テラーノベル
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「人見知りな僕と明るい彼」
⚠️いるらんです
R表現はありません
リクエスト待ってます!
それではスタート
「あの……そこ僕の席なのですが……」
これが僕が初めて人に話しかけた瞬間だった
「えっとお前桜乃だよな」
その人はクラスの中心人物……紫音いるまだった
「ごめんすぐどくわ」
いるまはとても聞き分けがよかった
「今日も勉強か?」
「そうだけど……」
何故かいるまとだけは普通に話せる気がする
「お前名前なんだ?」
いるまが聞く
「桜乃だけど……」
「苗字じゃねぇよ名前だよ名前」
「あっ……えっとらんです。桜乃らん 」
僕が答えるといるまがニヤと笑う
「可愛い名前だな」
思わず心臓が跳ねて、机に視線を落とした
「別に……ありがと……」
「意外と可愛いとこあんじゃん」
「はぁ///」
僕が顔を真っ赤に染めながら照れてるといるまが言う
「てからんって勉強できるん?」
「えっ……出来たら毎日勉強しないし…」
「じゃあ教えてやろうか?」
いるまはああ見えて学年1位だ
「……お願いします」
そう言った僕の声が少し震えていたのを彼だけが、知っていた
コメント
4件
え、急にどしたん、、めっちゃ紫桃恵んでくれるやん、、