復讐と涙

今回は初めてストーリを作ってみました。

よく分からないところや、変なところがありますがそこは見逃してくださいm(_ _)m

注意

物語の中で痛々しい表現などが出てくる可能性があります

この物語は、実際にあった事件を元に作成したもので複数の事件が混ざっている可能性があります。

この物語はノンフィクションです。

虐待系なので苦手な方は回れ右どうぞ。

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

私の名前は楓。

私の家は妹 姉 母 父 私 の5人家族。

けれど、この家におばあちゃんも一緒住むことになった。

おばあちゃんはおじいちゃんをなくしてしまったからこの家で住むことになったらしい

けれど、おばあちゃんがこの家に来たことで、家は崩壊し始めた＿＿。

この家では完全におばあちゃん主義になり、母と父の喧嘩が増えた。

母は、「おばあちゃんの言うことだけ聞いてればいいのよ！」といい、完全におばあちゃんの味方だった。

父は何も言い返せずに、そのまま離婚してしまった。

「じゃあな、楓。俺は妹の○○と一緒に行くんだ。ごめんよ。」そう行って父は妹と荷物をまとめて行ってしまった。

そう、これが本当の地獄の始まりだった。

おばあちゃんからの虐待が増えた。

楓は心身共に疲労していた。

けれど楓は、「もうすぐ高校生！高校生になれば楽になれるはず！我慢我慢！」といい、何とか過ごしていた。

虐待はエスカレートしていき、ある日

おばあちゃんが楓を足で引っかけ、転ばせた。

おや、お姉ちゃんが帰ってきた。

お姉ちゃんが帰ってきた時、楓は顔面真っ白で倒れていた。

姉は慌てて病院へ連れていった

んん、ここはどこだ、？

楓は病院で目を覚ました。

楓は病院はとっても楽しいとこだと知った。

楓が病室にいた時、姉は質問を受けていた。

(ここは諸事情により割愛します。)

楓はその後児童相談所で一時保護され、1週間程で帰宅した。

、、、

手間かけさせやがって

お前は離に住むんだ。とっとと出てけ

、、、、、、

ぅぅ、寒いよ、本当はお母さんと寝たい。

でも仕方ないよね、

そんなある日

おばあちゃんに呼ばれた

「お前にご飯を作ったんだ来なさい」

ご飯とは、リンゴや柿の皮を小麦粉を焼いたヤツに載せただけだった。

ゔぇぇ

吐いても無理やり食べさせられる。

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私はこんな生活が嫌だった。

だから私は＿＿。

“母と叔母を殺した”

私は殺した後強盗殺人に見立て、物をごちゃごちゃにした、。

あぁ殺しちゃったよ

不思議なことに罪悪感はなかった。

ありがとう。散々私を苦しませてくれて

さあ、警察に通報しよう。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

もしもしこちら警察です。事件ですか？事故ですか？

事件ですｯｯ

母と叔母が死んでいて、、！

今すぐ行きますね

ｶﾞﾁｬｯ

これで、これで良かったんだ、、

あぁ、

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

不思議と涙が出てきた

悲しくなんてないのに＿。

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

事件に見立てたが、指紋も残っていたため私は逮捕された。

お母さん、おばあちゃん、大嫌いだよ。

また姉と会えますように＿。