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なんでそんな突然…
『君面白いじゃん!!』
「…おもしろい、?」
『そう!!』
「…じゃあ良いよ!!」
『よしッ!!あ、俺の名前は兎耳山丁子!!』
「私はフランドール・スカーレット、」
丁子「じゃ~行こ!!」
数ヶ月後
よく寝たよく寝た…
「あれっ?」
十亀っちが居ない!!
「ちょじ!!十亀っち知らない?」
丁子「ん~、知らな~い!!」
「そっかぁ」
丁子「それより遊ぼ~!!」
「いよ!!何する~?」
十亀「ただいまぁ~」
「あっ十亀っち!!」
十亀「あ~フラン~。どうしたのぉ~」
「何処行ってたの?」
十亀「何処でしょ~」
「ん~…..彼処?区切りみたいな」
十亀「おっせいか~い」
「何してたの~?」
十亀「風鈴の奴らと~、ドンパチやってた~」
「えっ!い~な~」
丁子「!!行ってくる~!!」
「えちょ」
十亀「あ~、フランは待っててぇ」
風鈴にて
梅宮「兎耳山…しんどかったな」
丁子「は?」
有馬「おいおい」
有馬「何とんちんかんなことうちの大将に言ってんだよ」
丁子「えっ?なんでみんな来てんの?」
十亀「あのねぇ…大将が一人でカチコミってぇ…」
ポンッ
十亀「締まらないでしょうよ」
十亀「まったく…」
十亀「事情を話した途端すっ飛んでっちゃうんだもん」
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丁子「梅ちゃ~ん」
丁子「ようこそ!いらっしゃ~い」
(フランは十亀の上で寝てます)
梅宮「おう、邪魔するぜ」
タッタッ
丁子「さあさあこっちだよ!早く 早く!」
十亀「丁子ぃ、走らなくていいからぁ」
「ん~…?あれェ…もう時間…?」
十亀「寝てて大丈夫だよぉ~」
バッ
丁子「お~い!!早く早く!!こっちだよ!!」
十亀「改めてぇ…ようこそ」
カーッカーッ
十亀「獅子頭連の根城へ」
キィィ…
丁子「んじゃ、いっくよ~」
丁子「選手入場!!」
「十亀っち…起きてた方がいい…?」
十亀「寝てて良いよぉ~」
飛ばして
「んぁ、打ち上げやんの…?」
十亀「フランも来なよ~」
「ん~…」
やっぱ眠い…
十亀「ほら、持ってってあげるからぁ」
「ん…」