どうも。
人生で初めてリクエストを貰った主です。
ネタ提供クッソ嬉しす、。
ありがとうございます、ほんと
リクエスト元▶︎▶︎結衣 優奈とペア画中彡
以前のtnutの逆バージョンでとの事です。
濡場表現あり⚠️
びーえる注意⚠️
※この物語では同性愛者という設定ですが、ご本人様方は同性愛者ではありませんし、一切関係ございません。
これらを理解した上でお読み頂く事をオススメします。
ーtn視点ー
いやー。ちょっと聞いて頂きたい。
俺が通っとる○○高校では、相談者のどんな悩みも解決するという凄腕の先生がおるんや。
その人は学校にいる時は常に保健室に居るから「保健室の住民」という異名が付いとる。
その先生の名前は鬱島先生。通称鬱先生。
いわゆる保健室の先生で、俺の初恋の人でもあるんや。
とりまうつせんが可愛すぎる件について。
《入学前》
ある時、休憩中に女どもが喋りかけてきた。
話によると俺の第1志望校にはどんな悩みも解決する一流の保健室の先生が居るらしい。
特に悩みは無いから怪我をしない限り縁は無いやろ。
強いて言えば常に俺にまとわりついてくる女どもを退かす方法を教えて欲しい()
まあでもぶっちゃけ保健室の先生なんてどうでもよかってん。
あの時まではな……
《入学式当日》
無事に第1志望校に受かることができた。
今はクッッッソ長くてどうでもいい校長の話を聞いてるところや。
校長『次は鬱島先生からです。どうぞ』
鬱島?
そんな名前の先生は居ただろうか。
記憶に無いのでどんな先生か少し期待していた。
すると、例の先生が横から歩いてきた。
その姿を見た瞬間、見事に惚れましたね。はい。
俺にはあの人しかいない、そう感じたんよ。
ut『ん”ん”ッッ』
ut『えー、新入生の方々。まずはご入学おめでとうございます。』
ut『皆さんがより一層成長してくれる事を願っております。』
ut『では、改めて簡単に自己紹介の方させて頂きましょう。』
ut『養護教諭の 鬱島 と申します。』
ut『そうですね…鬱先生や大先生など好きに呼んでください』ニコ
ut『さて、僕の活動ですが、怪我の治療は勿論のこと、』
ut『相談なども受け付けております。』
ut『小さなことから自分では解決できないこと』
ut『メンタルヘルス問題などなど、何でも受け付けております。』
ut『どんな事でもいいです。1人で抱え込まず、まずは僕に話してみてはどうでしょうか、。』
ut『きっと、心が軽くなるはずです。』
ut『えーと、僕からは以上です。はい』
ut『こんなあっつい所でよう聞いてくれました。』
ut『水分をこまめにとって休んで下さいね。』
ut『お時間頂きありがとうございました』
うん。声可愛いかよ。
完全に惚れたわ。
尊すぎてもはやご褒美の域超えてるやろ、、、()
今の話鬱先生や無かったら絶対聞き流してた。
この学校を選んで良かったとつくづく思ったよ。
毎日保健室通ったるわ
《数ヶ月後》
ガラガラガラ
tn「うつせ〜ん」
ut『ん、?あ、トントン君やないの!』
ut『今日も避難しに来たんか?w』
tn「まあそっすねw」
それもあるけど本命はあなたなんですよ?
これだけは女子の好きな人に近づきたいとかいう気持ちがわかるわ。
tn「つか聞いてくださいよぉ」
ut『んー?』
tn「最近俺の周りにまとわりついてくる女ども共がうるさすぎて凄い困ってるんすけど!」
tn「どうしたらええとおもいます!?」
ut『それ非モテに聞いたらあかんやつw』
ut『まあでも解決すんのが仕事やからな、』
ut『んん…そやなぁ……』
ut『そや!彼女とか作って隣に置いたらどうや』
ut『諦めてくれるんちゃうか?』
tn「──じゃあセンセ手伝って下さいよ」
ut『なんやトントン君w』
ut『告白の仕方なら教えたるわなw』
違う違うそうじゃない()
全く、鈍感というものは困るぜ。
tn「はーっ、」
tn「じゃあセンセちょっと顎上げてくださいよ」
ut『あご??なんで…まあいいけど』
渋々とあごを上げる鬱先生
上目遣いもええなぁ、、、
tn「しつれーします、」
ut『んむッ?!?//////』
ut『ん、ッ♡ふッ、はッッ♡』(涙目
顔とっろとろやん
半泣きなっとんのそそるわぁ〜
トントンッ
ut『プハッ』
ut『はッ♡はっ、♡はーッ♡』
tn「どういう意味分かってくれはりました?」
ut『いや、まあ分かったけど急にすんなや、ッ////』
tn「あ、キスするのはいいんですねw」
ut『ぃゃ、別にぃ…い、いいケド……、?/////』
まじかええんか、、、
涙目&上目遣いの破壊力エグイな
めっちゃムラムラしてきた
tn「─せんせベッド行きましょか♡」
ut『ひゃい……///////』
ギシギシッッ
ut『ぅあ゙ッッ♡♡ん゙ッッ♡あッ♡♡』
tn「可愛い声で鳴きますねぇ?♡」
ut『ッッ♡♡ふ、♡♡んぁッッ♡♡ひぅ、ッ♡』
手で声抑えてんなぁ
つかめっちゃ煽ってくるやん
─手縛ったろ
ut『?!?!』
ut『ひゃッ♡♡まっ、れ♡♡手ッ♡』
tn「やってせんせ声抑えてまうやないすか、、」
ut『~~ッッ!!変態、ッ//////』
お?ここで煽っちゃう??
