テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
やべぇー…お嬢様上等見てたら書きたくたくなってきたわ…わぁ…うん…書きたくなったからにはかくきゃねーでしょ!
ワンク※kn『』ut「」他キャラあり、付き合ってる、お嬢様
(kn視点)
「あの、その…他の方には新しい使用人としてでよろしくって?」
『別にいいよ』
「あの、その…//結婚したって言うの恥ずかしいので///」
『ふっ…かわいっ』
「…///必ず、他の方にも言いますのでっ///」
彼女はお嬢様…この前助けてもらって…その時一目惚れしちゃって…俺は勢いで泊めさせてもらって、その間、彼女の可愛い姿を見てどんどん彼女に堕ちていった…
数日後…(ut視点)
「はい?」
sypお嬢様「だーから、!最近早く帰るのは何でですの!」
「その…お裁縫を習いはじめまして…いつか服を作りたいと考えておりますの」
ciお嬢様「もしかして、男にあっていません?」
「男ですか?羊とか、教える先生とかは男性の方は多いですわよ?」
sypお嬢様「そういう事ではありませんわ!エーミールお嬢様も、シャオロンお嬢様も…そうやって省かされましたわ!」
ciお嬢様「そーですわ!何か言ってやって、トントンお嬢様! 」
tnお嬢様「私は、婚約者がおりますので、男に会おうと今の私には何とも言えませんわ」
sypお嬢様「あっ…ごめんなさいですわ…でも、イケメン何ですよね…いいですわね~」
ciお嬢様「そーですわね」
トントンお嬢様は、イケメンの総統様と結婚した…はあーバレくありませんし
emお嬢様「あら、鬱お嬢様」
「エーミールお嬢様…貴方、男の方とあっていらして?」
emお嬢様「…え?あ、その」
「あっていらしゃるのね?大丈夫ですわ、私いい考えがあるの」
数時間…
ほんと疲れたぁー生徒会に選ばれないと話がすすま((
『大先生』
彼の声がして…私は彼の胸の中に飛び込んだ
「…」ギュ
『お疲れっ…』
「私…頑張りますわ…」
『…?』
翌日
sypお嬢様「あっ!鬱お嬢様!これは何ですの!」
「戦いの時間ですわ」
syo「いいと思いますわ」
「エーミールお嬢様も、シャオロンお嬢様もお好きに男性の方とあっていいですわよ」
syo「なに///言って///」
syp「はぁ…そういう事ですのね、オッケーですわよ」
ci「トントン、婚約者つれてきてくださいわせ!」
tn「え…?」
ガラガラ、ドン!
gr「トン氏ー!」ガバッ、ギュー
tn「うわっ!?」
zm「エーミさん!」
em「!?ぞ、ゾムさん?」
rb「シャオー!」
syo「ロボロ!」
「男性の方を自由に行き来してもいいと言ってから…数秒ですねw」
『たまに会いに行くから』ギュ
「…///毎日でもいいですわよ///」
『可愛い』
syp「何見せられてるんですわ」
ci「ほんとですわよ…それにしてもどの方もイケメンですことね」
syp「そうですわね…」
数時間…
「なんで、撫でられてますの?///」
『頑張ったご褒美』チュ
「へぁ///だって、す///」
『す?』
「す、好きな方…と…///もっと一緒にいたいっておもったので..///」
『いい彼女もったわ…』
「へ?///」
『愛してる』
「私も///」
続く…いや、没ね、没w
可愛いわ!可愛い!(自分で褒め出したw
キモッwさすがにwやめよw)
コメント
2件
上手すぎ!