どうもみなさんこんにちは!
れもんです!
また新たな彰絵名描きました~
これも1話だけでも5日はかかりましたね…
注意
・R18
・キャラ崩壊
通報しないでね~!
それではどうぞ!
「ッ……腕…離してよ……」
俺は絵名の腕をガッシリと掴む
「お前が女の子の誰かぐちゃぐちゃに
してみなよ、って言ったじゃねーか
だからお前をぐちゃぐちゃにしてやるよ、」
「ひ…でも、」
こんな弱々しい姉は見た事が無い
可愛い、
今日は学校だから制服、
母親たちもいない、幸運に明日から夏休み、
俺は絵名の制服のリボンを取った――
今から5分くらい前
「なに?また告白されたの?」
私は彰人に聞いた
「……別に」
「かわいそ、せっかく告白してくれたのに」
可哀想でしょうがない、彰人は彼女が
いないし何せまだ童貞なのに、
「アンタなんで振るのよ、まだ童貞じゃない
振らなくても良かったんじゃないの?」
「童貞って……お前だって処女のくせに
俺より恋人ができる確率は少ねぇんだぞ?
学校は夜間だし」
ムカつく、普通にムカつく
「別に一生処女でもいいし、それに知らない男に体なんて触らせたくない」
本当は一生処女は嫌だけどね……
「知らねえ男か……じゃあ親父だったら
いいってことか?」
「は?絶対に嫌、」
アイツなんて童貞じゃないでしょ、
それにもう立派な妻がいるじゃない、
「私はね、歳が近くて知り合いでまだ童貞の人しか触らせたくありませーん!」
童貞じゃなかったら…シた時激しそうだし…
「お前矛盾してね?」
「は?」
「やっぱりなんでもねぇよ、」
「ふーん、そうだアンタは誰かとシたいって思わないの?」
変な質問だ、彰人に怪しまれそ……
「……いるわいる、」
「え、?嘘、以外じゃあ一応
女の子ぐちゃぐちゃにしたいって
思ってるんだ~」
「今からやろうと思えばヤれるな……」
「……?なにその子家近いの?やれるならやってみたら?そのシてみたい子と……
まぁその女の子ぐちゃぐちゃに
してみたら?」
まぁその発言がOUTだった
「へぇ……」
「な、なによ……」
「じゃあぐちゃぐちゃにしてやるよ、」
「は……?」
「俺のシたい人は絵名、分かった?」
「……へ?」
彰人の好きな人って私……なの?
「お前が言ったからな、?」
そうゆうと彰人は私を抱っこして
自分の部屋に連れてった――
彰人の部屋(彰人目線)
絵名のリボンを取る
「お前が自分で言ったからな、 」
そう言って俺は絵名の制服のシャツを
プチプチとる
絵名の白い肌とブラが露わになる
「 や…」
絵名はそう言うだけで何も抵抗しない
「あ、そうだ、ピル飲んどけ、」
「は……?」
「妊娠したくねぇだろ、ゴムだけじゃ
ぐちゃぐちゃにならねぇし、お前の
必死で耐える姿見てぇしさ、」
「ふぇ…てかなんでピル持ってるの知って…」
「別に、」
「…もしかしてお母さんとの話
聞いてたの……?」
俺はコクリと頷いた
なんか単刀直入にピルが欲しいって
内容だったな……
「飲まねぇと妊娠しちゃうぞ?w」
からかうように絵名に言う
「…じゃあどいてよ、」
「持ってきたけど、ただじゃ
飲ませたくねぇんだよなぁ……」
「は?今日の彰人イジワル!」
う……かわい……
「まぁいいや、飲め水もあるし持ってきた」
「気が利いてるわね、」
俺はどいて絵名はテーブルの上にある
ピルと水を飲んだ
「なにこれ、甘……」
絵名に水と言って飲ませたのは媚薬。
多分はじめてピル飲むよな、
「あき、と……なに飲ませたの…」
「水だし、お前もピル飲んだしいいよな、
お前、ベット来い」
「……ッ、」
絵名はそう言うとベットに来た
「座って、」
俺は絵名に座らせた
「……何すんのよ、」
「別に、」
俺は絵名のスカートの中に手を突っ込む
「ひゃッ!ちょっと!」
そして絵名のパンツだけ脱がせた
「ひ……」
「お前覚悟しろよ?」
俺は絵名に足を開かせその間に顔を近づける
「……え、彰人?」
「濡らしてやるよ、」
そう言って俺は絵名の秘書をなめる
ペロリ――
