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SCP財団
〜トライの独房〜
・
トライ
「てか…結局みんなとはぐれたままかよ。」
「はぁ、なんかDクラスとか言われたけど。」
「知らんがな。」
(紙を見つける)
トライ
「ん…?なんやこの紙は」
紙の内容
・
俺の次に来たやつへ。
いいか?警備の奴らには絶対従え。
あいつらは容赦なく銃を撃ってくる。
それに、俺らは捨て駒だ。
反抗した奴はみんな銃殺されていった。
俺はもうダメだ 刑務作業を失敗した。
今逃げてここにいるが、すぐに警備がくる 。
あぁ やだ 死にたくない
助けてく
手紙はここで途切れている
トライ
「…」
「ご愁傷さまだな。」
(電気が消える)
トライ
「ん…?停電か?」
放送
・
「scp-173が逃亡中」
「職員・警備員は直ちに」
「4Fの euclid area に来なさい」
「繰り返す」
「scp-173 が逃走中」
「職員・警備員は直ちに」
「4Fの euclid area に来なさい」
トライ
「ん〜?scp? 」
「euclid area…?」
「良くわからんな…」
[ガチャ]
(ドアが開く音)
トライ
「…?」
「ドアが空いたけど、出ていいんか?」
「いや…でも、今がチャンスか…」
〜Dクラス職員階の通路〜
・
トライ
「…わいはD-4773か…」
「…ん?あれは…」
「とりっぴー…?でもなんか雰囲気が…」
(とりっぴー?の元へ行き)
トライ
「とりっぴー…?」
とりっぴー©
「誰ですか?」
トライ
「あ〜…人違いかもです。」
とりっぴー©
「…名前はあってますが…」
「とりあえず、貴方の名前はなんですか?」
トライ
「あ〜…トライって言います。」
「えっと、あなたと似た姿のヤツ見ましたか?」
「一応、わいにも似てます」
とりっぴー©
「儂に似たヤツ…」
「知らんすね。」
「とりま、一緒に行動しよ。」
トライ
「あ、おk。」
しばらく歩いていると
・
トライ
「あれは誰だ?」
(ガッシュとゆピァを指さす)
とりっぴー©
「知ってるけど…」
「あいつら嫌いだわ。」
トライ
「無視?」
とりっぴー©
「いや、なんか知ってるかもだし、一応連れてこ」
ガッシュ
「…お前かよ。」
ゆピァ
「ん?あぁ!とりっぴーさん!」
「ほら、ガッシュ…挨拶しろよ」
ガッシュ
「…うっす。」
ゆピァ
「とりっぴーさん…そちらの方は?」
とりっぴー©
「なんか、もう1つの世界線から来た、儂の昔の姿らしい。」
「そっちの世界の儂より強いんだっけ?」
トライ
「いや、実は…あいつ稽古には参加しないから」
「強さがいまいちわからん」
「わいが道場の師範やり始めたら、急に道場に住んで、お菓子とかを勝手に食ってる。」
「まぁでも、食うなとも言ってないし、一応手伝いはするから見逃してる。」
ガッシュ
「…まぁ、要するに」
「何故か道場に住んでるヤツって認識でいいな」
とりっぴー©
そんなことを話しあっていると
???
「ぴーちゃん!」
とりっぴー©
聞き馴染みのある声が聞こえてきた
「その声は…らーちゃんか。」
らーちゃん
「僕だけじゃないよ〜」
イカダ〜
「よっ、リーダー」
「どこいたんだよ!」
ムフルフ
「…紅茶が無いから安心出来ない……」
ときょりー
「わっちもいるよ!」
「師匠!会いたかった〜!」
イカダ〜
(ムフルフに紅茶のカップと茶葉を渡す)
ムフルフ
「あ、ムフさんの好きなやつじゃん…」
「え……?ムフさんお前に好み話したか?」
イカダ〜
「…」
らーちゃん
…イカダ〜、流石にこっそりムフルフをストーキングしてたのはやばいって……。
「ま、まぁさ?結構長くいるからかんでわかるんじゃない……?」
イカダ〜
マジでらー…ナイスすぎる
「あ〜…まぁそんな感じだ」
とりっぴー©
「……」
「とりあえず…CHIMERANS集結だな」
またしばらく進んでいると
・
とりっぴー©
「ん…!?トライ。ちょっと右にズレてみて?」
トライ
「ほい」
(右にズレる)
とりっぴー©
「トライ目当てだけど…」
「敵…ではない…?」
「あ、儂と似ている。」
「そっちの世界の儂だ」
トライ
「だる…」
「先にかさとか牟月と会いたかったぁ…」
とりっぴー(ト)
「トラ〜!!」
「さむらい君と牟月がいじめてくる〜!!(泣)」
望凪
「ちょ!とりっぴーちゃん!待ってよ!」
トライ
「かさとと牟月がいるのか!?」
とりっぴー(ト)
「え?そうだけど…」
かさと
「おい…誰がいじめてるだ。」
牟月
「ッチ…歯向かったのはそっちだろ」
かさと
「あ、師範。」
「ちょっと、そのバカを殴らせてください」
牟月
「俺はいいや。」
「トライ…お前が無事で一旦は安心だ」
かさと
(とりっぴー(ト)を殴ろうとする)
とりっぴー(ト)
「遅いンゴ☆」
(軽々しく躱す)
とりっぴー©
「…XP3000越えのパンチを軽々しく避けてるんだが?」
トライ
「うーん、想像よりも強めかもしらん。」
「とりあえず、自己紹介してあげてくれ…」
(自己紹介…?そんなものは端折りますよ?)
