ちいとはいえ、刺激が弱すぎていけなかった。
いわ「れん、らう、いれてっ、?」
らう「お〜、二輪挿し解禁?」
いわ「いいよっ、はやくっ、♡」
いわ「ん”む”~っ、ぁ”はっ♡♡♡」
「ん~ぅっ、あッ、ゃらゃら”っ♡♡♡♡」
「きもち”っ、ぃ”ぁ~ッ♡♡♡」
「でりゅっ、いくぃくっ、♡♡♡」
がちゃんっ、
こじ「おはよ〜さんっ、!」
だて「ごきげんよう〜」
さく「おはようでやんすっ!!」
あべ「おはよぉ〜」
ふか「はよ〜」
なべ「はざーず」
あべ「って、ぇ…//」
「なにしてんのっ!//」
さく「んふ、も〜、亮ちゃんかあいすぎる〜!」
なべ「ぅ〜…ぁ〜…//」
ふか「うわ、なべかわいっ、♡」
だて「ぇあ〜…//」
こじ「涼太かわえぇ…!!」
「俺らもやる?」
だて「やるわけないでしょ…//」
「はずかし…//」
こじ「可愛すぎやろ!」
ふか「康二しー!」
「見たいから」
こじ「も〜、笑わかった、わかった」
いわ「んんっ、ぅ、すとっぷっ、とまっ、♡♡♡」
めめ「きもちいねぇ、」
らう「締めすぎだよ、岩本くん」
前からも後ろからも攻められて、気持ちよすぎて、とびそうになる。
プラス、見られてることが恥ずかしすぎて、ぎゅうぎゅう締めちゃう。
いわ「いっしょに、だひて、おわろっ、?♡」
らう「いいよ、」
めめ「照くん、とばすよ〜」
急な名前呼びで、腰がびくびくなる。
らう「照くん、こっちに集中〜♡」
いわ「んぐっ、ぅ”〜っ、♡♡♡♡」
「あっ、あッ、!♡♡♡」
「ぃくっ、いっちゃぅのっ、♡♡♡」
らう「照くん、だすよっ、」
めめ「んっ、俺も、」