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涼太「マジか」

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

翔太は何とか落ち着こうとしていた、

が中々落ち着く事が出来ずにいた

涼太「ッ……」

このままだと不味いな

涼太「翔太そのままで良いから

俺前に行っていい?」

翔太「コク……はぁ……はぁっ……はぁ……

はぁっ…… ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ…… はぁっ……ふぅ……はぁ……ふぅ……

はぁっ…… ふぅ……はぁ……はぁっ……はぁ……

はぁっ…… ふぅ…… 」

涼太「ありがとう」

サッサッ

涼太はそう言うと体制はそのままで翔太の前に

移動し 他のメンバーから翔太を見えない様にした

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

Syouta「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

Syouta「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

涼太「ッ……大丈夫大丈夫だから」

サスサスサスサス

タッタッタッタッ!

??「ちょっ大丈夫?」

涼太「ビクッ!……ふっか……」

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

ふっか「うんそうだよ舘さん

てか、なべ大丈夫?」

サッ

涼太「ぁぁ………大丈夫、じゃないかな」

ふっか「マジか」

ふっか「てかなべに何があったの?」

涼太「苦しくなってきたんだって」

ふっか「え、?さっきまで

なんとも なかったじゃん……」

涼太「……うん」

ふっか「……ねぇ舘さん

今日の月と何か関係あるの? 」

涼太「…………………………」

ふっか「舘さん」

涼太「………もしあるって言ったら

ふっかは………皆はどうするの?」

ふっか「え?」

パッ

❄️「…………………」

ふっか「皆………」

さっきまで前にいたメンバーが((佐久間を除く))

心配からなのかゆり組の所に来ていた

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

涼太「佐久間は?」

照「佐久間は遅れるって

スタッフさんに言いに行った」

涼太「そっか」

康二「なぁ舘しょっぴー大丈夫なん?」

涼太「大丈夫じゃないかな康二」

康二「そんなぁ(´・_・`)」

阿部「此処だと冷えるから楽屋に

一旦戻った方が良い気がする」

ふっか「そうだね」

涼太「……分かった」

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

涼太「翔太今から楽屋戻るから動ける?」

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……

ッ……((-ω-。)(。-ω-))フルフル 」

涼太「分かったじゃぁ抱っこするけど良い?」

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……

コク 」

涼太「ん、分かったじゃぁ行くよ?」

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

涼太「よいしょっと」

サッ

ギュッ

涼太「ごめんね行こっか」

❄️「あ、うん」

涼太は何とか落ち着こうとしている

翔太を抱っこし一旦楽屋へ戻った

サッ

タッタッタッタッ

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

ギュッ

涼太「もう少しだから、ね?」

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……

コク…… 」

照「……なぁ舘さん本当

に 翔太大丈夫なのかよ」

翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……

はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」

康二「せやで舘

こんなしょっぴー

見た事あらへん」

涼太「………どうだろうね、

大丈夫……だと良いけど」

今日は月が青いからなぁ……翔太が月を見ない限り

大丈夫、だけど………そうとは限らないからな……

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