⚠️主の夢
ごちゃごちゃしてるのを
無理矢理まとめた感じです
⚠️BL
暴力組(Br×sh)メインで
最後に過激な整地組(kr×sm)がちょこっと
⚠️初書きエッt
エッt書きの練習台にしました
⚠️主(視聴者/モブ)視点
つまり壁視点(?)
腐ってる人の視点
これぞまさに「夢」小s…((ヴヴン(咳払い)
大変失礼しました調子に乗りました
↑の⚠️OKな人は⤵︎⤵︎⤵︎
自分視点
動画視聴中
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・
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「 !『』
「 〜?『』
「 笑笑笑!『』
「 〜!『』
nk「ということで、WTでしたー!『』
「面白かった〜」
(整地めっちゃ
イチャついてたんだけど…テエテエカヨ…)
「今日も満たされたな〜」
ピコン
「ん?」
「brさん配信始めたな…」
「見よ〜っと…」
ポチッ
「え…?」
(brさんがshさんに膝枕してる…)
不思議に思っていると、
2人は慌てて離れた
「あぁ…離れちゃった…」
(shさんニヤけてたし
なんかの企画なのかな〜)
(でもbrさん、ちょっと寂しそうだった…?)
そんなことを考えていたら
一度ブラックアウトして画面が切り替わった
そこには1人分膨らんだ布団
その布団からひょこっと顔を出したのは
「shさん…?」
「えっ!?本当に顔出てますけど!?!?」
(いいのか…?)
すると布団から細長いshさんの腕が出…
(待って待って…?)
(服着てなくない!?)
(あああああ足もはみ出してるー!!)
布団の端からチラチラきれいな肌色が見えた
しかし、腕はすぐにまた布団に潜ってしまった
(寒かったのかな?え、かわEかよ…)
するとshさんは片手で布団を開き、
画面の横に視線を向けた
(あ、良かった短パンだったんだ…)
なぜか安心したが
よく考えるとshさんは半裸という状態だ
また混乱してきた頭をもう一度冷静にしようとしていると、
br『sh〜〜!』
と言ってまたしても半裸状態(今度はゆるいズボン)の人が登場した
「ええっ?」
(一体なにが起こってるんだ…)
この人は恐らくbrさんだ
直感がそれを示していた
お面もマスクも着けてない状態のbrさん
brさんは
そのままshさんの開けたスペースに入り込み、
布団一枚の中で
shさんの後ろ(カメラから見て)に回り込んだ
するとbrさんはshさんをぎゅっと抱きしめた
(こっ、これは!バックハグでは!?)
抱きしめられたshさんは
擦り寄られたり、
背中に顔を埋められたり、
その他にも、
頬にキスされたり、
時々舐められたりしていて、
少し恥ずかしそうだった
(これ見ていいやつ!?)
こっちまで恥ずかしくなってきた…
パチッ
(あ…)
画面越しにshさんと目が合った気がした
shさんはゆっくり目線を下げるのと同時に
桃のようにほんのり紅くなっていった
すると布団の動きが変化した
恐らくbrさんの手が動いているのだろう
shさんの腰辺りからスルスルと上がっていき
お腹より上、首より下
ある一定の場所で止まった
その時
今までも顔を紅くして震えていたshが
sh『ひぁッ…///』
と声を出した
同時にbrさんの口の端が上がったように見えた
sh『ンちょッ///ぶるッく///』
br『〜?』(ボソッ)←あ、もちろん耳元☆
sh『ンやッ//くすぐッ///んッ//』
(え?えっっろ…
なんて言ったんだぁ〜!?気になるぞ!?)
するとbrさんの攻撃に耐えるshさんの顔は
さらに赤面し、
ついには
りんごのように紅く染められてしまった
僕がチラチラ見たり見なかったりしていると
またbrさんが動いた
今度は仰向けのshさんに馬乗りになった
(!?
う、馬乗りですと!?)
