テラーノベル
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こんにちは〜。このお話は野崎がヴィラン、ヒーローの中で色々な物語を書く話で〜す
野崎「は?どういう事だよ」
っと思ったそこの君!詳しく話すと…例えば、ネタバレになるが「無表情と無口な野崎」や「ヴィランに嫌われた野崎」とか「ホークスの妹でヴィランの野崎」と「盲目のフリをして、動物や自然の言葉が分かり、森に住んでる野崎」などの様々な物語だ。意味は分かったな?そゆことだ
野崎「何故俺!?そんなに物語書くのかよ!よく思いつくな!」
たまに妄想して作ってるのもあるばい
野崎「キモッそういう事かよ」
今きもっつったな!まぁいいや、まぁそういう事、本編は次回から。
つか色々な新しい話作ってんな。なんか作っとかねぇと後々忘れるんじゃねぇかっと思って作った結果がこれ…w
まぁいいや
野崎「良くねぇよ!」
それじゃあじゃあのー
コメント
12件
なるほど! 短編集みたいなことね!