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ドイツ「父さんっ!」
ドイツはキラキラした笑みでナチスを見る
ナチス「ん?どうした」
いつもの威厳は何処へ行ったのか、ゆるゆるな表情筋でドイツに話しかける
ドイツ「せいこーいってなに?」
純粋だ。とても純粋だ
ナチス「…」
過保護なナチス、葛藤する
ナチス「まだ早い…良いか…調べちゃ駄目だぞ…」
もう13となるのに性知識が乏しいドイツ。
ドイツは二十歳となった。
ドイツ「な、なぁ父さん…」
ナチス「ん?」
ドイツ「性行為ってなんだ?」
ニヤニヤしてナチスに問いかける。学んだのだろう。
ナチス「………お前っ…」
なにかプチンと切れたナチス
ナチス「性行為を知りたいのだな?」
ドイツ「へ?うん」
ナチス「いいぞ…実践してやるよっ…」
ドイツに重すぎる恋心を抱いてたナチス。
そんなことを知らないドイツは勿論困惑する
ドイツ「へ、ちょ、とうさっ、」
顔を真っ赤にして親父の行動を止めようとするドイツ
ちなみに此処はリビングのソファーだ
ナチス「ベッド連れてくぞ」
ドイツ「ちょ、え、あ、」
乱暴にドイツをベッドに押し倒す
ドイツ「ちょ、まって、」
ナチス「またない」
チューっと深いキスをする
ドイツ「んぁ…ん、んんっ…ふぁっ…とぉさ、ん、んんっ…♡」
ナチス「っはー…っ…♡」
ぐちゅ、と音がしてドイツの股の間に指がはいる
ドイツ「まっへ、とおさ、♡ね、ぇ、ん、ひぅ、♡」
ナチス「ッ…♡♡」
乱暴に解いたナチス
ドイツ「へぁ…♡♡」
ドイツはこれだけでへばってる。
ナチス「よっ…!」
ぐぷっと一気に全部挿れるナチス
ドイツ「ほぉ゙ッ♡♡♡!?」
一気に絶頂したドイツ
ナチス「はーっ、♡♡ほらッ♡鳴けよッ♡!」
ドイツ「んぉ゙ッ♡お゙ッ♡きもちッ♡」
ドイツは連続で絶頂している
ナチス「お前に手を出すのを渋ってた俺が馬鹿みたいだったなッ!♡♡」
ドイツ「あ゛へッ♡♡ん゛ほッ♡」
ナチス「お前の方から誘ってくると分かっていたらとっくにとうに襲っていたんだがなッ♡♡」
ドイツ「ん゙お゙ッ♡♡♡ひぎゅッ♡♡きびしッ♡♡♡」
ナチス「お前はドMだから厳しい方好きだろう?♡♡」
二人の夜は長く続いた…
うへへへへ()
それではまた!!!