その日は何故か、バラエティー番組でメンバーとハグをしただけなのに、前が反応してしまい、休憩になるとすぐ走って楽屋に戻った。
大丈夫?どうしたの?
あ、いや、なんでもない……。
……ほんとに?
下から顔を覗き込んで目が合うとニッコリ微笑む。
大丈夫だよぉ。今俺しかいないから。2人だけの秘密にしよぉ?ね?……見せて?
へ?
だからぁ!どんなんなってるか見せてみてよ。
いや、ダメだって、ちょあ!
そいつは素早くしゃがみ込むと俺のズボンを下げた。
あらぁ、可愛い♡ね、ひとくち味見していい?
何時もは俺より背が高いはずのそいつが、しゃがんだ目線から上目遣いで、おねだりしている。その目元や口元につい見惚れる。
奴は俺の返事を待たずににっこり笑うと、勃ち上がりかけているソレを口に含み、奥行きのある口と薄く長めの舌で器用に転がす。
あ、ぁ!ちょ!あ、あ゛ぁ!///
呆気なく果ててしまった俺は、彼の口内に白濁を放つ。それをあっという間に飲み込むと、ピクピクと余韻で脈打つそれを掌で包み込み上下に扱きながら、そいつが言う。
下の口でも味見したいなぁ、なんて♡
おい、警察!仕事しろ!
コメント
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きた🤭💚
🤍かなぁ 私が自分で書く🤍がこんな感じだからという理由w