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24 - cn×ut×syp 新年初?

♥

280

2024年01月01日

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ちすちす。


注意事項


・なんでも許せる人向けです。


・ご本人様に一切関係ないです


・誤字脱字があるかもしれません。


cn×ut×syp


くっそ短いです。


どーぞ!









ワンクッション












syp side


新しい年まで後15分。

今年の年の最後は軍団で過ごそう!となってなうでut先生の家です。

今は思い出に浸っています。

cn「いやぁ。前sypのバンジージャンプ行ったんすよ。あれ楽しかったなぁ。sypが….。」

俺はそこでcnの口を塞いだ。

syp「やめて….。」

ut「なんやなんや!気になるやんか!後2人でって、ずるいぞ!」

ut先生が無理やり聞こうとしてきたり駄々こねたり。

ここ疲れるな。なぜか嫌ではないんやけど。

cn「後々一昨日の夜sypとせっ…。」

俺はまたcnの口を塞ぐ。

syp「ほん、とに….。やめ、て?///」

俺はそこでcnに押し倒された。

cn「言わずに見せて教えるね?♡」

syp「え、ちょ…。」

あ、あの、これって…そういうことですか?

俺今からヤられるんですか?

ちょっと、ut先生ポカンと見てないで助けてくださいよ。

年越しまであと5分を切っている。

ut「cn…。お前。」

ut先生怒ってくれる?流石….!

ut「1人はずるいぞ。俺も混ぜろや。」

あれ、?思ってたのとなんか違う?

いやいや!何混ざってんの?!

syp「や、、、だっ!」

テレビをちらっと見るともう年を越していた。

cn「じゃあ、新年で初の相手は俺やな♡」

ut「いやいや。俺だよな♡」

え、どっちもむり…。ロリをヤりたi…。

2人は睨みあっていてどちらもその場から動こうとしない。

すると…。

ut「チュックチュクチュレロレロ♡」

syp「んへぁ♡は、ふっ♡///」

ut先生がいきなりキスをしてきた。

だんだん苦しくなってきた段階で俺はut先生の背中を叩く。

それに気づいたのか離してくれた。

syp「ぷはっ。はぁはぁ、♡///」

cn「抜け駆けは許さん!!」

そう言い俺にキスをしてきた。

cn「チュッ…♡クチュレロレロ…クチュッ♡」

また苦しくなったのでcnを叩く。

そうすると素直に離れてくれる。

syp「ぷはっ。はぁ、はぁ、はぁ♡」

cn「いや、もうまじで可愛ええ。」

ut「ほんと、お前可愛すぎるねん!」


俺は朝まで攻められ腰を殺ってしまったのであった。



えーんど!

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