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ちすちす。
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cn×ut×syp
くっそ短いです。
どーぞ!
ワンクッション
syp side
新しい年まで後15分。
今年の年の最後は軍団で過ごそう!となってなうでut先生の家です。
今は思い出に浸っています。
cn「いやぁ。前sypのバンジージャンプ行ったんすよ。あれ楽しかったなぁ。sypが….。」
俺はそこでcnの口を塞いだ。
syp「やめて….。」
ut「なんやなんや!気になるやんか!後2人でって、ずるいぞ!」
ut先生が無理やり聞こうとしてきたり駄々こねたり。
ここ疲れるな。なぜか嫌ではないんやけど。
cn「後々一昨日の夜sypとせっ…。」
俺はまたcnの口を塞ぐ。
syp「ほん、とに….。やめ、て?///」
俺はそこでcnに押し倒された。
cn「言わずに見せて教えるね?♡」
syp「え、ちょ…。」
あ、あの、これって…そういうことですか?
俺今からヤられるんですか?
ちょっと、ut先生ポカンと見てないで助けてくださいよ。
年越しまであと5分を切っている。
ut「cn…。お前。」
ut先生怒ってくれる?流石….!
ut「1人はずるいぞ。俺も混ぜろや。」
あれ、?思ってたのとなんか違う?
いやいや!何混ざってんの?!
syp「や、、、だっ!」
テレビをちらっと見るともう年を越していた。
cn「じゃあ、新年で初の相手は俺やな♡」
ut「いやいや。俺だよな♡」
え、どっちもむり…。ロリをヤりたi…。
2人は睨みあっていてどちらもその場から動こうとしない。
すると…。
ut「チュックチュクチュレロレロ♡」
syp「んへぁ♡は、ふっ♡///」
ut先生がいきなりキスをしてきた。
だんだん苦しくなってきた段階で俺はut先生の背中を叩く。
それに気づいたのか離してくれた。
syp「ぷはっ。はぁはぁ、♡///」
cn「抜け駆けは許さん!!」
そう言い俺にキスをしてきた。
cn「チュッ…♡クチュレロレロ…クチュッ♡」
また苦しくなったのでcnを叩く。
そうすると素直に離れてくれる。
syp「ぷはっ。はぁ、はぁ、はぁ♡」
cn「いや、もうまじで可愛ええ。」
ut「ほんと、お前可愛すぎるねん!」
俺は朝まで攻められ腰を殺ってしまったのであった。
えーんど!