最近ほんと横なっただけで眠たくなる
疲れてるのかな???
本人または🌈🕒には関係ありません
地雷さん逃げよー
口調、呼び方正しくないかも
名前伏せません
キャラ崩壊!幼少期あり
🐙🌟「」
💡『』
(モブ)
伊波sibe
ある日隣の家に母子家庭の家族が引っ越してきた
紫髪の男の子?と
年の若そうなお母さん
特に紫髪の子はとても怯えていて
めんだこのような物を抱き抱えていた
新しい場所に越してきたから怖いんだろうなー
そう思っているうちにヒーローの癖が出てついその子の方へ近寄って行ってしまった
正直お母さんは戸惑っていた
『すみません!こうゆう子見てると遊びたくなっちゃって、いいですか、?』
(あ、え、はい、どうぞ、)
『僕ー!ちょっとだけ遊ばない?』
そう言うとこくっと首を縦に振る
お母さんが対応している間だけ
だとその日は思っていた
だけど、
あんな可愛い子毎日遊びたいんだもん
その日から休みの日は遊びに誘い
近くの公園に行ったりおやつとか好きなものを買ってあげたりした
その子は急に口を開き
「僕、お兄ちゃんと結婚するから!」
と言っていた
そのときは
『出来たらいいねー大きくなったらしてあげなくもないけどねー、』
と返した
小6ぐらいになると急成長したのか俺よりちょっと背が小さいぐらいになった
その間も一緒に遊んでいた
でもあの時から気持ちは変わっていないらしく
たまーに「大きくってどんぐらいなのー?ライー」
と聞いてくる
『まぁ、結婚できる年になったら』
と毎回返す
「じゃぁ、その年に俺がなるまで彼女とか作らないでよ、?」
『わかってるよ!』
1年後
星導は友達の遊びを断って毎週金曜日に家を尋ねてくる
まぁ大体勉強を教えてもらうために来るけど
中学生なんだら他の子と遊びなよと言っても
「らいじゃないと落ち着かなーい」
と言ってくる、生意気な、
まぁ別に俺にデメリットがある訳じゃないからいいけど、
でも星導が急に引っ越すことになった
理由はおばあちゃんの調子が悪く付き添って介護しないと行けないからと言う、
はぁ、寂しい、
なんだかんだ俺も星導がいないとダメだからさー、
そんな考えが通じる訳もなくそのまま遠い街へ越して行った
数年後
ピンポーン
『はーい!いまでまーす!』
ガチャ、
「らい」
『うえ、?』
一瞬背が高すぎて気づかなかったけど
俺の前にいたのは紛れも無い星導だった
『ほし、るべ?!』
「そうですよ!約束果たしに来ました、」
『約束、ね、』
そう、あの時の約束付き合うってやつね、
星導がいなくなっても意識してしまって彼女は一つも作らなかった
「らい、?俺、大きくなりましたよ、」
『っ、そうだねー、もう俺の方が子供に見えるぐらいだね、』
「あの、俺と、付き合ってくれませんか、?」
そうだ、星導が好きだったから彼女も作らなかったんだよ、
『付き合おっか、!』
そう返事した途端星導が抱きしめてきた
噛み締めるように嬉しいと言っていた
まさか、星導も約束を覚えていただなんてびっくり
こんなイケメン告白されてんじゃないの?
『俺に彼女作るなとか言っておきながら今まで1人ぐらい付き合ってた人いるんじゃない?』
「え?いないですよ?告白全部断りましただって好きじゃない人と付き合っても意味無いし、」
『なかなか酷いのと言うのな、』
「そんなことはどうでも良くてらいは1人も彼女作ってないですよね!?」
『作ってないよ?』
そのまま数秒見つめ合ったあと
星導が俺の事を姫抱きしてベットへ連れていかれた
明日は腰がおかしくなってそう
ちなみに今まで我慢してたからご褒美にプレゼントでらいちょうだいって、
なんだその恥ずかしい、
終わり終わり、
もういいの書けないよ!スランプ!
コメント
2件
まって本当に好きすぎる神か、、?神だ…1番好きかもしれない、、ありがとうございました😇😇体調気おつけて頑張って下さい‼️