らっだぁ運営と同居とか僕死んじゃうよ(´；ω；｀)

主です。眠いです。以上。本編どーぞ

---

優斗

｢ただいま〜｣

レウクラウド

｢らっだぁに変なこととかされてないよね💦｣

優斗

｢されてないよｗ大げさだってｗ｣

らっだぁ

｢そうだぞ〜！｣

みどりくん

｢らだおくんならやりかねない｣

らっだぁ

｢なんで！？｣

優斗

｢あの〜部屋片付けたりしてもいいですか〜？｣

コンちゃん

｢そうだね！やろっか｣

優斗

｢いっ、いや僕一人でしますよ！？｣

レウクラウド

｢もう家族と一緒だから！ちゃんと頼って！｣

優斗

｢じゃ、じゃあよろしく！｣

らっだぁ運営

｢うん！｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜優斗の部屋にて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

らっだぁ

｢優斗〜これどこ置けばいい〜？｣

優斗

｢えっと、それは机の上に置いといてください！｣

らっだぁ

｢おけ〜｣

優斗

(言えないな…まだ恥ずかしいだなんて…//あ、まだ一個箱あった…片付けよ…この箱は小学校のときのアルバムか…

懐かしいな〜)

みどりくん

｢優斗手が止まってるけど大丈夫？｣

優斗

｢あっ！うん大丈夫だよ！｣

みどりくん

(なんかちょっと照れてたな…気のせいか)

数十分後

優斗

｢ふぅ〜終わった〜！今日はつかれた(´-﹏-`；)｣

レウクラウド

｢今日は大変だったね〜｣

ばどきょー

｢もう夜ご飯の時間やで〜｣

みどりくん

｢わかった〜ご飯食べよ！｣

優斗

｢行こっか！｣

ご飯食べ終わった((早いのは気のせいだ！

らっだぁ

｢ばどの飯やっぱ美味しいな〜｣

ばどきょー

｢やろｗ？｣

らっだぁ

｢俺よりかは下手だけど( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔ｣

ばどきょー

｢はぁ？｣

優斗

｢まぁ二人落ち着いて！｣

らっだぁ＆ばど

｢は〜い(´-﹏-`；)｣

コンちゃん

｢お風呂誰から入る〜？｣

らっだぁ運営

｢優斗からでいいよ！｣

優斗

｢えっ僕！？僕最後でいいですよ！？｣

レウクラウド

｢優斗は今日大変だったんだから！先に入って！｣

優斗

｢わかった！ありがと！｣

お風呂

優斗

｢ふ〜気持ち〜」(今日は大変だったな〜らっだぁ運営と暮らせるとも思ってなかったし、、、)

｢あ〜もうっ考えない考えない！眠くなるから！毎日が楽しみだな、、、｣

---

毎回進歩がないｗ次はねらっだぁ視点から始まりますので！おつぬむ！