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呪 鬼 2 。
妄 想 番 外 編。
らだ × ぺん
なんでも許せる方のみ↓↓
どうぞ
弟が行方不明になった。
なぜだかわからないが
本能的に
呂戊太の学校に手がかりがあると思った。
なぜかはわからない。
気づけば呂戊太の学校、
俺の母校にいた。
懐かしい校舎を見回りながら手がかりを探した。
音楽室を探索し終わると
突然子供のような子達が現れた。
呂戊太の友達だった。
猿の銅像を見せてきて
これが呂戊太だといった。
本能的に分かった。
でも認めたくない、信じたくない
という思いが暴走に
口走ってしまった。
「君たち…なんかキメてる..?」
兄が弟を分からないわけが無い。
ただ銅像だと言う点以外でも
銅像の弟は別の何かがあると
察した。
行動を共にしていると
懐かしい姿をみつけた。
青い帽子
黒い目
あの表情。
俺があいつを間違うわけがない
長年の親友だったから。
挨拶しなきゃ
pn 「らっだ、((((」
ut 「ロボロの兄さん逃げてください‼️」
頭が混乱した、
なぜ?逃げる..?
我に帰って自分の視点を見た時には
あいつは鎌を持っていた。
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コメント
2件
われにかえるの漢字間違ってますね