「ひゃう……ッ、やっ……!」
絵名の身体がビクビク動く
舐めているうちに 絵名の身体から液体が出る
これが愛液、か
「や、あきと……もう、やめ……!」
まぁもう十分ビタビタだしいいか、
俺は顔を遠ざけた
俺の口から絵名の秘所へ1本の白い糸が
つぅ……となる
「あ、きと、もういいでしょ、?」
「は?お前なに言ってんの、 これから、」
「や……、あき……」
ブーブー
彰人のスマホが鳴る
「ッチ、なんだよ、」
俺は机に置いてあるスマホを見る
[グループ通話に招待されました]
と、表示されている
「グループ通話……?」
「あ、そっちの方が約束先だったん
じゃない?ほらそっちを優先に……」
絵名が俺を誘導する
「やーだね、ぐちゃぐちゃにしてやんよ、」
「…はぁ、最悪、」
と言ってその場からは動かない
「……いー子、でなんの通話かよ……て
アイツら!?(ビビバスの3人)」
「ねぇ、一応入ったら?私は待ってるから、」
……する気満々じゃねぇかよ、
「ハイハイ、ちょっと待ってろ、」
俺はグループ通話に参加した
「も~彰人遅い!今日は勉強会でしょ?」
杏が言う
「あ”〜今日急用できた、」
「もしかして彰人、逃げるつもり?」
「……別に人待たせてるから、」
「彰人…もしかしてシt……」
俺は慌てて
「あ”〜うるさい、うるせぇ、とりあえず
抜けるからな!」
「え……東雲くん……」
「人待たせてんだよ!抜けるからな!」
俺はキレた
「……良かったな、彰人、」
「だから……!冬弥は……!」
「…彰人?何言ってんの?」
絵名が俺に聞く
「え?絵名さんいるの?」
「あ”~だから!切るからな!」
ブチッ
「…彰人?なんかごめん……」
別に絵名が謝ることじゃねぇのに……
「別に……」
「さっき彰人焦ってたよね?」
「え、あ……」
「なに?顔も赤かったじゃん」
「う……それは言えねぇ、」
「お願い!教えて!」
「だから……恥ずかしいんだって…」
「へぇ……さっきは余裕です
舐めてたのにね、」
俺を虐めるように絵名が言う
「るせぇ……」
「…私の事好きにして良いから教えてよ、」
これは罠だ……ぜってぇに言わねぇ
「言わねぇ……」
「えぇ、なんでよ……」
すると絵名は俺の腕を掴んだ
そして自分の胸のあたりまで引っ張り
俺の手は絵名の胸に触れる
「ね、お願い、教えてよ…」
ただ恥ずかしそうな、切なそうな瞳
「……そんな目で見るなよ、」
「フフっ……ね、教えてよ、」
「……クソ、ずるい……」
「教えるのって…… ヤッてから?
それとも今?」
正直どっちでもいい、だから絵名に
こう言った
「どっちでも……」
「……じゃあ、教えて、」
やっぱりか……
「……俺は、ずっと絵名とシたかった、
それで暁山と冬弥に相談してた、」
「……ふーん、」
ピクピク……
俺の手は絵名の胸に触れている
ピクピクと絵名の鼓動が手に伝わる
「……お前本当は嬉しいの?」
「は!?そんな訳ないでしょ!」
「だってさ…めっちゃ鼓動が
早い気がすんだよ……」
「…せっかく耐えてたのに、」
さっきまで普通だった顔が一気に紅くなる
「赤……」
俺はつい本音が零れる
「あ~もううるさいわね……!///」
……可愛い
「お前って本当に素直じゃねぇよな、」
からかうように俺は言う
「……もう、早くシよ、」
恥ずかしさのせいなのかシたがってる、
「じゃあさっきの続きといきますか……」
俺は手を1度浮かせて指でツンと 絵名の胸をつつく
ぴくり……
絵名の身体が小さく動いた――
「…なに、外してほしいの?」
不意に絵名が俺に聞く
外してほしい――とはもう俺もなんとなく
察しがつく、
「……どっちでもいい」
俺はそう言った
「とってあげるよ、」
絵名は胸を覆い隠してるものをを取った――
ご視聴ありがとうございます!
1話がだいたい3000文字くらいあります、
100♡で続き出します!
コメント
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神ってる、