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桃赤集

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桃赤集

2 - 2️⃣

♥

1,090

2024年10月05日

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画像



⋯??





続き










※腐男子 白 さん出ます











らびほ パロをご所望の方がいらっしゃったのでそちらを書きます。



前編後編分けます。


受けの片思いっていいよね。

ちなみにこれそうじゃないです
































ここはバニーボーイのお店。

キャスト達がご所望のプレイをして下さるそうで。






赤「ねーないくん、りうらとないくんってペアだよね⋯?」


桃「あー、そうだね」


赤「じゃあさ、ないくん以外とえっちしなくていいってことだよね、」


桃「まぁ⋯そうだね、」



りうらは心配性だなぁ、とか思いながらも話を続ける。

ずっとこの時間だけが流れていたらどれほど幸せなのだろうか、



赤「んふ、ないくんとえっち⋯」


にまにまとしながらお腹を撫でるりうらがとても愛おしい。


桃「かわいいね、笑 今日も指名来るかな、」



俺らはこの店の1番人気のペア。

他のペアはまぁ⋯言わないでおこう。


赤「指名来ないとりうらしんじゃう⋯」


桃「大袈裟だなぁ⋯来なかったら俺の家来ていいよ。」


赤「ないくんのおうち⋯っ!」


目をキラキラと輝かせているりうら。

とってもかわいくて喰べちゃいそう、





桃 「いーっぱい喰べてあげるからね。」




そう言うとりうらの顔が髪色のように赤く染った。

いつまでも初心なりうらが世界一かわいい。




店長「りうら、ないこ。指名が入ったぞ」




赤「ほんとですかっ⋯?!」


桃「いこ 、 りうら」



俺以外と話す姿を見て嫉妬してしまった。

まだ付き合ってもいないのにな。




赤「ぁ⋯ぅ、?」


混乱している君もかわいい。

りうらは俺に手を強引に引かれ、お客様が待つ部屋へと進んだ。




桃「ここだね。どんなお客様かな、」




赤「いいひとのおーらをかんじる⋯」




桃「なら安心だね、笑」





俺とりうらは扉を開けた。




白「あ⋯はじめましてっ、初兎と申します⋯!!」



おどおどとしていて、かわいい印象のお客様。

なんだか兎さんみたい⋯とりうらが呟く


確かにこの人⋯兎みたいだな、



桃「今日はどんなプレイをご所望で?」





白「ぇっと⋯僕の性癖をしてほしくて、」



桃「ほう 、?」


白「それが⋯ぉ、おしがまと蟲を中に入れるプレイなんです⋯」


桃「ふむふむ⋯」


「蟲の方はできませんが、おしがまは大歓迎ですよ。」


白「ほんとですかっ⋯?!じゃあおしがまを⋯」



桃「あと2つくらいならサービスでさせて頂きますが⋯どうしますか、?」


白「ぁえっと、玩具プレイと、鏡プレイで⋯」




桃「承知致しました。」


「りうら、やるよ」




赤「んぁ 、ふぁい⋯」




りうらプレイ内容聞いてたかな、聞いてなかったらだいぶ過酷だけど、、

まぁいっか、



桃「脱いで、?りうらが脱いだら俺も脱ぐから。」


赤「ぁ ⋯ぅん 、」



桃「あ、そういえば初兎さん、プレイの順番どうします?」


白「ぁっ忘れてた⋯えっと、おしがま、玩具、鏡の順番で⋯っ!!」


桃「ふふ、承知致しました。」


お客様と俺が話している間にりうらは服を脱ぎ終えたようで。

そして少しむすっとした表情を浮かべていて。


赤「初兎さんだけずるい⋯ないくんはおれの、」


白「さん付けじゃなくていいんですよ⋯?自由に呼んでくださって大丈夫です、、」


赤「んぁ、じゃぁしょーちゃん⋯とか、?」


白「しょーちゃん⋯幼馴染と同じ呼び方でちょっと親近感わくからそれがええなぁ⋯」


赤「んっ 、!しょーちゃんっ」


白「僕はりうちゃんって呼ばせてもらうな。もうそろそろないこさん嫉妬してまうんちゃう、?」


赤「ぁ 、」


