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今日も推し事推し事。

コンコン

『グルッペン様。お部屋の掃除に来ました。』

gr「ああ、入ってくれ。」

『失礼致します。』











朝8:00、清掃開始。

gr様の部屋から、始めて、

“彼”の部屋で終わるように仕事をする。

『お仕事今日も大変そうですね。』

gr「まあそうだな。」

『…マカロンでもお持ちいたしましょうか?』

gr「本当かっ⁉︎」

『はい。お疲れのご様子ですので。』











もう大体分かってきた。



















『ここで最後っと…。』








コンコン

『ゾム様、お部屋の掃除に参りました。』











zm「ん、入ってええで。」











私の一推し、zm様。

サイコパスなのに甘えん坊

謎が深すぎる…。











『お仕事終わりましたか?』











zm「うっ、それはぁ〜…。」











『何かお持ちしましょうか?

お飲み物とか…。』

zm「じゃあ、なんか軽く食べたいから

持ってきてくれへん?」

『かしこまりました。』











『お持ちいたしました。』

zm「あんがと!」

ニッと蔓延の笑み。

可愛すぎて尊。











夕方16:00、清掃終了。

疲れた。











あ、専属メイド候補の方々だ。

『お疲れ様です〜…。』

「…。」

はいはい安定の無視。

「あの人?清掃係の…。ボソッ」

「そうそう。清掃係なら私達と同じ服装

しないで欲しいわ…。ボソッ」











はいはい聞き飽きましたよ。(諦)











そう、私達メイドには

選択肢が課される。

専属メイド候補、料理係、洗濯係、

そして清掃係。

専属メイド候補は、専属メイドに

して欲しい人が入り、選ばれなければ

他の選択肢にいくか、そのまま

専属メイドになるまで候補になるか

選び、仕事を全うする。

料理係や洗濯係はそのままの意味。

清掃係は掃除だけじゃなく、

雑用もこなさなければならない。

それに、清掃係は私1人だけで、

ある意味下に見られていた。

だからメイド用の寮があっても、

頼まれた仕事を終わらせれば

寝る時間など全くない。











夜0:00時、消灯確認。











この時間には、寝落ちしてしまった人や

まだ起きてる人、部屋の電気の確認をする。

『あ、またトントン様…。』











コンコン

tn「どうぞー。」

『失礼致します。

トントン様、もう消灯の時間ですが…。』

tn「仕事が終わりそうにないから

もうちょっとだけ…。」

『この前もそう言って朝まで…

それに今日寝なかったら3日目ですよ…?』

tn「俺は大丈夫やから…な?」

『…かしこまりました。

何か眠気覚ましに飲みますか?』

tn「じゃあ、コーヒー頼めるか?」

『はい。』











『お持ちしました。』

tn「ん、ありがとうな。」

『私はこれで失礼致しますが、

あまり無理はなさらないように

お願いいたします。』

tn「おん。____も無理するなよ。」

『ご心配ありがとうございます。

それでは。』











…緊張したぁ…。











あ、rbr様もまだ起きてる…?

ガチャ

『ロボロ様…?』

あれ寝てる…。

寝落ちしたんだ…。

消しとこ。

『失礼いたしました…。』











深夜2:00時。図書室の本の整理。

em様が大体来るからする必要性

無いのですが。(汗)











朝4:00、活動開始。

本の整理に時間がかかると寝れないんだ。

だからメイド用の寮にはあまり戻らない。

















zm「あ、____おはよ。」

『おはようございますゾム様。

珍しいですねこんな時間に。』

zm「ああ、ちょっとな。」















話してもらえたやった。()











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

好き。

暇人かってぐらい投稿してる。(汗)

じゃ、バイライ!

推し活気分で仕事をするな。

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