テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは
今回 ノベル で 頑張ります (?)
テラノベ 初描き 故 へたっぴ
まぁ許してちょ ★
んじゃ 本編 行ってこい 。
独 solstice
残業中 、 嫌になるほどの憂鬱感を抱えながら
画面 と にらめっこ を する 。
ふと反射した自分の顔 は 疲れ切っていて
とても 人とは思えない。
なんなんだ この 生き物は … 。
地球 に 存在しているとは 思えないほどの
疲れきった表情 。 別人(?) の ようだ
残業 で しにそう な 中 誰かの声がした。
日 「 ドイツ さん っ .ᐟ 残業 お疲れ様
です っ .ᐟ 」
そう 。 社畜仲間.. .ᐣ の 日本だった 。
彼も疲れているのにも 関わらず 元気付けよう
と 笑顔で 接してくれる 。 本当 心 の 綺麗な
人だ 。 俺も 見習いたいところだ
独 「 あぁ .. 。 」
そちらこそ 、 と 言いたかったが 余りにも
心 に 余裕 が なかった 。
日 「 少しは 休んでくださいよ .ᐣ
身体 壊しそうで ひやひや
してるん ですよ、 」
独 「 そうか . 心配 させて すまないな 」
日 「 いえいえ っ 、 貴方 が 元気 なら
私 は それで いいですから 。 」
この時 。 優しい 日本 に 惚れきってしまった
全て が 愛らしく 見えてくる 。 俺 は 今まで
こんな 愛しい ヤツ と 会話していた と
思うと 心臓 が ぎゅっ と なり 尊く感じる
日本 と 別れ を 告げ 、 また 画面 と
にらめっこ …… では なく 、 数十分
日本 の 愛おしく 頑張る 姿 を 影から
見ていた 。 どうしてこんなに 可愛いの
だろう 。 なぜ あんなにも 愛おしい の
だろう 。 そんな 疑問 が 頭で うずまき
日本 の こと しか 考えられなく なる 。
気付けば 俺 は 仕事 を 終わらせ 、
日本 に 話しかけていた 。
独 「 次の休日 、 うち に こないか .ᐣ 」
馬鹿馬鹿 ..! .. んなこと 日本 が 承知
して くれる訳 .. .ᐟ.ᐟ
日 「 いいんですか .ᐣ.ᐟ 行きたいです .ᐟ 」
… え ??
独 「 いいから 誘ったんだ 。 是非
来てくれ 。 」
日 「 ありがとう ございます .ᐟ.ᐟ
楽しみ に してますね っ .ᐟ 」
独 「 あぁ 。 」
日本 の 仕事 を 肩代わり して
先 に 帰ってもらった 。 今日 は 久しぶりに
家に 帰れそうだ 。 よかった … 。
それと … 休日の前日 に なったら
日本 を 道ずれ に 会社 辞めてやろ 。 笑(
ホワイト 企業 で 稼いで 日本 に 貢ぐ 、 !
それが 今の 目標 だ 。
まぁ それまで の 辛抱 。 耐え抜こう。
なぜか あっという間に 仕事 が 終わった。
よっしゃぁぁ、泣 帰れる ッッ 泣
るんるん で 家に帰る 。 嬉しい… 泣
くっそ 飛ばして お休み 前日
なんと 嫌すぎて 半日 で 終わっちゃった…
日本 の 力 (?) 凄 ぇ な …… 。 笑
退職届 を 社長 の 机に叩きつけ
独 「 さようなら !! 」
と 言い残し 帰る 。 日本 には
用事 が あるから 早退 、 と 嘘を着いた 。
明日 の ため に 部屋 を 作る 用事 が
あるからな … ♥