桃「ん⋯?俺利尿剤の準備してたんだけど、(」


白「なんやねん(」


赤「なんやねんっっ!」


白「まって、ないこさんりうちゃんかわいすぎません?」


桃「そうですよ、こんなかわいいこが彼氏いないとかねぇ⋯」


白「僕が奪っちゃおっかなぁ⋯??」


初兎さんはにやにやとしながらこちらを見てくる。


桃「りうらは俺しか見てないので。笑」


白「ふーん⋯付き合わんの、?」


桃「んー⋯出来るなら今日しようかなと。」


「てかもう完全に溶け込んでるね笑」


白「喋りやすいねんもん⋯笑 あとさ、ないちゃんって呼んでええ、?」


桃「いいよー、笑 」


赤「まだなの⋯?」


りうらの存在を完全に忘れかけてた。

初兎ちゃん面白いししょうがないよね、


桃「あーごめん、もうするよ。」


白「じゃあ僕 録画しまーす 笑 ♡」


桃「ほら、りうらあのカメラに手振って?」


赤「んへ、こんちぁ⋯ 笑」


にへっと笑いながら初兎ちゃんのカメラの方へぴーすをするりうらがとても可愛い。


桃「じゃあまず、これ飲もっか。」


俺は近くの小さい机から利尿剤の混ざった飲料水を取った。

りうらは期待しているのか分からないけど、

腰をくねらせている。


赤「のまして、ないく ⋯」


桃「口移しする、?」


赤「するっ⋯!ないくんとちゅ、」


桃「はいゞ 、こっち向いて」


俺はりうらの腰を掴み無理矢理自分の方向へ体を向かせる。

りうらは目を瞑り、俺からの口付けを待っている。



桃「ん ⋯ ぅ 、」


赤「んく っ ⋯ ぁぅ 、」


桃「ん は ⋯」


赤「ぷへ ⋯ぁ、」


桃「こっからちょっと時間かかるかも⋯初兎ちゃんごめんね、」


白「ぜんぜんええよー 笑 見れたらなんでもええし ♡」


桃「ありがと 笑」


そうやって初兎ちゃんと話していると

服をくいっと引っ張られた感覚がした。


赤「りうらにもかまって、 ないくんはりうらのでしょ ⋯」


桃「⋯ねぇ初兎ちゃん。待ってるのも暇だしさ、りうらにも気持ちよくなってもらっていいかな?」


白「もちろんやで~♪やったって 笑」



赤「⋯ぅ、?」



桃「完全に雌になっちゃったりうらのおっぱい弄ってあげよっか。」


赤「ぁ⋯ぇ、 」


桃「大丈夫だよ、気持ちいだけだから。」


俺はりうらの胸を揉み、段々と桃色の突起に近付いて行く。

かりっと乳首を引っ掻くのもいいな⋯とか思いながら結局焦らしちゃうの。

本当にごめんね、りうら。




「りうらさ、乳首じゃなくて乳首の周り触られて焦らされんの好きでしょ?」


赤「あぅ⋯、 んぃ ⋯ っ 、」


「す⋯すきじゃなぁ゙っ ⋯ ! 」


桃「嘘つき。ほら、だんだんりうらの乳首勃ってきたよ?」


「俺嘘ついちゃう悪い兎さん嫌いだなぁ、 。」


赤「ぁ⋯ゃ゙らっ⋯きもちーから 、、っ!」


桃「最初からちゃんと言えば触ってあげたのにな⋯」


「いーっぱい気持ちいとこ触ってあげようと思ってたけど、りうらはいらないみたいだね。」



赤「ん゙ぇ⋯っ やら 、触ってよぉ ⋯!」


桃「いーっぱい焦らした方がきもちいよ、?笑 」


赤「でも⋯りうらないくんが欲しいの 、」


桃「だって初兎ちゃん。おしがまじゃ無くなっちゃうけど⋯いい、?」


白「僕は見れたらええから、大丈夫やで ! 笑」


桃「ごめんね、」


「りうら、挿れるよ?」


赤「ぅん 、 はゃく … 」



桃「はいゞ、いくよ。」

















いやぁ中途半端で申し訳ない。

めんどくさかったからとか眠かったからとかそんな理由じゃ無いですよ。

決してそんな理由で書き終えたとかでは無いんです


まぁ眠かったけど


閲覧ありがとうございました。


またお会いしましょう。





次回   ♡  1000



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コメント

6

ユーザー

ごめんね急にらびほにして それにしてもなんで私の性癖知ってるんですかね 蟲プレイみたいです (しね)

ユーザー

まじ最高っす...(((

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