トライ
「とりあえず…他にも誰かが居ないかを探すのと…」
「大丈夫か?停電中だけど、みんな見えてる?」
イカダ〜
「CHIMERANSは大丈夫だ!」
「慣れているからな!」
かさと
「俺、牟月、とりっぴー、師範は平気だが」
「望凪…?お前は大丈夫か?」
望凪
「全然ダメ…見え無さすぎる」
かさと
「はぁ…」(溜息)
「とりあえず、俺の方に寄れ」
望凪
「あ、はい!」
溜息付かれたァァァ…イラつくんですけど!?
スヤミンゴ組登場
・
いきものん
「あ!とりっぴーさんだ!」
ムズりん
「え〜…とりっぴーさんがいるわけ…」
「え!?ガチでとりっぴーさん!?」
たんぼるす
「静かにした方がええで…」
「SCPとやらが脱走してるらしいし。」
なほ
「でもここは2Fだよ?」
「大丈夫でしょ…多分。」
ムズりん
「ん〜…でも一応静かにしとこ?」
とりっぴー(ト)
「…(喜ばれるのが)儂じゃないのが悔しい。」
とりっぴー©
「……どんまい。」
はい…自己紹介やら色々話したってことで。
(トラファとゅずノコ道場組も合流した)
話し合い
・
ムフルフ
「えっと…とりっぴーが2人いると区別しにくいから」
「CHIMERANSのとりっぴーがぴー で」
「トライ道場のとりっぴーがりー でいい?」
ぴー
「いいんじゃない?」
りー
「了解〜」
トラファ
「なぁ、我こんなの拾ったんじゃが…」
(マスターカードを見せる)
ムフルフ
「え…?それってどんなドアでも通れるカードじゃん…」
りー
「知っているのか雷電!?」
ムフルフ
「…ムフさんって呼んで欲しい。」
りー
「あ、はい…そういうネタがあるんだけどなぁ…」
ムフルフ
「(マスターカードについてはまたチャットノベル で説明します)」
ぴー
「へ〜…随分詳しいんだな。」
ムフルフ
「妹がオカルト好きで…」
「SCPマニアだったから。」
「ある程度のSCPなら分かる。」
ゆずノコ
「へ〜…?それは頼りになるねぇ〜」
ムフルフ
「…多分、今回の脱走はSCP-079 オールドAIも関係してるかも。」
「放送であったでしょ?SCP-173 が脱出…」
「それとほぼ同時に停電が起きた…」
ヴィン
「…?」
「そもそも、えすしーぴー?ってなんだ?」
「後、ほーそー?で、ゆーくりっど なんちゃら…?って言ってたけど…それはなんなんだ?」
ムフルフ
「(説明〜チャットノベルで詳しくは話します)」
イカダ〜
「今のうちに施設を探索してみようぜ!」
ムフルフ
「は!?何言ってるんだよ…!?」
「さっきも説明したけど、警備員とかに会うと普通に死ぬんだぞ!? 」
イカダ〜
「でもさっきの説明を聞く限り、オールドAIとやらは賢いんだろ?」
「じゃあ、上手いこと職員とかぶっ殺してんだろ?」
「それに、何か気配がするんだ…」
「何かに観察されている」
「おそらくだが、俺らをモルモットの様に扱っている奴がいるんじゃねぇか?」
ムフルフ
「へ〜?神とかが居る…そう言いたいんだな?」
「まぁ…確かにずっと嫌な気配がしてはいる」
「…やるだけやろう。」
りー
「…フッ」
ぴー
「何笑ってんだ?」
「気味わりぃな」
りー
「はぁ?儂こういう場面に笑っちゃう癖があるんだよ笑」
「自分がピンチな程楽しく感じるから笑」
ぴー
「あっそ…儂にはない変な癖をお持ちで。」
りー
「へっ、そりゃどうも笑」
らーちゃん
「ま、まぁまぁ…そんなかっかしないでね」
「2人共…?」
ムフルフ
「まぁ…SCP-001から見ていくか…」
「多分、3Fに居るはずだから…行くか。 」
みんなはエレベーターを探すのだった…