理性止まりませんで?
tn「せんせ頑張ってください、ねッッ!」
ut『お゙ぁッッ?!?!♡♡』バチバチッ
ut『にゃ、んかッ♡♡変なとこ入ったッッ♡♡』
tn「ん、結腸入ったんとちゃいます?」
ut『ぅあ……??///////』
tn「こら、寝ないの」
ut『ひぎゅッッ?!?!♡♡』
ut『きゅ、急に奥つかんとってやッ♡♡』
tn「じゃあ俺がイクまで耐えて下さいね?♡」
ut『ぅ……/////』
クチュレロ
ut『んっ♡ふ、♡はッ♡♡』
めっちゃ気持ちよさそうな顔しとんなぁ
上下同時に攻められんのが好きなんかな
ふーん()
ut『プハッッ♡♡』
ut『ぅあ゙♡ッ、なんか変なのくりゅぅッッ♡♡』
ut『ひぅ~~~~~~ッ♡♡//////』
tn「お、潮吹きましたねぇせんせ♡」
tn「そんなに気持ちよかったんすか、?♡」
ut『~~ッッ/////♡♡』
キュウッ♡
tn「ん、ッ♡めっちゃ締め付けるやないすか、w」
tn「せんせッもう我慢できませんわ」
tn「ナカ出してええすか、?♡」
ut『ッ?!』
ut『やら、ッ♡こわいッ♡♡』
tn「大丈夫ですよ」
tn「すっごい気持ちいんで♡」
ut『…じゃ、あせめてキスしてやッッ////』
tn「んふwはぁーい♡」
クチュ
先生とこれ程ないくらいに深い口付けを交わす。
キスで紛らわすってえらい無理やりやなぁ、、、
tn「ん、ッ~♡」
ut『ッッ?!?!』
ut『~~~~~~~ッッ♡♡』ギュッ
tn「プハッ」
tn「どーすかせんせ?♡」
ut『ッ、気持ちよかった…ケド?////』
tn「ふふw可愛ええやないすかww」
ut『か、可愛くないし~~、、、//////』
ut『ひゃぅッッ♡♡』
tn「やっぱ可愛いすね♡」
ut『まじでヤメロ……!/////』
ut『つか急に抜かんでや!!////』
tn「すんませんw」
ー着替え着替え()ー
ut『ん?どしたんその背中の傷』
tn「これすか」
tn「さっきせんせが付けた傷ですよ?」
ut『え、うッそ?!?!//////』
ut『ほんまごめん!!!』
tn「大丈夫ですよw」
ut『え~せめて消毒だけ!!!』
tn「じゃあお願いしますわ」
ut『任せロリ!』
この日から彼女呼びの了承得たんやけど…
(鬱島先生との関係は秘密でとの事で)
mb『トントン君!!彼女できたったホント?!』
mb『会わせてよ〜!!』
女子のまとわりつきは前より増えた気がする。
うるさいわ。
まあでも幸せなので、OKです。(((
うん。最後キャラ崩壊半端ねぇな。
どうでしたかね、、、
リク主様の理想どうりに書けてたら幸いです。
ご覧頂きありがとうございました、。
おやすみなさいませ
ちなリク募中なんでいつでも(リク)クレメンス!!
コメント
47件
…………チ───(´-ω-`)───ン
...........(。ᵕᴗᵕ。)(昇天中)
あぅ、コミュ症?いやいや、じゃなくてあの、リクエストして良いですか?