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我慢

2 - 限界

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2025年04月12日

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「もう優しく出来ませんからね、今まで「我慢させてきた」分いっぱい襲います!」


そう言ってやる気に満ちた表情に変わり、私の体を優しく撫でてた手が乱暴に服を脱がし始める。


途中、服が秘部に当たったりして、段々と私の感度も上がって行った。


服が肌から離れ切ったその時にはもう、何処はとは言えないが途轍もないほどに濡れていた。


するりとのあさんの手が首元に運ばれてくると、また後頭部に手が回されて、顔も一緒に近づいてきた。


のあさんの口が首元に近づいて、舌で首を撫で回し始める。


必死で声を我慢するけど、たまに息を殺しすぎてんんっと声が出る。


のあさんは毎回それに反応して、その度に舐める力を強める。


満足したのか、急に舐めるのをやめて、頭をより顔に近づけてくると思ったら、また耳を舐め始めた。


これは流石に我慢ができず、最初は思いっきり声を出してしまった。


それも仕方がない。


のあさんの舌テクは恐ろしい程に凄まじく、気持ちいいところを的確に舐めてくるのだ。


慣れてきたところで、今度は声を我慢するようにと思い、ぐぅと声を鳴らしながら最初よりは我慢できるようになった。


しかしそれが逆効果だったのか、ついには耳から顔を離し、胸の方まで顔を運び始めた。

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