みんなーこんちゃーす!
瀛っすよー!
「いやぁァァァァァァ虫がァァァキャッ!!!」
「うるせぇ2号は黙ってろ」(怒)
ガンマ2号が虫を発見し、とても叫んでいる,ガンマ1号は叫んでいるガンマ2号を注意している様子だ。
「いやいや虫いるんだよ?」(汗)
「だから何だよ」
「いや、怖いだろ!」(汗)
「人造人間が何を言っているんだ,俺たちのほうが大きいし虫も怖いだろ」
うーんと考えながら少し時間をかけると
「確かにだけど!」
言い訳をしたら
「そろそろ博士のところに行くぞ」
「うぅ…ポロ…ポロ」(泣)
「待たせて申し訳ないです…」
Dr.へドのところへ来て賢くなるガンマ1号
「全然いいよ」
「博士~ポロポロ」(泣)
泣きながらDr.へドのところに抱きついた。
「2号が泣いてるのは珍しいな,どうした?」
「虫が居たんですよぉポロポロ」(泣)
「………」
ガンマ1号がDr.へドに近づいているガンマ2号に嫉妬をしている様子だ。
「どうした?1号」
「あ、いやなんでもないです」(汗)
嫉妬しているのを隠しとても焦るガンマ1号だ。
「ヒグッヒグッ…ポロポロ」(泣)
「泣き止んだか?」
「虫やだぁぁポロポロ」(泣)
「そうかそうか…」
「………」
やはりガンマ1号はDr.へドに嫉妬している…我慢しているが、あまり耐えれない…
「やっぱりどうかしているよ?こっちへおいでよ癒やしてあげるから」ニコッ
Dr.へドは何も意味がわからず手を広げ抱きしめようとしている。
「………ポロポロ」
ガンマ1号はギュッと抱きしめた。
「どうした?」
「嫉妬してました…////」(照)
「そうなんだ…照れるだなんてそれくらい嫉妬したんだね?嫉妬深いなぁ笑」
とても笑うDr.へドを見てとても照れるガンマ1号だ。
「博士ぇもうらいじょうぶですポロポロ」
「そうか」
「ありやとうごじゃいましたポロポロ」
「…////」
「こういうときだけ照れるんだな1号は」
「だって…真面目がこんなのするだなんて恥ずかしいけどしたいんですよ…////」
とても照れるガンマ1号を見ていガンマ2号は。
「ヒグッヒグッ…」
「これやべぇな…」(心の声)
そう思ったピッコロはとても黙って気まずいと感じた。
「もういいです…////」
「そうか」
「1号嫉妬してたんだぁ笑」(ボソッ)
「気まずい…////」(心の声)
「まぁみんな来てくれてありがとう」
「はい!」
「はい…」
「終わった!」
おかえりなさい!
どうでしたか?下手くそ過ぎてまじで自分でも萎えましたw
久しぶりにしました!
これからもよろしくおねがいします!
コメント
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是非コメントよろしく!すぐグッド押します!