「もう優しく出来ませんからね、今まで「我慢させてきた」分いっぱい襲います!」
そう言ってやる気に満ちた表情に変わり、私の体を優しく撫でてた手が乱暴に服を脱がし始める。
途中、服が秘部に当たったりして、段々と私の感度も上がって行った。
服が肌から離れ切ったその時にはもう、何処はとは言えないが途轍もないほどに濡れていた。
するりとのあさんの手が首元に運ばれてくると、また後頭部に手が回されて、顔も一緒に近づいてきた。
のあさんの口が首元に近づいて、舌で首を撫で回し始める。
必死で声を我慢するけど、たまに息を殺しすぎてんんっと声が出る。
のあさんは毎回それに反応して、その度に舐める力を強める。
満足したのか、急に舐めるのをやめて、頭をより顔に近づけてくると思ったら、また耳を舐め始めた。
これは流石に我慢ができず、最初は思いっきり声を出してしまった。
それも仕方がない。
のあさんの舌テクは恐ろしい程に凄まじく、気持ちいいところを的確に舐めてくるのだ。
慣れてきたところで、今度は声を我慢するようにと思い、ぐぅと声を鳴らしながら最初よりは我慢できるようになった。
しかしそれが逆効果だったのか、ついには耳から顔を離し、胸の方まで顔を運び始めた。
コメント
5件
はつこめ失礼します めっちゃ好きです!
次も楽しみにしています(*´▽`)
ありがとうございます!