静かな草むらで一人で座っていた。暇だなぁ。誰かいないかな。
「んん〜〜! 」「眠いな」 誰か居るのだろうか声が聞こえるね。
「あっ!よろしく。」
「僕はフォスフォフィライト!」
「僕は硬度3半1番脆いんだー。」と
「俺はカンナイト、オブジェ」と言い。フォスはこう言った。「カンナ?よろしくね!」と笑顔で言った。「よろしく。」フォスとカンナは学校に戻り先生に日常の報告した。
「先生。今日はフォスに会いました。」と笑顔で言い「そうかこれこらも頑張りなさい。」と目を細めて言った。「はーい!頑張ります!」
「ん、!もう朝、、?「早いなぁ、」渋々起きる。「カンナー!おはよう!」笑顔で走ってくるのはフォスだ。「フォス、おはよう。今日も先生に報告して見回りしよ!」と伝えた。先生の机に向かう。
「先生、おはようございます。」「おはよう2人とも。今日も気をつけて見回りしなさい。 」と真剣な眼差しで伝えた。「はーい!」とスキップしながら向かった。
「今日も来ないねー。」と呆れたように言う。「ねー。」と返事してたら、「おーい!フォスーカンナイトー!」と呼んだ。「あっ!ペリドットとブルーゾ」と年上の2人がやってきた。「おい、お前らスフェンとトパーズはどこだ。」とキレ気味に行ってきた。「はぁ?キレんなよ、てか見てないよ。」とカンナイトはイラつきながら言う。「ありがとよ。行くぞペリ」と走る。「うん。分かった。またね2人とも」と笑顔で手を振った。
「あっ!月人!」叫んだ声が聞こえる。「フォス!?大丈、!?」バラバラになっていた。僕は剣を構え木を蹴って月人を切る。「クソッ!こんな時に。フォス大丈夫か!?」とは叫んだ。フォスから返事はない。頭と胴体が貫かれた感じだ。
「先生ごめんなさい。フォスを守れませんでした。」と下を向く。先生は「お前のせいでは無い。」と頭撫でてくれた。「ありがとうございます。」と言い部屋に戻り一人で過ごした。
フォスの部屋「ごめんフォス。僕のせいで」と下を向く。フォスは「大丈夫だよ!まだ連れ去られては無いからね! 」と言い2人でフォスの部屋で寝た。
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