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ねこ怜
「おはよ〜
「おはよ〜ん」
声をかけたらすぐに返ってくるのが好き。
「今日の体育一緒にペア組まん？」
「い〜よ〜、楽しみ」
こんな俺の誘いでも笑顔で乗ってくれる
優しい君が好き。
キーンコーンカーンコーン
「やっべ！席戻らないと！」
「んじゃ、また後で」
「あ゛ッ、」
席に戻る時につまづいてしまい
焦った顔をする所も愛らしくて好き。
「ここは、こーしたら解けるで」
「流石ねこくん、めっちゃ分かりやすかったよ！ありがと〜!!」
「ｯ……」
俺がクラスメイトと喋ってるのをみて嫉妬している単純な君も好き。
「……」
学校ではいつも独りぼっちで、どこか寂しそうな顔をしている健気なとこも好き。
「ねこくん！(ﾆｺｯ
笑ってるとこも好き。
泣いてるとこも好き。
照れてるとこも好き。
怜の全部が好き。ずっと好き。
ずっとアイシテル。
こんなに好きで愛してるんだから、
怜もきっと……
俺の愛に応えてくれるよね？
「ひぐゥ゛ｯ、あ゛ッ♡、そこ゛っぉ♡
やらぁ゛//…ィ゛ グ…♡ イっ//ちゃ、ぁ゛
あ ゛ぅ゛ っ♡♡」
「ははっ、♡よ〜わｯ、指でこんなんなってw 俺はまだ全然なんやけどな〜、ざこまんこすぎへん？かわえぇ♡
「んゥ゛ｯ♡ あ゛ぁ//」
怜のこんなみっともなくて、愛らしくて、綺麗で、かわいい姿を見るのも俺だけでいい。 いや、俺だけでいい。
ｽｰｽｰ
「ふふっ、大好きやで？怜♡(撫
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あ゛〜、 胸に染みる