数秒見つめ合った2人
brさんはニコッと笑顔でいて
shさんは顔を向こうへ背けてしまった
その視線を体ごと追うbrさん
と、思ったのも束の間
え…
shさんの驚いた表情と
自分の開いた口が指すものは
shさんは訳が分からないという表情で
真っ赤な顔をしていた
brさんはというと
少し伺いもあるような悲しいような
でもその呼吸は荒く、
shさんを、じっと見つめるその目の色は
引き込まれるように深かった
その瞳に捕まったshさんの唇へ
brさんはまたゆっくりと顔を近づけた
.
.
.
『はーっ…//はぁーっ…//』
今度は少しさっきより長く深かったようで
必死に息継ぎをするshさんの姿に
brさんもまた引き込まれ
先ほどの不安げな瞳とはガラリと変わって
熱のこもった、欲に満ちたような瞳になった
そして
呼吸を整えきれていないshさんの唇に
かぶりついてキスをした
sh『んぅ!?///ぶるっ…んふっ///』
口内を容赦なく犯されたshさんは
思わず声を漏らしてしまう
sh『』
ッー…
2人の唇を結ぶ銀の糸が切れ
熱っぽい視線が交差する
そして画面は再びブラックアウトした
(まぁ、さすがに今のはやばい…ん?)
うっすら明るさを感じたと思ったら
目が覚めたようだ
(あぁ…なんだ、夢か…)
(もっかい寝たらまた………)
(…………)
(よし、寝よう)
スヤァ
(え、ちょっと!?)
(下履いてなi…!?!??!!?)
布団に隠れている所もあって見にくかったが、
見えていた ナニがとは言わないが…
当然のように元気になっていた
ぷるぷると体を震わせていたshさんの
それの先をbrさんがツンと触ると
sh『ぁっ…クッ!!//』
果ててしまいそうになるshさん
そしてその姿にクるものを感じるbrさん
そして、
(ヤれ!ヤれ!)
と、心の中で叫ぶ自分
そのうちお互いの手で扱き合い、擦り合いはじめ、
気づいた時には
目が覚めていた
(あぁ…)
(もう一回…
もう一回寝るか!)
スヤァ
(ん?あれ、みんないるな…)
そこには期待しt…((エッなことをするbrsh
ではなく、
ワイテルズのメンバーが頭だけ3Dで
br shを問い詰めている所だった
kn「おい、なんだよあれ!」
sm「イチャつくだけの企画だったじゃん!」
kr「あれは、やりすぎだろ〜…」
br「あはは……」
「すいませんでしたぁ!!!」
nk「メンバー内恋愛禁止だよっ!?」
br「そんなぁ〜〜…」
kr「当たり前だろ!」
kn「思ってないだろその言い方w」
br「ははっw」
sm「………」
nk「シャケもだよ?」
他メン「ん?」
nk「メンバー内恋愛禁止」
sh「わ、分かってる……けどっ、〜///!!!」
knkrsm(おいおい、まじかよ)
sm(お前らなぁ…)
br「え!?✨♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪」
あぁお幸せに
そしてまた目が覚めていた
(うわ、新たな扉開いちゃったよ)
(brsk、いいなぁ)
↑今までskさんカプに良さを見出せなかった人
(もっかい見たいなぁ…)
(全然寝れるし、寝よ…)
スヤァ
ん?なんだここ、暗っ
てかイラスト調だな…
「っあっ…/」「んっ/…」
おや?この声は…
その暗闇を
よーく目を細めて見てみると…
!?!??!!?
エッ…ヤってるやん…krsm
ぱっ
とさすがに目が覚めた
(krsmかよぉ〜…)
↑kr受け特にsmkr大好き人間
(いや、sm受け(王道)もやっぱ良いなぁ…)
(brsh避け気味だったけど全然読みたくなってきたな…)
(てか!なんて夢見てんだ僕!!!)
こうして知月は雑食になっていくのでした
おわり