コメント
3件
キャラ崩壊&ちょっとネタ枠
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syp『ろぼろさぁん…すきれす…』
机に肘を置いてそう言った。
ただでさえ酒が入っている。
普段愛情表現をしないショッピだからこそ
理性を保つのが精一杯なのだ。
rb『ふ、甘えんぼさんやな?かわぇぇ』
syp『わるいすかぁ……すきなんれすよ?ろぼろさんのこと』
好き、好きと伝える。
頬を火照らせロボロに寄り添う。
肌が擦れてくすぐったい。
可愛らしくてたまらない。
rb『お腹冷えるよぉ?隠しときぃ』
二人にとって押し倒すなんてことは日常茶飯事。じゃれ合いに過ぎなかった。
syp『んはは、ろぼろさんの手冷たぁいィ』
襲ってくださいと言わんばかりにロボロの手に触れる。
rb『…んふ、なん?したいん?』
syp『…したいよォ?でも…明日しごと…』
しゅんとた顔でロボロを見つめる。
その視線さえも興奮するのだった。
rb『しごとぉ?んは、おれもやで、…と』
syp『あびゃっ!?……』
急に横腹を触られる。
くすぐったい。
syp『….へんたい..』
コネシマが言うように本当に女みたいな体をしている。
その割には細すぎる気がするが。
rb『…ちゃんとくってるかぁ?…しょっぴぃ』
syp『…一応くってますよォ…?』
・・・
心配になったロボロは、叙〇苑を盛大に奢ったのだった…
rb『あれ財布軽いなぁ…え、待って1000円しかないやん、は?』
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誤字&脱字ありましたら、優しく指摘お願いします!
酔っ払いsyp彡いいですね…