テラーノベル
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雄の動物が発情期かきたかったので
(※正しい情報ではないです)
tt『 』
rt「 」
何でも許せる人向け
本編中伏せ字なし
rt視点
今日テツは急遽任務を休んだ。
「なんか買ってってやるかぁ」
ガチャッ
「入るぞー」
『………』
俺は持っていた合鍵を使ってドアを開け、声をかけた。が、何故か返事をしてくれない。体調が悪くて俺に気づいてないのか?
「…テツ?」
俺はテツに近づいた。テツはマットレスの上で毛布にくるまりじっとしている。
『フーッフーッ///』
「…大丈夫か?」
『リトく、ん…?』
苦しそうに息をしていたテツだったが、近づいて声をかけると俺に気づいたようでこちらをじっと見た。
安心した俺はテツに背を向けながら買ってきたものを袋から取り出す。
「適当にコンビニで食いもん買ってきてやったから…」
ガサゴソ
そう言って俺は水やおにぎりを袋から取り出していた
ガブッ.ᐟ
「い”ッッ?!…」
首…噛、まれた?
いきなり首筋に痛みが走った。背後からいきなり噛まれたらしい。
「なにす…!_」
『……ハァッ//…ハァ』
いきなり何をするんだ。って怒ってやろうと振り向くと、テツがお腹をすかせた獣みたいによだれを垂らしながら立っていた。
腹減ってんのか、、?
ドンッ.ᐟ
「は…」
いきなり両手で押し飛ばされ俺の視界は天井でいっぱいになり、 その瞬間視界がぐにゃりと曲がる。
「ッ……」
何、だこれ、、
恐らく噛まれた部分から何か変なのが体に入ったんだろう。
『ハァーッ…ハァーッ///』
よく見るとテツは勃起していた。
まさかこいつ発情期…?
黒豹にもそういうのあんだっけ
「ッ…くそ///」
噛まれたところから身体が熱くなって上手く抵抗できない。首筋を触ると歯型がついており血がダラダラと流れ、その痛みで汗が背中をつたう
『………』
ズリズリッ
テツは無言で自分のモノを俺の股に擦りつけた。
「おい、ッ押し付けん…なよ///」
これ…まずい
ぐぐぐッ
「テツ、俺だって…」
『ごめ……止まんな、い”〜ッ//』
なんとか押し返そうとしたけどテツはびくともしなくて。 俺は逃げるようにテツに背中を向けた
でも後ろから両腕を掴まれて引っ張られる。
こいつこんな力あったっけ
「ま_」
ずるッ
そのまま後ろから引っ張られてスボンとパンツまで下ろされ、 「あ、 これ襲われる…」と本能的に感じた。
ずぷんッッ♡
「か、ひゅ”ッ”ッ♡ 」
ふとすぎだろ///
いッ”てぇし…
身体が熱くなってるとはいえ男の俺のナカにすんなりテツのモノがはいるわけもなく、激痛が俺を襲った。
コイツ力いっぱいねじ込みやがって…!
ドチュドチュドチュッッ♡♡♡♡
「い”ッ、っつ”、 テツ、とまッ/////」
『リトくんッ♡リトくん♡♡』
ドチュドチュドチュ♡♡♡♡♡♡
「あ”ッ…い、だ……っ」
だめだ、聞こえてねぇっ…
ぐりぐりッ♡♡
「お”く…擦ン”の、ッ♡♡や”///」
痛い、なんて思っていたのもつかの間。数回も突かれないうちに身体が交尾の快感を感じてしまってきていた。
まじでやばい
「や”…め”」
『ハァーッ”♡リトくん♡♡』
『いい匂い…///』
スリスリッ
テツは腰を必死に振りながら俺の身体に密着して匂いを嗅いでいるのか鼻をぐりぐりと押し付けた。
「ッ”///ん”、ぁ”ッ♡♡」
ゴリュゴリュッ♡
「は…ッ”♡♡…あ”ッッ///♡」
『好き好き好きッッ♡』
『ぁー、む”……♡、ちゅく、』
「ッ”ッ”ッ”ッ”〜〜〜〜?!/////」ゾクゾクッ
また首噛__♡
テツの鋭い犬歯でさっきと同じ場所を噛まれ傷口を抉るように舌を入れて舐められる。
痛いし気持ちいいしで頭おかしくなりそうだ
『あ”〜〜、やばい出ちゃう…っ♡♡』
「て、、、___っ、ぅ”♡♡////」
あ”、クソッ…イ”かされ……
ビュ〜〜ッッ♡♡♡
「っ…は、、、ぁ”ッ……♡♡♡」
テツの動きが止まってビクビクと小さく痙攣した直後、自分のナカが熱いもので満たされる。
『……ぁ』
「……♡ッッ、 はぁッ///…はぁッ♡♡♡」
ピクピクッッ♡
『僕……ごめん、っ』
その後テツが我に返った様子で青ざめているのが背中越しでわかった。
「気持ちよかったかァ?ナカにまで出しやがって、、はぁーー、」
なんて冗談混じりに問う
『う、、、気持ちよかったです…』
冗談で言ったのに真面目に返してくんな馬鹿
でも、まぁいいか。
「…じゃあ風呂借りるから」
『う、うん。ご飯とか…その。ありがとう』
「ま、後で請求するからな」ニコォ
『うえぇ?!買ってきてくれたんじゃないの?!汗』
『払うけど、さぁ』
「冗談だよバーカ。お前はゆっくりしとけ」
それから俺は風呂場を借りてナカを洗い流した。
別にテツになら使われてもいい。なんて思いながら。
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終わり
コメント
2件
最高過ぎる!!!!