太中 注意⚠️
R-18
それでは𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
太宰「今日はもう、加減出来ないからね…♡」
太宰の目は俺に依存しているようなハートの目だった
太宰「じゃ、入れるよ」
中也「も、もう…!?」
いきなり過ぎるだろ!!
太宰「加減はできないからね〜♡」
そう言って俺のアナに太宰のペニスが当たる
そして、
ズチュンッッ♡
中也「かはぁっ……」
太宰「意外とすんなり入ったね…♡」
中也「五月、蝿ぇ、…」
太宰「そんな口の利き方していいの?」
パンパンパンパンパン
中也「う”ぁぁぁ、や”ッッ、激しッッ”」
中也「も”ッ、イッッ、!」
ピタ
中也「へ…?」
太宰「中也、いっつもイキすぎるからね」
太宰「今日は私がいいって言うまでイかせないよ♡」
そんなの、耐えられるわけねぇだろ…!
つか、この前も同じこと言ってたじゃねぇか…!
くそっ、
中也「はっ、!」
中也「………?」
中也「どういう、ことだよ……?」
気がつくと俺はベットの上にいた
太宰もいない
でも鎖がついている
また俺は気を失うまであいつにヤられたのか?
でもその割には時間の進みが早すぎる
とりあえずこの鎖を壊してこの部屋から出よう
そう思っていると、
ガチャ
中也「ビクッ」
太宰「お早う中也」
太宰「ぐっすり眠れたかい?」
中也「だざ、い、?」
太宰「その鎖を壊そうとしたのかい?」
太宰「無駄だよ笑」
太宰「君には……………」
待てよ、この台詞、どっかで聞いたような……
真逆、!
そう思って周りを見ると俺が最初にいた部屋だ
慌てすぎて周りが見れていなかった
それにあの台詞は太宰が最初に俺に言った言葉、
…その時、理解した
あれは全て”夢”だったんだ
俺でも信じられないくらいのリアルな夢
また、あいつにヤられる運命なのか…?
また、あいつに、…
そんなの、
変なところですが、終わります!
一応この太中の監禁はこれにて終わりのつもりです
でも太中以外のCPでも短編集を書いていくつもりです!(勿論太中でもOKです!)
またこのCPやってほしい!などのリクエストがありましたら、コメントで教えてください!
コメント
11件
最&高
初コメ失礼します 太宰さん受けが見たイィ〜!!!!です