TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

詩季「…!」


沙夜が倒れた。

しかも、人質に取られてしまい、真っ黒助(GEM-21)が着いてこい、と言ってきた。

…どうすればいい?

必死に頭を働かすも、いい考えが何一つ出てこない。

トランペット型火炎放射器も、使いすぎて熱で動かなくなってしまった。

ずっと悩んでいると結衣が震える声で静かな空間に声を発した。


結衣「…. …ついていくわ、」

GEM-21「…そうですか、」

結衣「だから!!!…二人は…助けなさいっ!」

詩季「え…何言って….!!!」


私も、と言おうとしたが、黒男(GEM-21)に遮られてしまった。


GEM-21「…そうですか。…まぁ、いいでしょう。なら、着いてきて下さい。」

詩季「…え…結衣、ね、ねぇまっ…」


結衣は私の声を無視して、黒男(GEM-21)のところへ行ってしまった。

その瞬間、強い風が吹いたと思えば、周りに倒れていた敵も、結衣も黒男(GEM-12)もいなくなっていた。

その場に居たのは、私と、倒れている沙夜だけだった。

だが、結衣の居た場所をもう一度見ると、なにやら紫に輝いていた。

近づいて見ると、そこには結衣の持っていた濃い紫のナイフと、その下に一枚の紙が敷かれていた。

思いの石 ‹GEMSTONE›  〜響く音色〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

39

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