テラーノベル
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💛視点
明日は柔太郎とのデート
何着てこうかな
というかどこにいくんだ??
ピコン♪LINEだ
🤍明日は香水はつけないできてね
服装はカジュアルめほうがいいかな
んー??
💛わかった。明日楽しみにしてる
————
次の日
待ち合わせ場所で柔太郎をまつ
髪おかしくないかな??
柔太郎の車が横につく
🤍「お待たせ仁人。乗って」
仁人、、、ちゃんと呼んでくれるんだ
やっぱ柔太郎かっこいいな
何度も乗ってるのに好きを自覚したら
運転してるだけでもカッコいい
今日、もつかない俺……
助手席に乗り込む
💛「はい、柔」
🤍「ん?」
💛「ジンジャーエール。運転してくれるから」
🤍「……俺の?」
💛「うん」
🤍「ありがと、仁人」
💛「……別に。俺もコーヒー飲みたかったかったし」
🤍「ふふ、そっか」
沈黙が流れる…….なにか話さないと…
🤍「ぶはっ!ごめん!耐えられなかった。
仁ちゃん緊張しすぎだよ笑笑
いや俺もだけどっ!もっと気楽に行こ♪」
顔が熱くなるのが分かる
💛「うるせぇっっ!!別に緊張してないし
いつも通りだし!もぅ車出せよっ」
🤍「はいはい」
💛「どこいくの?」
🤍「カフェから行くんだけど普通のカフェじゃないだよなぁ」
💛「普通じゃない??」
🤍「それは着いてからのお楽しみね」
———-
カフェに到着
💛「もふもふ?ウサギカフェじゃん!」
🤍「前に誕生日の撮影で、うさぎと撮ってたじゃん?あれ羨ましくてさ。
うさぎと戯れてる仁人みたいなぁって」
💛「なんでだよ。あぁ、だから香水ダメだったんだな」
🤍「そう兎のため。大丈夫!仁人は何もつけてなくてもいい匂いだよ」
💛「そういうことを言うな。いくぞ」
🤍「本心なのに」
————-
🤍視点
やばい……仁人とうさぎ組み合わせは
ほんと可愛すぎてやばい
💛「うわぁ!可愛い♡なに?お腹空いてる?お菓子たべる?待て待てくすぐったい。あははっ」
またキュルキュルしたお顔になってる
ほんとテレパシーのとき
可愛すぎてきついんだよね
仁人は反応見て楽しんでるしね
🤍「ほんと可愛い」
1,330
よす
1,023
💛「なぁ可愛いよな」
仁人が見上げると、柔太郎と目が合う
上目遣いやばすぎるってば
💛「……うさぎ見てる?」
みてるよ、みてるけど
正しくはうさぎを抱いてる仁人を見てる
🤍「うーん…..ニコッ」
💛 「……っ、あの。もういいや」
真っ赤になっちゃって可愛い
———
兎の形のオムライスと
サンドイッチを食べ終え
カフェを後にする
💛「可愛かった。ありがとう柔太郎」
🤍「どういたしまして♪でもさぁ、仁ちゃんのウサ耳の方が可愛かったよ。エビダンのケモミミ。可愛すぎてあの後、踊る時顔引き締めるの大変だった」
💛「いじってるだろ?」
🤍「ははっ!ほら次に行くよ」
———
💛視点
うさぎは可愛かったけど
柔太郎がずっとみてくるから
そっちが気になっちゃったじゃん
なんならこっそり撮ってたのも
知ってるからな!
ツッコミたかったけど画面をみる
柔太郎の顔が優しくて
何も言えなかった
これは期待していいってこと?
運転してる柔太郎の横顔が
綺麗でこっそり見る
視線が合う前に目を逸らす
何度も繰り返してると
🤍「ふふっ!仁人はなんのゲームをしてるの?視線を合わせたらダメみたいな?笑
はぁ面白い…..撮る?俺のこと」
💛「いいの?」
🤍「仁人ならいいよ、大事にしてね」
💛「ちがっ。インスタ用だし」
🤍「そうなの?じゃあダメ」
💛「えっ……ごめん」
🤍「うそだよ笑!撮っていいよ」
運転してる姿
こっちをみて微笑む柔太郎
ピースしながらのキメ顔
💛「ありがとう」
🤍「SNSにあげてもいいよ?」
💛「やっぱあげない」
🤍「そっか。嬉しい」
—————-
海に到着
傾いた太陽が、空を淡い橙色に染めていた。日が沈むには、まだ少し時間がある。
🤍「ここの夕日が綺麗でさ。来たかったんだよね。仁人と」
💛「俺と?」
🤍「いつもmilkを支えてくれてるお礼。仁人のおかげで今もmilkとして活動できてるよ.本当にありがとうね」
💛「俺は何もしてないよ。みんながいろんな活動でmilkを広めてくれたんじゃん。こっちこそありがとうだよ」
太陽が水平線へゆっくり沈んでいく。
オレンジ色だった空は、少しずつ赤みを増していった。
隣にいる柔太郎の横顔を盗み見る。
さっきまでの車の中とは違って、今は何も言わずに海を見ている。
それがなんだか少し寂しくて。
💛「……柔太郎」
🤍「ん?」
💛「今日、楽しかった。ありがとう」
🤍「仁人が楽しんでくれてよかった。」
柔太郎がこっちを向く。
目が合う。いつもなら逸らすのに、今度は逸らせなかった。
🤍「……手、繋ぐ?」
差し出された手を見つめる。
一瞬だけ迷ってから、そっとその手に自分の手を重ねた。
💛「……あったかい」
🤍「仁人の手、冷たいね」
💛「…….海だからだろ」
🤍「じゃあ、あっためてあげる」
太陽が沈むと、空から少しずつ鮮やかな色が消えていった。
それでも、繋いだ手だけは離れなかった。
コメント
2件
コメントありがとうございます♪ 伝えたいことが伝わってる嬉しいです!二人を幸せにするためにがんばります!
うわあ、心がじんわり温かくなりました……! うさぎカフェで上目遣いになっちゃう仁人さん、そしてそれを見つめる柔太郎さんの「ニコッ」、あの破壊力たまらないです(笑)。写真のやりとりも、SNSにあげないって言った瞬間の空気感がすごく良くて、二人だけの特別な時間がちゃんとあるんだなあって思いました。海辺の夕陽の描写が美しくて、最後の「あっためてあげる」がもう……優しすぎて胸がぎゅっとなりました。次のお話も楽しみにしています🌷