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コメント
1件
1作目のジョジョが書き終わってないのに鬼滅に手を出してしまいました💦 こちらものんびり更新していきます☺️
炭治郎｢〇〇が無事でほんとによかった…！何かあったら俺と禰豆子が絶対守るから。何があっても、ずっとそばにいるよ！｣
善逸「〇〇ちゃ〜〜ん！！今日も世界でいちばんかわいいねぇ！！好き！！愛してる！！お願いだから結婚して！！いや、もうしてる気持ちでいるから！！（抱きつこうとして伊之助に蹴られる）」
伊之助「おい！〇〇！親分が特別に天ぷら分けてやる！な！オレ様のとなりに座れ！他のヤツらは下がってろ！」
カナヲ「…〇〇。好き。…こっち来て、一緒にお茶しよう？あなたといると、心がやわらかくなるの。」
玄弥「…なぁ、姉貴。ちょっとでいいから、頭撫でてくんねぇか？…子供じゃねぇけど…やっぱ、安心すんだよ。」
胡蝶「ふふっ、〇〇さんは本当に愛されてますね。私も、誰にも渡したくないって思ってるんですよ？毒よりも効く私の愛、試してみます？」
煉獄「うむ！〇〇、君は俺の誇りだ！！君と出会えたこと、それ自体が人生の喜びである！毎日一緒に食事しよう！」
富岡「〇〇……は俺にとって特別だ。……何があっても、お前を守る。それだけは約束する。」
宇髄「俺に嫁は3人いるが……〇〇、お前は“最上級の特別枠”だ。派手に愛してやるから覚悟しておけよ？」
伊黒「〇〇、君が笑ってくれるなら、俺はそれでいい。誰にも見せないような顔を、俺には見せてくれるのが……うれしいんだ。」
悲鳴嶼「〇〇は、尊き存在……。どうか、安らかに、幸福に生きてほしい。私がすべての苦しみから救おう。」
時透「〇〇ちゃんがいると、頭がすっきりする。……君のこと、ずっと考えてしまう。これって、好きってこと、なのかな？」
甘露寺「〇〇ちゃんって本当に可愛いの〜〜！！もう、大好き！ぎゅーってしてもいい？一緒にお風呂入ろっ♡」
実弥「…もう、“兄さん”じゃねェっつってんだろ。…呼んでみろ、ちゃんと。“実弥”って。」
お館様｢〇〇はみんなのアイドルだね｣
🌸『いやいやいや！私はただの風柱の継子です！』
設定
名前:小桜〇〇
身長:158cm
年齢:18歳
容姿:艶のある長い黒髪。翡翠色の瞳。白く透き通った肌。 容姿端麗、スタイル抜群。
イメージ↓
元々家事のために一緒に暮らしていたが、 ある時実弥の真似をして素振りをしていることがばれ才能があると言われたことから 修行を始めた。
実弥が柱になったことをきっかけに継子になる
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