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壁になりたい
楽しくなってきたのでどんどん
シリーズ化させますね
注意事項は一番最初に言ってるからそれ読んでくれたら…
コピペ改変ネタ
2ch多め
始まります!
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不破「もちさん、もちさんがりんごを8つ持っていて、俺が2つちょうだいって言ったら、もちさんはいくつりんごを持ってる?」
剣持「8つ」
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剣持「コンビニでうまい棒を一本だけレジに持って行って、自分の財布の中身を確認して『やっぱりやめます』って言う罰ゲームは最悪だった。二度とやりたくねえ」
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シェアハウスパロ
甲斐田「この前不破さんの誕生日だったから加賀美さんとケーキ屋へ行った時、ウィンドウ越しに『これとこれと…』と指差してケーキを注文してる加賀美さんが、店員に『名前を言ってください』と言われ、加賀美さんは『加賀美です!!』と元気に自己紹介していた」
加賀美「何回その話言うんですか忘れて」
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不破「やべえ、めちゃくちゃ喉乾いた」
剣持「バームクーヘン食うか?」
不破「殺す気か」
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シェアハウスパロ
不破「このシャンプー目に入ると100ムスカだから注意してくださいねぇ」
剣持「なんだその単位」
甲斐田「物凄く目が痛くなることはわかった」
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甲斐田「最近不破さんを見かけるたびに、もちさんが『例えばふわっち一人分のテンションのしんどさを1不破とするだろ』ってヤバい新単位編み出してたのをどうしても思い出してしまう」
加賀美「分かります。しかもその単位
周りに周知されていくんですよね」
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剣持「勝手に唐揚げにレモンをかける人が許せないって奴よくいるが、
『レモンかけていいすか?』と聞かれて
『いいよ』と答えたら僕の目にレモンかけてきたふわっちに比べれば全然許せる」
加賀美「あなたとんでもないことされてますね」
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剣持「以前テレビで『ノルウェー語には、はいといいえの中間の言葉で、”ニャー(さあどっちだろうな)” というのがある』ということを知ってしまった不破くんが、面倒な事になる度にニャーニャーいってお茶を濁すようになっちまった」
加賀美「あれかわいいですよね」
不破「にゃー」
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不破「こんな暑い日は冷たいものが欲しくなるっすよね!」
剣持「僕の視線でもやるよ」
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剣持「印刷待ってる時もう暇すぎて、コピー機を撫でながら『もう少しですよ~頑張ってくださ~い』(紙が出てくる)『おめでとうございます!元気なA4用紙でーす!』とか言って遊んでたら後ろに甲斐田がいた」
甲斐田「アッ、み、ミテマセンヨ〜」
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加賀美「剣持さん、コーヒー淹れてくれないですかね?」
剣持「いいですよ。ホット?アイス?」
加賀美「じゃあホイスで」
剣持「なんて?」
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不破「もちさんに『これ、社長を怒らせた時のための対処法ね』とメモを渡された。後日、加賀美さんを怒らせちゃったからメモを開いてみたら、『①まず落ち着いて深呼吸をします』これだけしか書いてなかった……」
白雪「そのあと大丈夫だった?」
不破「ノーコメントで」
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剣持「えいえい、怒った?」
加賀美「怒ってませんよ」
剣持「えいっえいっ、怒った?」
加賀美「…1……2………3…4…5、、、」
剣持「」
加賀美「怒ってませんよ」
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シェアハウスパロ
甲斐田「じゃんけんでチョキを出したら、不破さんに指の間にグーをねじ込まれて完敗した」
天宮「ちなみになんのジャンケン?」
甲斐田「どっちが加賀美さんの楽しみにしてたアイスを食べた対価を支払うかの賭け(デスゲーム)」
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不破「パンはパンでも食べられないパンなのに食ーべた!」
加賀美「お味は?」
不破「うんこ!」
剣持・甲斐田「(誰の………………?)」
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甲斐田「割り箸で作った鉄砲のおもちゃを持って『おっ懐かしいな』って言いながら数メートル先をひらひら舞い落ちる落ち葉をぶちぬいた不破さんなら知ってる」
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加賀美「コンビニでパックのジュースを買ったらストローを付けてもらえなかったので、もう1回コンビニに入って、そういえばと思い出して買い忘れていたボディソープを買いつつ『ストロー付けてください!』と笑顔で言ったら店員さんに信じられないものを見る目で見られました…」
剣持「ワンクッション挟まないから…」
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剣持「誰かここに慶応ボーイとかいない?」
甲斐田「社会にKOされた僕ならいるけど」
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加賀美「怖いテレビ見た後、ようやく眠くなってうとうとしてたら急にペットボトルがべこって言った」
剣持「……………………………そう」
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